コトブキヤのオリジナルコンテンツ「フレームアームズ・ガール」と初音ミクがコラボレーションしたプラモデル、
11月発売「フレームミュージック・ガール 初音ミク」(6,264円/税込)のサンプルが、
世界最大級の模型展示会「第57回 静岡ホビーショー」で展示され、来場者の注目を集めた。

「フレームミュージック・ガール 初音ミク」は、
『ガールズ&パンツァー』などでキャラクター原案を担当した島田フミカネ氏と、
『マジンガーZ/INFINITY』などを手がけたメカデザイナーの柳瀬敬之氏によるデザインを元に立体化されたプラモデル。
特徴的な「歌い顔」、「通常左向き」、「通常右向き」の3種で表現された印象的な表情に加え、
柳瀬氏ならではのアレンジとギミックで話題を呼んでいた。

展示サンプルのポージングはマイクスタンドを手に持った立ち姿のみだったが、
その自然なポージングと、プロポーションの美しさが目を引く。開催中は多くの来場者が足を止めていた。

画像:11月発売「フレームミュージック・ガール 初音ミク」(6,264円/税込)
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マイナビニュース
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