隣国ミャンマーから大量の難民が押し寄せ、緊張が高まっているバングラデシュ南東部で28日、
イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の若い男がバングラデシュ人の男性を切り殺した。

 警察は、このロヒンギャの男による攻撃は家族間の争いに絡んだものだと発表した。バングラデシュ南東部では犯罪が相次いでおり、当局は警戒を強めている。

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http://www.afpbb.com/articles/-/3148489?cx_position=15