【漫画】ケガで仕事が進まず、コロナ禍で孤独に…うつ病になった相原コージの闘病記が単行本化 [朝一から閉店までφ★]
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2022年10月20日 19:58
コミックナタリー編集部
相原コージの単行本「うつ病になってマンガが描けなくなりました 発病編」が、本日10月20日に発売された。
webアクションで連載中の「うつ病になってマンガが描けなくなりました」は、コロナ禍の中で突如うつ病になってしまった相原が、病と戦う日々を淡々と描いたドキュメンタリー。
自宅でのケガをきっかけにネームが進まなくなった相原は、緊急事態宣言で外出がままならないことも相まって孤独を募らせていく。食欲がない日々が続き体重は激減、ついには自宅で自殺を図り……。
単行本には発病から閉鎖病棟への入院までを収録し、伊集院光が推薦コメントを寄せた。その後の入院生活のエピソードは2023年発売予定の「入院編」に収められる。
https://natalie.mu/comic/news/498343 相原コージ先生がそんな大変な事になっていたとは
また元気になってギャグマンガ日和の続きを書いてもらいたいです。 ギャグ漫画家は精神おかしくなる人多いけど、メンタルの消耗激しいんだろうなやっぱ。 相原コージの最高傑作はムジナだといまだに信じて疑わない 怪我でメンタルが病むのはわかるわ
課題をクリアする気力がなくなる 試し読み見たけど鬱病になると判断力が落ちて青信号で渡ってもいいのかどうかさえ分からなくなるのか、怖いな。
鬱病のことをよく知らない人にも漫画という情報量の多い手段で鬱病の状況を発信することは、社会一般の人の鬱病への理解を広める意義がある
しかも相原コージーのような著名な漫画家が発信することは世間の関心も得られ尚更有意義だ
無料試し読みの7話以降どうなったか分からないが、出版できてるってことは快方に向かってるんだろうな
「コージー苑」など楽しませてもらった人なのでご回復をお祈りします タイトルだけみて読みたさ満点。
タイトル詐欺でないことを祈る。 >>5
バクマンでもその辺書いてたな
編集にギャグ押し付けられて途中で原作の方が病んでた 中学の頃流行ったコージー苑だっけ
あれしか知らないまだ現役だったとは驚いた 鬱っていうより
微熱でコロナかかった妄想に苦しんだ感じだな あるあるだわ アマで見かけて読んでみようと思ったら1,600円オーバー
お見舞い兼お布施にしても高すぎて二の足踏んでる 自分も重症のときは天井のハリやドアノブがえらく魅力的に見える時期があったなあ。
どう終わるか考えるのを楽しみに生きてんの。 新しいサルまん途中で辞めちゃったのはなんだったんだ？
やっぱり仲違い？ 企画が練り込み不足だったということを最終回で自分で書いている。 とんち番長のエピソードを独立して（シェアワールド式で）描いてくれないものかな。入墨失敗番長とかどんなトンチキなエピソードなのか読みたい。 とんち番長の権利がどこにあるかわからんが、それで相原先生に少しお小遣いが入ると嬉しいな。 コージ苑面白かったけど
シロクマがしょーもなくて読まなくなった
でも哲学のやつ面白かったわ 入院するほど深刻だったうつが
チョコレートを食べたことを機に回復に向かったそうだ
チョコレートって凄いぜ 勝手にシロクマのアニメって相原がコンテやってるのになんであんな不気味な内容なんだろう
生き残りの人間をシロクマのみんなで食べるって話だったぞ >>37
岡村さんも頭パッカーンなってた時にチョコモナカジャンボ食べまくって太った その昔、故・中島らもがうつ病になった時に病院で処方されたのがリタリンという薬だった
効果はバリバリあったそうだが、以降の中島らもは絶えずアルコールや薬物を求める依存症になってしまった
それに比べたら、チョコレートなんて全然健康的だぜ >>20
ねえよw
微熱がでた!コロナでしぬ!を本気にする段階で十分不安神経症だ チョコレートに含まれる必須アミノ酸のトリプトファンは、セロトニンの原料となるためチョコレートを食べるとセロトニンが生成され、精神の安定につながります。 またチョコレートの甘味でβエンドルフィンが分泌されることで高揚感が得られます。 この2つの効果により「気分があがる！」と言われています。 手塚治虫がチョコレートを求めていたのは
理に適っていたんだな
https://i.imgur.com/jbbEOSx.jpg そりゃ鬱にもなるわ
時流から外れたら一切相手にされない下手な漫画家が、どーやって生きていくんだよ
小池一夫に指摘されて反発してイキがってたが、結果指摘どおりの結末になった ギャグ漫画としても、なんか作風がひねくれてるしな
吉田戦車も作風はそうだが、あれはキャラ展開しやすかったし 相原コージの作風は時流と関係ないのではｗ
今回の絵柄だって、相原コージがヤバいやつ描くときのタッチじゃん。一見まともそうで一番キレてるときのやつ
ほかのエッセイでは似てるようで少しタッチが違う
相当計算してるでしょこれ 文字が異様にでかいので読んでるだけで抑うつが伝わってくるわ 両方でしょ
回復はしてるけど全快まではいってない
今の絵も描くのに相当苦労してるのが伝わって来る
無理せずマイペースで続けて欲しい >>45
『先生はコーヒーもチョコレートも好きだった。(略)仕事中は毎晩、奥さんが、先生の夜食用にゆで卵10コとチョコレートを用意するんだ。それをケロリと食べちゃう。』 吉田戦車
中川いさみ
ほりのぶゆき
立沢直也
一條裕子
パンチョ近藤
藤波俊彦
高野聖ーナ
相原コージ
スピリッツってギャグの層が厚かったよな
江戸前ア・メーリカンの作者の名前（藤波俊彦）思い出せなくてぐぐったら
作者の伯父がガチの内閣官房長官らしくて驚愕してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
