「ここは(略)だからこうだ!」と理論眼はその場に
おいて有用だ
その瞬間は何某がいうように30%も40%もあり得る
可能性はある

で、その40%の強度の判断、四六時中か?
実際、1局においてその強度が求められる瞬間
なんて数えるほどしかなく、全体像として40%が
維持されえるなんてことはあり得ない
実際、前出の著書におけるグラフで何回も
「巡目に対して完全横ばい」のグラフが何度も
現れるが、それは各々思考の30%や40%の強度に
対して不要性(有用性の逆)を証明しえるのかな?

ま、30%40%言いたい気持ちはわからなくはない…
が、全体が見えてない妄言にすぎないってことだぁね