【書籍】小山ゆうを徹底解剖する1冊に4万字インタビュー収録、河合克敏や武田鉄矢らも
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://natalie.mu/comic/news/353480
2019年10月30日 22:22
マンガとマンガ家を徹底解剖する「漫画家本」シリーズの第13弾「漫画家本vol.13 小山ゆう本」が、本日10月30日に発売された。
同書にはデビュー前のエピソードから創作のヒントまでを4万字で語り尽くす小山のロングインタビューのほか、
イラストギャラリー、仕事場紹介コーナーを収録。
ビッグコミック（小学館）で連載中の最新作「颯汰の国」についてのインタビューや、キャラクターと名場面の紹介も登場した。
そのほか同郷である河合克敏、「お～い！竜馬」の原作者として小山とタッグを組んだ武田鉄矢、
映画「あずみ」のプロデュースと脚本を手がけた山本又一朗、3つの会社でともに働き青春時代を過ごしたやまさき拓味のインタビューや、
田島昭宇、浅田弘幸それぞれのトリビュートイラストも掲載。
さらに1982年に発表された「さよならスーパースター」、デビュー前の初期作品となる「殺雷伝」が再録された。
そのほかにも小山の代表作の作品論や、全著作リストなども収められている。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2019/1030/koyamayubon.jpg?impolicy=hq&;imwidth=640
漫画家本vol.13 小山ゆう本 あずみの最初の方を読んだときは衝撃だったわ
あれはすごい…
>>32
＞「おれは直角」
アラフォーなのでこれのアニメを子供の時に見てたんだけど、
「三日三晩の意地」？とかってタイトルの回だかその前の回だかがトラウマになってるわ…
それまで割とほのぼのだったのに、突然自分と同い年くらいの子どもが切り頃されてキツかった… 当方小学6年生のとき
『がんばれ元気』18巻の石田ともこのオッパイでヌいたことあり
この作品に出てくる多浪してるオッサンのようにはなりたくないと思った小学生時代 >>1
小学館作家しか扱わないくせに
高橋留美子をトップで出さない時点で無能やなって >>29
幕末編はエロが少なかったからな
おれは幕末編のが好きやけど >>12
累計発行部数１５００万部の、お～い！竜馬を知らないのか？
お前の基準で一流になるには大変だなｗｗ >>23
あいがゆく
だったような。
好きなマンガでしたよ。
額に番号とか。
その番号の理由が
ヤバイです。 >>23
あいがゆく
だったような。
好きなマンガでしたよ。
額に番号とか。
その番号の理由が
ヤバイです。 4万字ってどんくらいか分からない
厚さ1㎝の小説分くらいか >>32
大人になってから見たアニメで一番爆笑したのが、 俺は直角。
あれを超えるギャグアニメって今はもう無いね。 >>13は、おそらく島本和彦作品が紛れているのに気づいていないｗ >>43
デビュー当時から画力は常に一定水準を維持してるやろ
富樫とか江川とかみたいに描いてる途中で下手になったりしてないし
岩明とか渡辺潤とかみたいに描いてるうちにデビュー時よりも絵が上達していくタイプでもない あずみは全部見てないしうろ覚えだけど子供の頃から一緒だったイケメンが死ぬとこと
秀頼が死んだあとの淀殿のあたり
号泣しながら読んだ記憶 あずみはガチのアニメ化してほしいわ
絶対ヒットすると思うが >>54
実写になった時に原作者がアニメ化の話を断り続けたかいがあったと言ってたのでアニメが嫌いな人の模様 がんばれ元気もおーい竜馬もおれは直角も
アニメ化してるのに？ >>32
俺も！あの作品は最高に面白い
1巻から14巻まで全部持ってた
何回も読み直してたっけな面白すぎて 小山ゆうの漫画は面白いんだけど絵が微妙だからなあ
上手いようでデッサンが狂ってる 話が面白いという評判なんだがどうしても絵が受け付けない漫画家
がんばってスプリンターは読破した
確かに面白かったが絵が肌に合わず苦痛だった
こんな漫画家他にいない 小山さんの漫画は好きですが
武田鉄矢は反吐が出るほど嫌いなので
残念ながらこの本は読めないな 東京・八王子で銀行店舗に軽自動車が突っ込み２人けが
://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191031-00000046-jnn-soci
【目に見えない迫り来る危険】
マイ土レーヤは原発の閉鎖を助言されます。今日、人知れず死や病気を引き起こしている。
この核エネルギーは途方もなく強力で、このエネルギーが人間の脳に作用し、
記憶力の減退、方向感覚の喪失、そして人体の防御システムの漸進的な崩壊を引き起こします。
認知症は肉体の衰弱によります。この過程は放射能汚染によって加速します。
【日本から始まる世界的株式市場の大暴落】
マイ土レーヤは、過去に知っているような経済システムが崩壊して初めて、
私たちは現実に目覚めるだろうとも言われます。
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
小山
六田
石渡
高橋
このラインナップ時のサンデーが最強 >>32
あの少年ジャンプに設定丸パクリのマンガが連載されたぐらいだものな
あの頃はジャンプがパクリマンガだらけだったがさすがに酷かった おれは直角が、がんばれ元気よりも先に出てたことを知ってびっくりした >>62
俺も苦手だった。おーい竜馬を読んでから気にならなくなったけど。
特にギャグ顔が苦手。劣化した川崎のぼるみたいな絵。下まつ毛とか(^v^)みたいな口の表現とか。 あずみは最初の衝撃からずっと面白いままというのが凄い
何度読んでも楽しめる貴重な漫画だ >>79
良くわからないけどとにかく面白いんだよね
重要なキャラをあっさり殺したり一瞬で決着がつくのも贅沢な作りだと思ってしまう
家康暗殺からの勘兵衛の下りとか最高 スポ根ボクシングものと思ってがんばれ元気を読んだら少年漫画とは思えないほどドロドロしてて驚いた >>23
少年ビッコミの愛がゆく
スカウターより早いしあれだけのSFでちゃんと完結してるというのが珍しい >>80
確かに予定調和とか流れが読めるとかは少ないように思う あずみの面白さは海外ドラマに近いんじゃないかな
クリフハンガーが上手いよね
んで結局あずみが成敗するのが最高に気持ちいい
あと脇役が個性あっていいね 若い人はおやまゆうかこやまゆうかもわからないと思う あずみのアニメは見たいけどあずみの動きを再現できるアニメーターが皆無と思われ。 「あずみ」のアニメ化はただ一人、片渕須直に期待したい
「BLACK LAGOON」広江礼威は、まちがいなく「あずみ」に強い影響を受けてるだろ >>55
漫画家になる前はアニメ会社で働いてたらしいね あずみの第一部ってめちゃめちゃモヤモヤする終わり方だったよな。
戦いは続くってことなんだろうけど、にしても何十巻と続いた大河漫画の最後のコマがあれって。 あずみの最後って何か決着がついたの？
出生が明らかになってそれで終わったと記憶しているけど 今の作家のスレよりも昭和の作家が伸びるあたり
この板本気でジジババばっかなんやなって >>33
後半に書いたアニメは、
「おれは直角」じゃなくて「おーい竜馬」のことだったわ…
間違えてスマン 小山ゆう並にネチっこい作風の新人が現れないのが不思議
確実に需要はあると思うけどな
にしてもいい作品しか描いてないよなぁ >>62
そうかなあ
アカギやカイジの作者の方がよほど受け入れられなさそうだったけど、あれは世間的にはOKなんだよね？
小山ゆうは遥かにマシじゃない？ 小林ゆう画伯のことかと思った人がやっぱりいたわ
自分も釣られたｸﾏｰだけど・・・ がんばれ元気では幼友達でストリッパーの子供の女の子はいないことになったんだっけ？ 竜馬が行くは司馬史観による洗脳が解けた今となってはちょっと読むのが辛い >>99
あー、橋の上で友達が上士に切り殺されるシーンか。
あれは土佐を表現するうえで欠かせないシーンだな。
あのシーン無くても別のカタチで悲惨なシーンが出てきたはず。 >>64
「原作者」ではあっても、どちらかというと監修に近い感じだから、
小山ゆう一人による作品と言ってもあまり差しさわりないくらいな漫画ヨ。
そんなに武田カラー感じない。小山ゆうが坂本龍馬を書きましたって感じだよ。 >>104
横からすまんが、留美姉さんは
高橋と呼ばれるとパッと思い浮かばないw この人の漫画好きで読むんだけどさ、どの漫画もオチがよくねえんだよな
連載中はほんと面白いからみんなに勧めるんだけど、
ラストが面白くねえから連載終わってから人に勧めたことねえわ >>101
ボクシングは早めに引退して家族の敵を刑務所にぶちこんで死刑になる前に面会して終わりだった気がする なぜか20年近くたってからアニメ化された直角
OPがいい >>105
ストリッパーの子供はのぼる→上京した元気と再会、元気と同ウェイトのボクサーとなり日本チャンピオンとなった後
世界ランカーの元気と対戦し敗北後引退
ラーメン店店主となる
女の子は漁師の娘みちこ→子供預り所に父親が迎えに来て故郷に帰った後は元気やのぼるとは再会せず
元気vs関の最終決戦を父親とTVで観てる描写あり 記憶違いならすみません。
１９８９年あたり少年サンデーに原作付きで連載してたが、１０週で打ち切りになったのがあったはず。
小学校高学年くらいのが主人公。 >>98
小山ゆうは「今の作家」やで
最近でも新作を描いてるし 丁寧すぎるアクションも感情の描き方も小山ゆうの世界観がある
そこが今でも新作を描いてる強みだと思うわ >>117
矢島正雄が原作の少年とかいうタイトルだったような
中身は覚えてないわ 矢島正雄はリュウは面白かったな
異世界系の走りだと思うわ あずみはドラゴンボール並みにサクサク読める
政治話は全部すっ飛ばす あずみじゃなくてAZUMIの方は概ね不評で、それもまあ理解出来るんだけど、娘と婚約者の仇を討ちに行く親子と自決を決意して家で待ってる母親と爺さんのシーンはなぜか何度読んでも涙が止まらない >>32
幼少期の俺のバイブルだわ
ギャグも面白かったし、照正様と父親の話で号泣した
中盤は迷走したけど最後は大団円でいい終わり方だった スプリンターって今考えるとサンデーでセクロス描いてたんだな
まあ当時はB.Bとかレイプ描いてたし少年誌もわりかし自由だったな >>125
全体で見るとazumiのほうがいいのじゃないか
あずみは家康殺したあとのあたりから
微妙 >>126
あの世界観で、照正様が悪役じゃねえんだよな
絶対ジャイアン+スネ夫ってポジだろうに
大人になって読むと、これでデビュー作かよって驚きがすげえ >>128
俺は家康後のほうが好きかな
あそこまでで爺達との話が終わって第二部ってかんじだし あずみってクソ面白いのに、多くの人にとっては上戸彩の映画の百人斬りだの最初の仲間同士の殺し合いくらいしかイメージがないんだろなぁと思う
万人向けとは言わないけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
