カナダ・オンタリオ州ウィンザー警察は、クリスマス礼拝のためにカナダを訪れていたバチカン外交官、カルロ・カペッラ司祭(50歳)を児童ポルノへのアクセス、所持、流通の罪状で令状を発行した。

 この捜査は、市内で容疑者が児童ポルノをソーシャルネットワーキングサイトにアップロードしているという情報をもとに調査が行われていた。容疑者は教会のコンピュータを利用して児童ポルノをアップロードし、その行為は何と12月24日から27日のクリスマス期間中に行われていたというから驚きだ。
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tocana
2017.10.30
http://tocana.jp/2017/10/post_14780_entry.html