影絵の街

ナミキの構想を過去にもっていってと考えられたが独自になった作品。

古道具屋の若い店主が主人公で創り手や所持者の魂や怨念のこもった古道具をめぐっての
昭和初期の物語。戦争の匂いなどがしていた設定だったとおもう。