エンタメ 2020/4/24

 連載25年超えの歴史を誇る浜岡賢次の漫画『浦安鉄筋家族』が、佐藤二朗主演でドラマ化。2020年4月10日(金)から放送が始まっているのだが、早くも「再現度が完璧すぎるwww」「俳優陣の本気度がスゴい」と爆笑の声が続出している。

 同作は、『週刊少年チャンピオン』で連載中のギャグ漫画。千葉県浦安市に住むパワフルな家族・大沢木一家のドンチャン騒ぎを描いた作品だ。大沢木家の大黒柱・大鉄を佐藤が演じ、母・順子役で水野美紀も出演。本多力、岸井ゆきの、斎藤汰鷹によるにぎやかな子どもたち、坂田利夫による祖父・金鉄も巻き込んで毎週様々な騒動が繰り広げられていく。

 主演を務める佐藤は、ドラマのスタートにあたって「25年以上も連載が続く大人気漫画が原作ということで、“俺が主演でエエんかいな”というのが正直な感想です」とコメント。一方原作者の浜岡も、「問題が多くて絶対無理だよ〜」「汚いドラマになったらゴメンなさい」と少し弱気な発言をしていた。

     ===== 後略 =====
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