【バンナムIP別売上高】『アイカツ』2020年1〜3月は前年比約33%増の8億円…通期では約6%増の32億円に 2020/05/24 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年5月24日
https://d1bxqgdk88uwr3.cloudfront.net/wp-content/uploads/2020/05/24193339/1-27.jpg
5月20日、バンダイナムコホールディングスは2020年3月期 の決算短信を発表。その中で、『アイカツ!』シリーズの売上高は約33%増の8億円、通期では約6%増の32億円という結果になった。
2017年3月期が45億、2018年3月期が36億、2019年3月期が30億と減少傾向にあった『アイカツ!』シリーズだが、そこに歯止めがかかった格好だ。
なお、国内トイホビーに関しては16億円という記録。2019年3月期の19億円から約15%のマイナスだが、映像、音楽など他部門でカバーしたようだ。
『アイカツ!』シリーズは3月末にデータカードダス「「データカードダス アイカツオンパレード!ドリームストーリー」とかどうすると同時に、『アイカツオンパレード!』をWEBアニメとして配信。今後は2020年秋に新プロジェクトの始動を予定している。
https://www.anime-recorder.com/4521/155026/ どんどんいちごちゃん頼みってことを立証していくシリーズ プリティーシリーズはアイカツという競争相手がいたからこそ
自由に作れた側面があると思う
アイカツが路線変更をしたことにより子供向けアイドルアニメとしての責任が一層増すはず
プリティーシリーズの伝統を守りつつ
アイカツ的なものを求める視聴者のニーズにどこまで応えられるか プリティーシリーズも色々迷走してやっと当てたのがプリパラだもんね
アイカツも迷走から更に迷走すればその先にまた良いものが生まれるかもしれないし アイカツシリーズの幸運だったところは、テレビ放送の完全デジタル化直後に始めたので
BSで全国放送しやすかったことだと思う
地上波よりも数日遅れるとはいえ、テレ東アニメを日本全国同じ放送日時で見ることが
当たり前になった時代を象徴する作品かと
今年に入ってからBSテレビ東京がアニメの本数を大幅に減らしたのは気になる グッズ展開許可が下りるのが遅過ぎた
おかげで短期間に大量のグッズが発売された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています