【漫画/小説】納都花丸 描く、死ねと思うだけで相手を殺せる「即死チートが最強すぎ」マンガ1巻に特典 8月16日発売
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死ねと思うだけで相手を殺せる「即死チートが最強すぎ」マンガ1巻に特典
2018年8月14日 17:35 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/295364
藤孝剛志・成瀬ちさと原作による納都花丸「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。−ΑΩ−」1巻が、8月16日に発売される。
同作は、修学旅行のバス移動中に異世界へと迷い込んでしまった高校生たちを描くファンタジー作品。
生徒たちを異世界へ召喚した賢者はギフトと呼ばれる特殊能力を全員に授けるが、なぜかギフトを受け取ることができなかった女子・壇ノ浦知千佳、男子・高遠夜霧は足手まといとしてクラスメイトたちに見捨てられてしまう。
しかし役立たずと思われた高遠は、殺したいと思っただけで即座に相手を殺せる「即死能力」を隠し持っており、危害を加えようとしてくるモンスターやクラスメイトたちを「死ね」の一言で瞬殺する。
原作は小説家になろう発の作品で、小説5巻も同時発売。コミカライズ版となる本作はコミックアース・スターで連載中だ。
なお一部書店では本作の購入者に特典を用意。
アニメイトではメッセージシート、ゲーマーズではブロマイド、TSUTAYA BOOKSでは両面紙しおり、とらのあな、メロンブックス、三洋堂書店ではイラストカード、WonderGOO、こみらの!参加書店ではイラストペーパーが配布される。
特典の取り扱い状況など詳細は、各書店で確認を。
https://comic-earthstar.jp/detail/sokushicheat/
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。−ΑΩ−」1巻
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0814/sokushi1_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0814/sokushi1-001_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0814/sokushi1-002_fixw_640_hq.jpg
特典リスト
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0814/sokushi1-tokuten_fixw_640_hq.jpg >>188
死なない能力なのに殺されるならそれは死なない能力では無いだろう?
作中に出て来たのか知れんが作者は死なない能力の意味勘違いしてるんじゃないか?
死んだ時点でそれは死なない能力としては不完全だ 攻撃された側は能力自体が死ぬんだから、そもそも死なない能力を最初から持っていなかったという事になる 概念も現象も何もかもが即死するから絶対に死なない能力者はその死なない効果が発生する事無く死んでいく >>189
そういう風に
俺の能力は不死だから絶対死なない
ってイキって好き放題やってる奴が
異能バトルルールの外にいる主人公にプチっと殺される作品 >>189
TCGで言えば「破壊不能」を「破壊して墓地へ送る」じゃなくて「墓地へ送る、この効果で墓地へ送られたクリーチャーは戦場へ出せなくなる」効果で墓地送りにしたような物だろ。
「破壊」した訳じゃないから「破壊不能」は無意味。それと同じだ。 >>191
話聞いてるとこいつは「終了」て概念というか現象というかの人型の末端みたいな印象受けるんだけど、これの中じゃ「終了」てのは他の概念や現象より格上なのかな?
「永遠」て概念や現象とお互いリミッター無しでやりあったり、そういう概念をも産み出したのと対決したらどうなんだろ? >>193
全員がそうやってルールに沿って戦ってる中で
破壊不能?何が?
でカード破り捨てるのがこれの主人公 まあ結局はなんでも即死つったらホントに「何でも」だから理屈なんかなく制限や限界なんてねーってのをやりたいんだろうが
最強系としては世界観が気持ちやや小さめなのが難点かもなぁ
現状わかる限り世界観として
一つの天盤世界内=宇宙において多次元階層と選択分岐の無数平行世界、その外側や亜空間、魔界や天界もある
上記の天盤一つ一つが泡のように無数に浮いてる海のように広がる外の空間
その海を俯瞰する神域みたいな空間
があるが
神域含めて全てが主人公の腹の中って感じだからそれより更に上があるかどうか 前作の大魔王は倒せないの頃から
真なる全能も真なる無限も存在しないって設定引き継ぐなら
最初から絶対に殺せない「永遠」が出てくる事は今後も無さそう
仮に永遠っぽい奴出て来ても即死するだろうしw >>196
世界観って言うか、敵が能力の割にセコイクズばかりなのが矮小的なんだよな
賢者だの支配者だの神だのみたいなのが出てくるけど、精神的には初期に出た人攫い連中と大差ない
北斗の拳で言えばモヒカンとアミバとジャギしかいない感じ 異世界転移転生で中学高校生のまますげー力だけ与えたらあんなもんじゃない?
実際ギフト持ちはゲーム能力をインストールする神様のお遊びだしその力を使うのに抵抗なくなる洗脳の一種
あの異世界自体が暴力的になるよう推奨のGTAみたいなもんというか 今まで通りセコイクズ連中しか召喚するつもりなかったのにその中に全てを殺す化け物が混じってたんだが
賢者と神のメクラ具合はホント酷い 殺してもいいような敵キャラしか出さないのはある意味正解
調子に乗ったジャギ様やモヒカン達があれあれれ?みたいにバタバタ倒れ正体知って平伏する
水戸黄門展開を外さないのが受けてるはず
この内容でなろうの文芸ジャンル四半期と年間1位からして読者は安定しか求めてないまである 視線を合わせただけで妊娠させる能力の方が強力だとおもうの。 >>204
夏だ、そして今年はいつにもましての猛暑だったんだ。察してやれ。 いや、こいつって結局「殺す」事しか出来ないんだろ?
何か他に能力使えないならやり様は幾らでもあると思うよ
世界の全てを自由自在に出来るって訳でも無いんだろ >>208
そりゃまあ主人公に害がない範囲ならやりようはあるよ
物理的に実害が発生するなら何でも出来るやつだろうがやる前に死ぬと思うけど 害があるかないか、殺意があるかないかは全空間へ監視体制敷いて危機感知においてはほぼ全知だから無理じゃね
第2門までの封印解放じゃ殺そうと思っただけの奴はあえて殺さないようにしてるが漫画の3話ぐらいで自分で言ってたようにいつでもオンオフ出来るし サノスには勝てん。ドクターマンハッタンにも勝てん。 >>162
>原則を逸れて普通のファンタジーみたいな展開になって失敗してる奴が多かったからな
原則から離れて創作したのなら初めから作る側がやる気がなくてまるで駄作のまま
世に出すつもりで作ったからだとしか思うことが出来ない
当たり前のことを当たり前のように作るつもりのないものを出さないで欲しいな
駄作である必要があったとさえ思う なんだかんだで、なろうでジャンル1位になるのも何作も書籍化したりもかなり大変だからなぁ
誰でも書けるようなテンプレ内容だからこそ競争相手多すぎて速攻で埋もれる 誰でも思いつく設定だが書籍化するくらいだから何か光るものがあるんだろうな 即死で小説検索しても似たような作品がほぼない事から、能力設定に関してはもうかなり空き巣と言ってもいいね
能力射程と範囲に制限とか対象に取れる数に制限とか回数制限みたいな
よくある制限マシマシな即死能力はみんな漫画で見飽きてるから、なろうだからこそもっと突き抜けた感じにして欲しい 実際、戦闘発生前にメイン級の敵がバタバタ死ぬ作品はかなりレア
敵ボス側じゃ珍しくないが見たら死ぬ認識したら死ぬ系主人公はホント極僅かだと思う >>209
関わらなきゃいいだけの話やん
実際死んでるのって関わった奴だけでしょ? 認識した奴殺す状態の時はモザイク処理した荒い画像程度でも見た奴無差別に死ぬ
配下の奴隷に殺せって明確に支持した奴も死ぬ
そもそも相手が何処に居ようと殺意を持っただけで殺せるようにいつでも出来る
まあ力使い過ぎると眠くなるからあんまやらんらしいが そういや過去編で主人公のお世話係を誘拐した奴とかも突然視界乗っ取られて誘拐犯の見た奴を死ぬようにして発狂させてたな 基本的に関わった奴だけが死ぬけど
任意で力使う時で対象指定範囲が広めの時はなんかの巻き添えで死ぬ事はある
敵軍に死ねつったら全軍死ぬから実質殺す気無かった兵士が中にいようと関係なし
自分への殺意は原則専守防衛でオート反撃が基本だけどヒロインが狙われたりした時は容赦なくなる印象 うまいとこをついてると思うよ
漫画でも小説でも戦闘シーンをサクッと読みやすく、しかも盛り上がるように書ける作家は少ない
そこをまるっと無くすことで漫画化するのも楽になってる >>218
そうよ
こいつに関わるとやべえってわかった奴は完全降伏して許される(精神崩壊したり手足殺されてスライムに食われることもあるけ)
存在しってる元世界の組織はバレバレの監視してるけど決して手を出さない 戦闘シーンがない分漫画版もちゃんと敵側の能力のハッチャケぶりと
ワガママ小学生みたいな精神性をしっかり書いた上でアッサリ殺して欲しいね
早くネズミ講的奴隷支配でイキってる奴とアンデット軍団全ブッコロのとこ読みたい 殺す系能力扱った作品だとデスノートがあるがデスノートはわりと弱点有りまくりなんだよな
この作品見るとデスノートが世界的に人気になった理由が分かるわ
完全な能力程つまらない物は無い 上の方で永遠ってあったけど、アルファオメガの意味が始まりから終わり永遠とかなんでしょ?
あんまりアルファオメガについて考察してる人いないけど。
その辺は詳しくないから分かる人に解説して欲しい。 デスノは能力ありの頭脳バトル漫画だがこっちは異能バトルも頭脳バトルも無いギャグ漫画だから比較してもしゃあない
まあデスノート+未来視のノート使って過去から未来改変してくる敵もいたがノートの内容が自分の死に自動で書き換られて死ぬシーン好き アルファオメガは各1章毎にほんの少しと単行本の主人公幼少時外伝で各巻1話ずつしか説明入らない小出し商法だからなぁ
まあ貞子がリングだけじゃ全部の設定は見せないようなもんか リングの貞子は、ループまで読むと全く怖くなるなるよな。だからなのか知らんが、ループは映像化されないね。 リングの貞子は、ループまで読むと全く怖くなるなるよな。だからなのか知らんが、ループは映像化されないね。 いきなり死ねって、どういう事ですか?君には社会の常識がないのですか?
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか?』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ。
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、
言われた方は『じゃあ死んでみようかな』とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んでください、と頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』
という気持ちが生まれるわけです。 >>226
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ΑΩ
>新約聖書の「ヨハネの黙示録」(verses 1:8, 21:6, and 22:13) に、主の言葉「私はアルファであり、オメガである」[1](コイネーギリシャ語: τ? α κα? τ? ω; 英語: I am the Alpha and the Omega)として現れる。
>なお、21:6 と 22:13 ではこのフレーズの後に「最初であり、最後である」と続く。
ΑΩっていったら通常はこれじゃないの >>189
作者がそういう設定で主人公作ってるんだから
勘違いしてるとしたら読者だろうな >>226
この作品に関しては人間組織がそれっぽいから付けたコードネーム >>233
主人公が死ねと言うときは相手が攻撃してきた時
基本話し合いからもっていこうとしてる >>233
>言われた方は『死んでみようというかな』とかいう気持ちがなくなります
これ良いことじゃね? とりあえず一通り見たが作者のしゃく加減でどうとでもなるギャグ作品なので真面目に話しても無駄だとわかった
例えるなら小学生の馬鹿って言った奴が馬鹿〜みたいなもん 能力系主人公(クライマックス時点)をゲス要素マシマシして主人公補正抜いたら敵のできあがり
それを死ねの一言で終わらせるお話 そもそもギャグ漫画に限らず作者の匙加減でどうにもならない主人公能力なんて無いだろw
実際ラッキーマンは幸運なんで最後には絶対勝つと作者に明言されてるから負けないと似たようなもんだけど あらゆる制限が一切なく即死させる主人公なんて真面目な話な訳ないじゃん
創造神だろうが世界外から飲み込む奴だろうが誰でも即死するから戦闘が発生しないのがウリ
なろう主人公みてーな能力持ち達が続々と死ぬのを見て笑っていけ ラッキーマンは一応負けた事あるはず
勝つこと=ラッキーでは無い
負けた方が幸運であることもある
同じ様にこの作品の主人公も別に勝敗だけなら勝つことは可能だろう
負ける=死ではないし
相手を殺せるからと言っても全能では無いわけだ 聞いたことない出版社だと思ったらツタヤ傘下なのか
徳間も吸収したけどターゲットがニッチすぎるのかイマイチパッとしないな なろう読んでるとなんでこいつ死なねーんだよと思う敵とか、死ぬほどウザい主人公多いから即死が人気出るのも仕方ないね こういう作品が脚光を浴びるということは、異世界ものも末期ってことかな 言うてアニメ化企画の多さからして再来年ぐらいまでは息があるでしょ
なろう自体は5年前くらいからずっとピーク過ぎた連呼されても登録者増え続けて止まらないんだし >>251
結果しか見てない奴が多いんだろ。名勝負とか大善戦とかの試合内容無視で、戦績だけしか見ないで雑魚認定する連中。
あとはインスタントな気持ち良さ求めてるのが多いんだろ。
建物の爆破解体(ちなみに海外じゃショー扱いの時もあり、そういう時はそれ相応の爆破の順番でやるそうな。芸術は爆発だ)をカウントダウンすらすっ飛ばして見るような連中なんだろ。 即死チートに関しては戦闘する前に相手が死ぬってのは安心感が重要
俺tuee主人公と言われるものの大半はなんだかんだで苦戦したり負けイベあったり、
手加減で相手に逃げられたりするような展開盛り盛りの似非tueeばっかりだし
この作品自体なろう読み過ぎて飽き飽きした人用感はある これよりお姉ちゃんは中二病と大魔王は倒せないの方が面白い
けど両方打ち切りっぽいから即死チートも売れないと漫画と共にすぐ終わりそう
漫画は小説の1巻分くらいは続いて欲しいが あの胸糞チート賢者を主人公がボコるところまで漫画はやってほしい なろう系って敵に魅力ないのばっかよね
だからいまいちメジャーになれないんだと思う
名作と呼ばれる作品で名適役が必ず存在するもん ダースベーダや皇帝クラスのフォースだと口にしなくても56せるじゃん。 ダースベイダーのフォースって即死効果あんのか
でもこの主人公は念じて殺すだけじゃなく自動反撃即死が強みだから大分違うだろう WEB公開で誰でも読めるんだから、せめて読んでから何か言えばいいのに
タイトルだけで分かった気になるのは週刊誌の車吊り広告見て女のすべてが
わかった気になってるじじいだけでお腹いっぱいだ なろう小説大嫌いだけどスレには一生文句言いに来ます
でも内容は一切知りませんってのがどこにでも出るのが凄い
まとめサイトで叩かれてるから自分も自分もって感じなんだろうか >>93
似たような題材で僕は神様って短編もあるな これ同じコメディものの世界の中心の針山さんに出て来る戦闘員No.37564とか参考にしてんのかな
戦闘員No.3756
世界に存在するあらゆるものに存在する死・滅び・敗北などに対する反動であり、決して何が起ころうと滅びることはなく、いかなる存在にも勝つことができる無敵キャラ スレタイだけで、>>1だけしか読まない奴になろうみたいな長文()読めってのも無理があるか 話聞く限りSCPとかクトゥルフに近い印象の設定だな
ただ世界への害に対してではなく主人公に対しての害で
スクリプトが組まれてるっていうスケールの狭さは謎
破壊と同時に生産も司るなら一神的な価値観でまだ分かるけど 仮に全てフラットであると考える無神論なら
この設定は哲学的におかしいんだよな
害を排する絶対性を保持してることはつまり
何らかの秩序や法則によって保たれている訳で
異常を排すことで正常を維持するならそこには
異常と正常の二つの概念がある訳じゃん
なら主人公と対をなす存在がいるのが普通
作中でそういうの語る検知学者キャラいねえの?
解説役とかナレーションとかでもいいけど 針山さんの戦闘員の設定もそうだけど
終了の対義となる概念を継続や誕生とするなら
終と始の概念そのもを生産しうるような構造が
この設定の構築には不可欠なんだよ
生誕や存続だけフラットなんてのは在り得ない
あるがままの状態に正常も異常もないっていう
ノンフレームの見方だから >>266
SCPだと死ぬよりろくでもない事になる事のが遥かに多い気が……。観測どころか情報知った時点でアウトなのもちらほら居るし、そういうのに限って厄介な事になるし。
あかしけやなげ緋色の鳥よ、くさはみねはみけをのばせ。よろしくおねがいします。 主人公と同格の奴とかこの作品だとほぼ出る可能性なさ気
全く同じ存在になれたと勘違いした敵キャラが本体側の眼球達に常時睨まれて発狂する迄がテンプレ そういや神さま達が上位次元から異世界使ってゲーム感覚で遊んでて主人公のこと「念じただけで殺せるんだってこわーいwww」みたいにバカにしてたけど、
今お前のすぐ後ろにも目の前にも監視の眼球で溢れかえってるんだからあまりメッタなことは(ryって感じだったなー 全存在を眼球で監視はホラー過ぎて漫画で見たいような見たくないような ニコ百のスレでも言われてるけど
概念の戦いって最強の矛と最強の盾のそれだからね
主人公が自分で自分に死ねと言ったらどうなるか
終わりという概念を終わらせたら何になるのか 矛だろうと盾だろうと主人公が絶対なら
もう設定も物語も必要ないメタ的な空想だし
デウスエクスマキナの役割しかないんだよな
オチが毎回同じならそれでギャグ作品やっても
続ける程ネタ切れして苦しくなる 麻雀漫画のむこうぶちだって主人公が毎回麻雀勝つの最初から決まってるけどスゲー長期連載じゃん
結局は見せ方次第
最強スレで話題になるような能力ネタはまだまだあるし敵側どんどんインフレしてけば大丈夫大丈夫 主人公がまだ数値化可能な能力での競争で
上下の決着が明確なものなら弄りようあるが
ルール破壊やるだけなら舞台無駄にするだけだし
そこが多分ワンパンマンと即死太郎の違い
サイタマがサイタマと戦ったら決着つかないか相打ちか
たまたま戦闘前に菓子やラーメン食ってた側が僅かに
保持エネルギー量で上回って消耗しても立ってたとか
即死チートだとそういう遊びを物語にできない
主人公出さずにクラスメイト同士の戦闘とかで
群集劇やるにも殺して作中から排除だと再登場無理だし
舞台どころかかませでキャラもまた作らなきゃいけなくなる
死ねだけで終わる消耗品に長期化するアイディアとか厳しいって 麻雀漫画で例えるならどんな凄腕の打ち手も
雀荘に入った途端、警察に検挙されて終わるのがこれ
それも毎回 せめて打たせろよって話でしょ
負けるにしても勝負して 残りの賢者の石回収数人と大賢者戦と神さま数人には結構尺使うだろうし敵側視点を花川通してやるスタイルでチョイチョイ繋げるっしょ
正直、異世界行く前の幼少期外伝のが面白いから外伝で1冊分欲しい >>278
ほんとそれ
戦う前から凄腕の雀士が一生監視されてて戦うの断念しても集団ストーキングは解除されないw アーススター勢の中でもポイント累計上位だからしばらくは続くよ
エタったら無理だが 助さん角さんの戦闘力が数値化できないようにこいつも数値化できなくていいじゃん 勝負なんて他の異世界作品でやってるから不要
そういうのを茶化した作品なんだから 「殺す前にせめて話だけでも聞いてあげて」
「え?だって危ないじゃん」
て会話がすべてだよなぁ
バトル物じゃなくてギャグ物だもの
数値がどうとかこうすれば勝てるとか、そういうのひっくり返して茶化すものだろこれ アニメしか知らないがワンパンマンって敵キャラ結構魅力的よね
アニメのラスボス名前忘れたが数話しか出てないのに結構好きだった
散り際もなかなかかっこ良かったよ 原作一通り読んだ
敵の能力ももうネタ切れなんじゃなかろうか
アンデッド、再生能力、運命改変、時間停止これ以上思いつかないが どこかで聞いたことある名前だと思ったが、蒼海訣戰の作者か。 何でも無かった事にするとか全て反射とか自身が攻撃対象になった時にその対象を入れ替えるとか殺すと宇宙ごと吹っ飛ぶとかまだまだ沢山あるっしょ
神々と魔族魔神の戦いの最中に主人公横切って全滅とかでもう何回かはイケル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています