オズワルドを拘束したFBI本部のフーバーは ダラスのFBIオフィスから匿名(暗殺集団の一員となのる)から
オズワルドを殺すと警告する電話があったと報告されてたのに、その翌日に殺させてしまった
フーバーはその不手際を恥じたしオズワルド殺害は口封じだと明らかに思われたのに
その後ジョンソン大統領によってフーバーは外され、捜査はウォーレン委員会の担当となった

オズワルドはソ連に3年住み、ソ連人妻もいて米国でKGBとも連絡をとっていた
ソ連は当時、JFKの暗殺の背後にいるのはジョンソン大統領であると信じていた
ジョンソン自身、JFKの暗殺は南ベトナムでCIAに暗殺されたNgo Dinh Diem大統領の暗殺の報復だという
陰謀説を信じていた