>>936
喧嘩別れする条件を仕掛けた奴は炎上すると思ってなかったから口止めをしなかった
だから素直に業務連絡しただけだぞw どうせどこかしらから漏れてたし炎上はしてたわ


◯たつき監督の降板つぶやき方シミュレーション

『2期降ります』「2期やりたいって言ってたじゃないですか!誰の圧力ですか、事情を!」
【ヤオヨロズ&製作委員会各社&コラボ先炎上】

『2期は外されました』「功労者を外すなんて暴挙です!各社にみんなで凸りまくって調べましょう!」
【製作委員会各社(特に大出資者であるファミマ・テレ東)&コラボ先炎上】

『・・・』(翌日)「監督誕生日おめでとう!2期期待してグッズとコラボを買いまくってます!」
「1期終わって◯◯か月経ちましたが2期楽しみにまってますよ!監督が2期やらないなんて嘘が流れてますけど?あ、グッズとコラボ買いまくってます!」
「2期の制作会社がヤオヨロズじゃないのですが、監督!!?おいお前ら徹底的に凸って情報集めるぞ!!」
【数カ月後ヤオヨロズ&製作委員会各社炎上、だがコラボ先と製作委員会はたつきファンマネーで既に大勝利】


◯結論、たつき監督の降板つぶやきは過不足なく妥当。
切られた側のヤオヨロズや、謝罪行脚で許してくれたファミマやテレ東などに迷惑を欠けないためには、ざっくり◯◯の方面と書き添えることは必要だった。
そして製作委員会が発表しない以上、ヤオヨロズが次の仕事を探すためには遠からず降板を通達しなければいけなかった。この点も問題はない。

そもそもドル箱を前にして受け入れられないレベルの「事前の情報共有」条件とは、つまり実質強制的辞退を要求とも思える。柔軟に条件を交渉した様子も見られない。
さらに製作委員会の一方的なヤオヨロズ糾弾声明内容からみても、角川の「意向」というニュアンスすら相当なオブラートに包んでいると思われる。