【漫画】<高橋留美子>新連載「MAO」がサンデーで5月8日スタート 運命的に出会う少年と少女の怪奇浪漫
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「うる星やつら」「めぞん一刻」などで知られるマンガ家の高橋留美子さんの新連載「MAO(マオ)(仮)」が、5月8日発売のマンガ誌
「週刊少年サンデー」(小学館)23号でスタートすることが17日、明らかになった。
17日発売の同誌20号で発表された。20号に「二つの世界が交わる地…… 運命的に出会う少年と少女の怪奇浪漫」と新連載の予告が掲載された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000027-mantan-ent
https://pbs.twimg.com/media/D4SHPOIUwAAtfDD.jpg もう描かなくても食っていけるだろうに
そういう問題じゃないのか? 高橋 留美子(たかはし るみこ)
1957年10月10日新潟生
父は俳人の高橋卯木(産科医院経営)
曽祖父は新潟女子工芸学校創立者の高橋辰五郎(産科医)
新潟県立新潟中央高校在学中に近藤ようこと漫画研究会を設立
同級生にアニメーターの後藤真砂子がいる
筒井康隆の影響でSF漫画を描き始める
日本女子大学文学部史学科在学中に目白花子と漫画研究会を設立
劇画村塾に入学し特別研修生となる
1978年(20歳)に第2回小学館新人コミック大賞少年部門佳作受賞
1978年(20歳)に『うる星やつら』連載開始
1980年(23歳)に『めぞん一刻』連載開始
1987年(29歳)に『うる星やつら』『めぞん一刻』連載終了
1987年(29歳)に『らんま1/2』連載開始
1996年(38歳)に『らんま1/2』連載終了
1996年(39歳)に『犬夜叉』連載開始
2008年(50歳)に『犬夜叉』連載終了
2009年(51歳)に『境界のRINNE』連載開始 Oから始まるタイトルじゃないのか
なんにせよ楽しみだが この子がMAO?今風の絵もかけるんだ〜って思ったらポンコツちゃんだった・・・ まだ頼らなあかんのか?
タッチとらんまを繰り返し連載したほうがコスパ良さそうだが。 昔からうまくはなかったがへったくそになったなー
正直、ピークはめぞん復刻版のカバー絵だと思ってる 犬夜叉後半〜RINNEのつまらなさを考えると、新連載には正直期待できない >>43
水島新司がいなくなったチャンピオンもまだ生きてるから大丈夫 アダルトサンデーでも創刊してまったり描きたいもん描けばいいのに
ゆうきまさみは趣味全振りなドマイナー歴史もの連載してるしな 高橋留美子作品でも、こういうタッチの作品は読む気がしないんだよな
高橋留美子劇場のような作品が好きだけど、1年に1回しか読めないのが残念無念 >>6
あらひとがみ
もしかして読み方も知らんのか? 『マオ 誰も知らなかった毛沢東』(原題:Mao: The Unknown Story)は、ユン・チアン、ジョン・ハリデイ夫妻が2005-2006年に、世界各国でほぼ同時に刊行した毛沢東の伝記。日本語版(土屋京子訳)は、講談社で刊行。 アニメは高橋留美子が一番好きだから普通に楽しみだわ >>1
高橋留美子は尊敬してるが
いい加減少年サンデーからは追い出せよ
改革ガーとか言ってたのは何だったんや結局良く言えばベテラン悪く言えば老害まみれやんけ この人は根っからの漫画家で「原稿料なんて安くいいからとにかく描かせて。描いてないと死んじゃう」
なお人だからなあ。まあその金に無欲なところをいいように利用されてしまっているのだがな。
「高橋先生はこうなのに新人のおまえが原稿料のアップを要求するのか?」など編集の口実に使われたりとか
パチなんかにホイホイ版権利用許してしまったりとか 大物も新人も漫画家は原稿料だけじゃ食っていけないよ
高橋が描かせてくれと言ってるのは無欲だからじゃなくて単行本を出したいから 日本のアニメ文化の土台を作ったのは零士のヤマト999、冨野ガンダムと留美子うる星だよな >>48
仕事止めたら暇で暇で死んじゃう病なんでしょ。
仕事するのが目的。 >>48
世の中に物を出したくてたまらない人間じゃなければ
最初から作家業やクリエイターなんかやってないだろw
金持ったら遊んで何もしなくなる三流と一緒にするなよwww 一生かかっても使い切れないぐらい金があるんだろうな
長期連載を4作もヒットさせたのは凄い
下手すると鳥山明よりも金あるかもしれん ギャグ路線にすると、みんな同じになってしまうからなぁ
純オカルトでおねがいします 少年週刊ジャンプはせいぜい2回まで長期連載やって、燃え尽きるか
その次は自分のペースで出来るところに移籍かさ探すと思うけど
この人とサンデーは何回でも連載するのがすごいけど、だからこそ雑誌読まなくなった うる星やつらみたいな1話完結ギャグはもう描けないんだろうなぁ
読者に望まれてもいないんだろうけど 連載前からヒロインの声はMAOに決まったってのもな >>16
これ。楽しみにしてたのに
もしかしたらまだ連載する気なのかもしれないな 劣化は仕方ないだろ
年だし
それでも、新連載コンスタントにだしてくるのは
すごいと思う
ほかの大物漫画家は、ほとんど、ヒット作で打ち止めだってのに
鳥山明ですら朽ちるとは思わなかった 一時代の寵児だったゆえに、逆説的に流行りが移れば置いてかれてしまった感
あだち充とかは基本的にぼーっとして上がり下がりないから今でも普通に読める 絵が下手とかうまいとか昔から技術的にたいして変わっとらんやん
漫画なんてネームが全てだから話が面白ければ絵とか最低限満たしてればいいって証明されてるだろ
絵だけうまいやつなんて腐るほどいるんだから評価する視点が腐ってるわ 植木の作者も新連載やるのか。また全16巻で終わるのかな? 未だにM・A・Oの声聞き分けられずエンディングのキャスト見てM・A・Oだったのかとびっくりする >>9
それ月刊誌?
週間少年 ジャンプサンデーマガジンは 170〜220円が月に4回だろ?
>>88
終わった。 >>19
この人は昔から絵は下手だよ。
下手だけど、キャラデザインは魅力的。 >>6
本当のうる星やつらファンならリメイクなんて望まんと思うがなあ。
同一キャストで新作劇場版観たいってんなら分かるが。 高橋留美子さんはマグロと同じで止まると死んじゃうんだろうな
サンデーの新人は高橋さんやあだちさんを引き合いに出されて苦労したとかしなかったとか うるせいらんまみたいなドタバタコメディは好きだけどそれ以外の作品は好きじゃないわ >>70
そっとしておいてあげてw
でも、漢字って便利だなぁ
一応言いたいことは分かるもんなぁ 昔、年に1回ぐらいビックコミックか何かで「高橋留美子劇場」とか描いてたけど、あれまだ続けてんの? >>113
良いアシスタントが欲しいな
らんま描いてた頃は椎名の嫁がアシスタントやってたのに なんだかんだ言っても来年あたり人気アニメになってそう >>124
親父を始末する事もなく終わりましたよ。りんねと桜は恋人同士になり最終回ラストで、りんねが桜に金を貸してって言って終わり。 メインヒロイン多いのがM・A・O
負け犬ばかりなのがLynn
分かりやすいだろ >>24
RINNEのホラー版だな
主人公もりんねっぽいし というか前作の主人公に引き続き赤眼なんだな
キャラデザが色々くっつけた感じでイマイチ 23号のサンデー表紙と巻頭カラーはMAOで決まりなんだろうけど、
絵が酷過ぎる
まぁ犬夜叉の30巻辺りから劣化してたししゃーないか >>48
仕事することで副次的に人のためになるしな
アシスタント養ったりとか >>79
そもそもこの人はパチンコ好きだろ
どうであれ、パチンコは二つ返事だろうよ
なにまるでそうではないように言ってるんだか >>102
鳥山はそもそも漫画かくのはあまり好きではない
最初から仕方なく始めたような人、遊んで暮らせるようになったらさっさとやめるのは当然だろうね
高橋とは全く姿勢が違う >>136
るーみっくのサンデー連載作品はうる星、らんま、RINNEとどれも最終回は必ずカラー貰えてたのに
犬夜叉だけは表紙はおろか、カラーすら貰えずショボい白黒ページだったんだよね
扱い悪かったのはダラダラ引き延ばした結果、終盤がすでに作品としても死んでて
読者からも編集側からも呆れられてたからなんだろうな 60超えてるんでしょ、週刊だと体力的にキツいだろう。
先生、無理せずに隔週でも良いんで、長生きしてください。 マンガ家は滅多な事では病死しないと
手塚先生は仰せておるぞ。 高橋留美子とあだち充は同じような漫画しか描けない、もう引退したほうがいいよ 好きなものを好きなペースで描き下ろしオンリーで描いていけばいいんだよ
何も週刊誌なんて死にかけの古臭いフォーマットにこだわることもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています