【イベント】 「クリィミーマミ」35周年...今、マミがVR/ARで蘇る! マミに"リアル"で会えるイベントも開催
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ニュース 2018.6.27 Wed 21:16
(写真)
『魔法の天使 クリィミーマミ』VR(C)ぴえろ(C)Gugenka from CS-REPORTERS.INC
今年で35周年を迎えた『魔法の天使 クリィミーマミ』が、日本アニメのVR/ARコンテンツを開発する「Gugenka from CS-REPORTERS.INC」(以下:Gugenka)
の手により、VR&ARフィギュア化。また、6月28日(木)より開催されるイベント「Angelic Moment - anniversary -」にて、マミに会えるVR体験会が開催される。
イベントでは、『魔法の天使 クリィミーマミ』のキャラクターデザインを手掛けた高田明美監修のもと、マミを3DCG化し、GugenkaのxRアーティスト・並松が
プロデュースしたVR空間で、1/1スケールの変身シーンが体験可能。マミの周囲を飛び回るネガとポジや、鏡に映った森沢優などの仕掛けなど楽しめるのが嬉しい。
また、2018年でデビュー40周年を迎え、現在に至るまで常にアニメ・ゲーム・イラスト界の第一線で多岐にわたる制作を行ってきた高田の作品を紹介。オリジナルイラスト作品やジュエリー、仏画など貴重な原画の数々が展示される。
さらにこの度、3DCGのキャラクターを現実世界に飾ることができるスマホARアプリ「HoloModels(ホロモデル)」とのコラボも決定。
ポーズやサイズ、表情を自由に作り込み、好きな場所にマミを飾って欲しい。
クリィミーマミのARフィギュアは、2018年9月13日(木)発売予定。
→【フォトギャラリー】クリィミーマミが今、VR/ARで蘇る
【Angelic Moment - anniversary -】概要
日程:6月28日(木)〜7月4日(水)
時間:10時〜20時(最終日18時閉場)
会場:東急百貨店 吉祥寺店 2F 特設会場
VR体験料金:無料
VR体験イベント実施時間:
6月28日(木)14時〜18時(定員80名)
6月30日(土)10時30分〜13時30分(定員30名)
7月1日(日)10時30分〜12時30分(定員20名)、14時〜18時(定員40名)
場所:イベント物販スペース内にブースを設置。予約抽選も同場所にて開催。
参加条件:参加は無料。有料展のチケットをお持ちの方のみ、参加可能。
(チケットは使用後でも使用前でも可)
https://animeanime.jp/article/2018/06/27/38411.html
(C)ぴえろ
(C)Gugenka from CS-REPORTERS.INC
《米田果織》 >>1
よくわかんないけど物販は予約制の有料展チケットを持ってないと物販買えないってこと??
展示はその場で払って見れないの(´・_・`)
ババーが見に行っちゃダメかしら ラブライブやアイマスなんかのアイドルアニメの元祖みたいなものだし
本放映後10年以上頻繁に再放送もされていたので意外と若い世代で見てた人も多い
あと中川翔子のカバーなんかも若い世代への認知度を上げたかも アイドルアニメを作ろうとするアニメーターなら
今でも必ず見ているんじゃないか? マミよりめぐみさんのほうが良い。
VRでめぐみさんのビンタとか無いのか。 TV放送終了後に新曲が出てミュージックビデオまで作成されたという点で
いかに爆発的人気を誇っていたか分かる。OVAも傑作だった。 >>68
優=マミだけど変則的な三角関係になるんだね
>>92
1983年は5月にミンキーモモ 6月にマクロスが終了して
7月からクリィミーマミが始まる
両番組から色んな要素を取り入れた感のある番組を始めるには
まさにドンピシャだったね >>73
なんだかんだで最終回は視聴率20%取ったみたいだからね
なのでこの世代の人で見てた人は相当居るから、昔見てた人たちが来てくれると踏んでるんでしょう
>>92
テレビ放送にしても、当初2クール予定が好評だったからもう2クール延長したからね
まあ、ミンキーモモも打ち切り→反響が大きかったので延長しますだったけど マジカルエミは大人になったときに短パンだったのがちょっとがっくりした
パステルユーミに関しては大人にすらならないので、見限った
当時はお姉さん好きでした
>>93
ミンキーモモが終わってモモロスを埋める形になったやね エミはOPとED、特にEDが好きだったな
後で中の人が黒歴史扱いにしてるの知ってガッカリしたっけ ユーミはOPもEDもクオリティ高いんだけど話が面白くなくてな
途中でファミコンしながら流し見してたっけ 作劇的にはあまり最近のアイドルアニメと共通点はないから参考にはならないと思う
マミ:ソロアイドル、好きな男子との恋愛描写多数、魔法で変身、努力はあまり描かれない
最近のアイドルアニメ:グループアイドル、恋愛描写は乏しい、魔法はなし、努力重視
共通してるのは声優がアニメ内でも現実でもアイドル活動してるという事くらいだろう >>98
当時、TVが二台も同じ部屋にあるとかブルジョアめ!(´・ω・`) クリィミーマミって魔法使うけど別に魔女っ子モノじゃなかったのが斬新だったんでしょよ
魔法っつっても、ほぼマミに変身するくらい
恋愛モノとしての完成度が今日まで評価できる最大のポイントだろ クリーミィマミは子供向けに制作されたアニメだから
ラブライブとかとは比較対象にならないんでは
マミ(優)はそもそもアイドルになりたがってる訳じゃないし
努力どうこうは問題じゃなくて
魔法で「大人になれる」+「アイドル歌手になれる」っていう
女の子の夢と憧れが詰まったアニメだった
まだアイドルが神聖化されてた時代だったしね
あと魔法が使えるのが一年間という期限付きで そこも刹那的で良かった
設定考えた人は色々上手いなーと思う >>58
マミとモモは広告代理店(読売広告社)とスポンサー(バンダイ)が同じ
放送局を変更した実質的後番組というのはある意味正しい >>102
現代の比較対象ならアイカツ、プリパラだな
プリパラもプリパラチェンジで大きくなってアイドルになってたし >>86
太田貴子の旦那さんは高校時代の同級生
アイドル時代もずっと付き合っていたらしくて、
日刊ゲンダイの「あの人は今」という企画記事のインタビューで、
太田さんはその事を謝罪していたw >>106
そんなこと聞くと「パジャマのままで」が凄い意味深に聞こえてくるじゃないか…
しかしアダルティな歌詞だったな
EDでちゃんちゃんぷー言ってる今のお子様とは違う >>107
今の女児向けアイドルアニメの歌詞は恋愛関係凄く少ないけど
マミは恋愛ソングばっかりだからなぁ >>109
みーなの演技が際立ってたからなぁ。
元と魔法で成長したので演技が違うのはもちろんのこと、
身体は成長したままで、心だけ戻ったとか、演じ分けてたしな。 >>13
魔法少女四部作の最高傑作は
マジカルエミだと今でも信じている
>>26
ユーミはお色気に走り、ストーリーが致命的につまらなかった
EDテーマだけは至高 マジカルエミが好きだった
OVAの蝉時雨も大きな盛り上がりとか全くないけどこれで良いと思える >>13だけど思いのほか、同士がいて嬉しい
猛烈に見たくなったからDアニメ探したけど
マミはあってエミはないのか・・・ テレビアニメで芸能界の裏側をある程度リアルに描いたのはマミが初めてかな
ドロドロしてるわけじゃないけど綺麗ごとだけじゃない部分もちらっと見せて
全体的に華やかだけどそういうリアルなところも魅力的だった ペルシャも良いけど、あのライオンが元に戻れなかったのがな 3Dモデル自体がショボくさすぎるんだよ。
高田明美の描いたパステル画がバリバリ動くようなCGくらい出せと言いたい。 >>85
菊池通隆が麻宮騎亜だったって
最近知ってびっくりしました 黒歴史魔法のステージと
歴史から消されたハーバーライト物語
完全に忘れられてるな 7月7日(土)14時からの『アニソン・アカデミー』(NHK-FM)に
太田貴子がゲスト出演
ちなみにこの日は中川翔子はお休み(電話で出演予定)で、
代理パーソナリティは篠原ともえ 高田明美も仕事なくて、これだけで飯食ってる感ありありだなあ マミちゃん返せ!
マミちゃん返せ!
マミちゃん返せ! >>127
ファンシーララは別枠でもいいよ。
全体にリアル寄りで結末も切ない。
黒歴史呼ばわりすんなし。 黒歴史ってのは主演声優のことだろう多分
清純派で売ってたのにいろいろと暴露された 声優使っときゃ良かったものを。
ニャンダー仮面の主題歌とか、結構好きだったのにもったいないわー。 太田貴子でよかったと思う
ツンマミ、デレ優な差だけはつけてたし >>133
>>134
大森玲子なら、今年のいつだったか『アニソン・アカデミー』(NHK-FM)に
ゲストで来たよ
ファンシーララの主題歌も生で歌った 最近バーチャルYouTuberは3,000人を越えています。
そこで今どのVtuberが人気なのか調べてみようと思います。
第二回バーチャルYouTuber人気投票ですが、Vtuber界隈の変化が激しい為、投票受付期間中であれば、
一度投票した内容を変更できるようにしました。
今回は一人三票です。今回からモンスト、鈴木ヒナ、ポン子、アイドル部など強力な新人さんも入っておりますので、
投票をよろしくお願いいたします。
現在660票
あなたの好きなVtuberは?
https://goo.gl/forms/wHUyA3Phxj6y2nu73
・2018/6/5時点でチャンネル登録数10,000人以上のVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・一人三票です。
・このグーグルフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要があります。
・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。
・受付期間中は何度でも投票内容を変更できます。
第一回バーチャルYouTuber人気投票結果(2018年5月7日〜5月30日、全投票数1,000票)(スプレッドシート)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTpmFxf3MHjezIdvmte2CD6kWk4so-gtI8a9XJVjS_O0aMZhekYnSCj-n4DCLfHGXhke7HZYbJM1TEa/pubhtml?gid=0&single=true パチンコ屋が勝手にノボリを立ててたが、あんなのどこで作ってたんだろう 第一話からロンググッドバイまで一気に見ると
太田貴子がちっとも上手くならないのがよくわかる
徳間の一押しでナウシカにも無理矢理一声入れたのにw だがそれがいいっ!
太田貴子も鈴木真仁も中田あすみも大好きだぞ いや上手くなってるだろw
マミ以外(というか徳間以外)でメインの役は難しいレベルだけど
それでも初回と比べたら雲泥の差だぞ
そもそも声優志望ではなくマミはあくまで芸能活動の一環だからあんなもんだろう 観てないけど太田貴子は鳥山明のアニメでも主役やってたでしょ なんかなあ
最近クリィミーマミビジネスばっかだなあ >>152
ファンシーララ放送当時、主演の大森玲子は、「魔法少女なのに戦いません!びっくりです!」と言うコメントを発した。
ぴえろ魔法少女シリーズのニーズは失われて久しい。
次作の製作には、ニーズをゼロから再開拓することから始める必要がある。 セーラームーンに端を発した戦闘変身魔法少女ものは当時すっかり主流になったもんな
ララ以前で戦わない変身魔法少女テレビアニメの最後は花の魔法使いマリーベルだろうか スイートミントはこういうスレで全然話題出ないね
羽原絵で当時は結構アニメファン人気あった気がするけど 最終回でトラックに轢かれて死ぬやつだっけ?
意味わからんよな。 >>155
2クール目で突然OPと変身シーンだけ作画が異常に良くなって腰抜かした覚えがある
話題でないのは…あれだな、可愛いけどストーリーが無難過ぎたのかな
恋愛も叶えたい夢も大したものでなかったし
マミより前の魔女っ子に先祖がえりしたかのような子供向けだった クリーミーマミ(パンツ) エスパー魔美(ヌード) 巴マミ(首)
マミという名の日本三大魔法少女 クリィミーマミやミンキーモモをやってたような時代は
ちょうど女子差別撤廃条約の批准に向けて国内にも変化が生じていたしな
いわゆる女性の社会進出って奴
セーラームーンはそこから10年ぐらい後に始まっているから
それだけ世の中が変わった証と言える クリマミの時代のアイドルと言えば、基本的には単独で成り立っってる存在で
現代みたく、グループアイドル全盛ではなかった(もちろんアイドルユニットも実在した)
仮にリメイクするとして、この辺のアイドル事情はどうアレンジするんだろう アイドルの年齢が下がっちゃってるから難しいだろう
大きくなったらこうなりたいっていう理想の投影じゃなくて
今の自分からの逃避になりそう パジャマのままでって、
アキモト作詞じゃなかったっけ?
そういやレイズナーのメロスのようにも、
アキモト作詞だったはず。 スイートミント、海モモ、マリーベルが葦プロ90年代非戦闘型変身魔法少女(長い)の3部作だね
自分はどれも好きだったけどやっぱりマリーベルと同時期のセーラームーンのインパクトには敵わない 当時の葦プロと言えば、アイドルもののえり子ようこ、
あかほり全盛期のラムネ&40だからな
アイドルものは一度絶えるし、ファンタジーSDロボと言うか広くはゲーム系は先にワタルが作った流れとは言え、
葦プロの仕事としては魔法少女よりこの二系列が与えたインパクトの方が大きい
強いて関連を上げると、当時、
スタッフの重なりがあるモモに似たテーマや雰囲気から、
ようこを魔法少女ものの亜種に分類しようとする見方もあったなぁ >>166
そんなマイナーアニメ出して2系列とか言って素人まるだし
恥ずかしくないの?生きてて 前年に始まったミンキーモモの30周年記念企画は流れたっぽいな
こっちは頑張ってるが正直イベントより新作アニメが観たい マリーベルの後番組が女児向けでなくジャンケンマンだったから
魔法少女の需要が全部セーラームーンに持っていかれたんだろ
何だかんだで戦闘だけでなく
変身前の女子中学生の日常や
うさぎと衛のロマンスもちゃんと描かれてる
流石はサトジュン 小山モモにはひとかどの思い入れが無いわけではないが
林原モモが途中に存在してて30周年と言われてもピンとこない
個人的には林原さんの海モモって見るべきところがなんにもない
まだようこそようこで演じてたサキちゃんの方がよっぽど面白い ファンが求めるのは芦田さんのモモでなく
わたなべひろしのモモでは? >>1のリンク先見て、今風に描き変えたというより下手くそが描いたしょぼい絵だと思った。 ヨッキュンとサキさんに会いたいぜ
田中陽子は来るな マミに準レギュラー級で登場する星井ディレクターはもちろんあの人がモデル >>176
しかしなんであの人がモデルになったの?
高田明美つながり? >>173
80年代に活躍したキャラデザや作監の人たちは、おおむね良さが失われて
"ヘタクソ"になってしまってるなww ぴえろのアイドルアニメと葦プロのアイドルアニメは作風が全然違ったね
前者は日常描写が丹念でリアリティがあったけど後者は非現実的な描写が多かった 葦プロはB級しか作れな低予算プロダクションだということはマニアなら誰でも知ってる
ただ設立当初から女児向けアニメには好事家なら飛び付きたくなるキャラデザを連れてきて
低予算リミテッド故かスタッフのお遊びかマニア心をくすぐる作品作りでアニメ雑誌を賑わせていた
吾妻は一時期プティアンジェに狂ってたしな >>180
えり子はバリバリの大映ドラマだったじゃんww 非現実的は言い方間違えた
抑制の利いたリアリティのある描写が多いぴえろと
大げさでいかにもフィクションらしい描写の多い葦プロ ロンググッドバイで
撮影帰りのロケバスのなかでみんなでBIN・KANルージュ大合唱するシーンすこ
めぐみさんが「やだ、マミの歌じゃない」といいつつちゃんと歌ってて幸せな感じがする
トマトの夕陽かかとにあびながら〜♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています