■アカギ〜闇に降り立った天才〜 61■
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収支リスト
竜崎さん・・・クズの借金300万背負うどころか、それ以上の多大な損害を組に与えることになってしまい、よくて失脚、下手するとナマス。
南郷さん・・・何度も死ぬ思いをしつつ、人生最大のギャンブルに打ち勝ち、マイナス300万から一気に数百万プラスに。
雀力は一般人ながら、最大の勝ち組の一人。
安岡刑事・・・腹黒いセッティングパパだが、実はアカギの命の恩人(本人が助かりたかったかは別)。
200万プラス、ノーリスクで一億円を取得。
矢木さん・・・中学生に負け「この世界じゃやっていけない」。 後にトップの市川も負けたから、多少は名誉挽回しただろうか。
実写では怖くて牌が握れない体になってたw さしウマの数十万は払ったんだろうか。
市川・・・生涯中学生に及ばないと格付けされる。
川島先輩たち・・・給料全財産攫われた上、鼻骨折。
川田組長・・・組は800万差し出すも、数年後3200万の勝負をアカギに制してもらったので大幅黒字。
治・・・命の危険なく、給料を取り返してもらったうえに150万の取り分をもらう。雀力は一般人ながら、勝ち組。
手本引き編にて20数年ぶりに再登場。雀荘勤務を辞めてアカギの日常の世話をしようとする。
ニセアカギ(平山)・・・面子は潰れまくり、アカギとは直接関係ないが初めての死者。
浦部・・・ご存知最大の被害者の一人。3200万の負債と指ボキボキグシャグシャ(指詰め説もあり)。
仲井・・・1年かけてためた虎の子30万を奪われる。
仰木・・・腕一本を賭ける。一億円を取得。 赤木の生涯 本人・関係者の話のまとめ
13歳(昭和33年) 初登場、矢木・市川を撃破
↓5年後
18歳(昭和38年)南郷さん(今頃巨万の富を得ているのか?それともギャンブルの(ry)
↓1年後
19歳(昭和39年)玩具工場勤務中、ニセアカギ出現をきっかけに一線に 浦部・仲井撃破
↓1年後
19歳(昭和40年)賭場で荒稼ぎ 鷲巣撃破
↓3年後
22歳(昭和43年)手本引きで荒稼ぎ
↓?年後
〜26歳 裏社会で大々的に名が知れわたる?
↓?年後
36歳 裏世界の頂点に君臨 銀次に勝利
↓3年後
39歳 引退
↓3年後
42歳 初登場 vs天
↓2年後
44歳 東西戦
↓9年後
53歳 アルツハイマー発症、自ら命を絶ち死去 〜アカギ鷲巣編以降の歴史〜
H8 57話 ニセアカギ死体で発見
H9 58話〜 69話 倉田組でサイコロしてから鷲巣邸へ
H10 70話〜 81話 1回戦
H11 82話〜 93話 2回戦
H12 94話〜 95話 3回戦〜4回戦(※休載期間あり)
H13 96話〜108話 3回戦〜4回戦
H14 109話〜123話 5回戦 東1局〜東4局
H15 124話〜135話 南1局〜南4局5本場
H16 136話〜147話 5回戦 南4局5本場 6回戦 東1局〜東3局
H17 148話〜159話 6回戦 東3局(のみで1年)
H18 160話〜171話 東3局〜2本場〜東4局
H19 172話〜183話 東4局〜南1局
H20 184話〜195話 南1局〜南1局3本場
H21 196話〜207話 南1局3・4本場〜南2局
H22 208話〜219話 南2局ドラ引き〜南3局
H23 220話〜231話 南3局
H24 232話〜243話 南3局
H25 244話〜255話 地獄編
H26 256話〜267話 南4局配牌編
H27 268話〜279話 南4局闘牌編
H28 280話〜291話 南4局闘牌編
H29 292話〜303話 南4局闘牌編、鷲巣編エピローグ、手本引き編
H30 304話〜306話 手本引き編、連載終了 2017年のアカギ
10月 鷲巣麻雀から3年後、アカギは御川で手本引きをしていた。胴とのサシ勝負で偶然の入る余地のないギャンブルにおいて、アカギは一点張りで勝利を続けていた
11月 手本引きで大勝したアカギは、組に翌日まで引き留められる。その夜、昔世話をした治と一緒に釣りをしていたところ、組が実力行使に及ぶ。アカギたちは堤防の突端に追い詰められる
12月 追い詰められたアカギは、金をすんなり渡さず嫌がらせのため金を海に投げる。組に安全な金の回収法を教えたところでその場を離れようとするも、再び組に呼び止められる
2018年のアカギ
1月 アカギを呼び止めたのは手本引きの胴で、自分の博打のクセを聞くためだった。アカギは胴の「作られたランダム」の癖を見抜き、それまでに比較的出現していない目に張ることで二度に一度の勝利をものにしていたのだった
2月 アカギはクーラーボックスに金を移し手本引きの勝ち金を持ち帰っていたのだった。組が実力行使に及んだことでアカギが消えたことによって入れ違いになった鷲巣は組を呪う 呼び止めたのは
「そのクーラーボックスの中身を見せてほしい。
あのカバンに金がある証拠はない。離れるのはそれからだ」
多くの読者はこう予想してたはずが。 >>6
それが当たり前だからな
治のリアクションで解るように描いてるし
それを「全然見当違いの質問をしてきて
丸一話使って引き伸ばし説明で終了」なんてのは
斜め下もいいところ
しかも結局クーラーボックスオチ自体はやるし
本当にアホかとバカかと 疑り深い福本漫画の登場人物があそこでクーラーボックスを確認しなかったのはおかしいよな
あのヤクザ連中ほんと作中で一番のバカってことになるし 前スレ984
銀金の世界観は今の福本漫画の世界観と全く違うだろ
蔵前は勝負に負けて死んだ訳じゃないが元々あの麻雀命なんか賭けてないし
当初の目的キッチリ果たして大金と政治家連中をゲットして万々歳なんだから
そりゃあそこで殺す意味はないよ
神威家のジジイや上の3兄弟はクソ野郎だから本来護らなきゃいけない立場だった森田も
心底見限って下の弟全力で助けようとしたし殺したジジイをフルボッコにした
元凶ボスを可哀想扱いで美化なんかしてない
昔は悪を潰せない理不尽さに打ちひしがれても
同情の余地ない悪役を変に擁護なんかしないのが基本だった
神威で言うなら下の弟だって復讐目的にヤクザを何人も殺してる事に対して
こんな事やって平穏無事に助かろうなんて思うかよと本人に言わせ最終的には殺される
今の福本ならジジイ達にも可哀想描写入れて本当は良い奴みたいな扱いして
最終的に誰も死なずに済ませると思う 191 名無しんぼ@お腹いっぱい (アークセー Sxcf-hYPO) sage 2018/01/09(火) 20:24:22.89 ID:zx2Hket2x
ID変わったが、選出基準は「これに数話〜10数話使わねえだろフツー」と感じたものです
189 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイWW 1ba7-hYPO) sage 2018/01/09(火) 20:19:08.19 ID:VisSeg2X0
存在してはいけなかった単語集
圧倒的にカイジが多いなぁ……
・地獄編
・配牌編
・コイノスケ・黒沢決闘準備編
・ワンポ幻想のK編
・ワンポ最終戦レイズ合戦編
・和也宙吊り編
・ワンポ最終戦解答編
・おっちゃん押し問答編 ←new!! >>11
>・地獄編
>・配牌編
しょーもなさでいえば、こっちの方が衝撃的な気がするけどな >>14
救出は普通に悪くないし、ワンポも極端に遅いだけで筋は悪くない
鷲巣麻雀も、6回戦南3までは良い。それ以降が擁護不能 アニメのほうは楽しかった
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面白かったので、まとめて22巻まで購入したら鷲巣という戦いがまだ終わっていなかったのでどこまで続くのかと本屋で26巻をチラッと見たらまだ鷲巣との戦いが終わっていなかったのでビックリしちゃいました!
最初までは面白かったのに、鷲巣の戦いでここまで伸ばすとは。過去の漫画で敵1人に対してここまで伸ばす漫画は記憶にないですよね 南3の内容は普通に面白いしアカギもかっこいいだろ
なんで漫画の肯定意見出す方が肩身狭い思いして叩かれなきゃあかんのや 6回戦の南3局は無駄に長すぎるし
鷲巣が馬鹿すぎるし
結局黒牌で恫喝するだけだし
まったく面白くない
10分の1に縮めたら読めなくもないかなとは思う とりあえず南3以前にワンポーカーの筋が良いはないわ
良かったのって最初の和也2連敗くらいまでだろ
その後は結局イカサマするしその内容自体もワケ分からんし
幻想のKとか言い出して延々妄想で引っ張り続け
最終的には途中のカイジの心理描写なかった事にして
適当すぎる読みあいの運で勝っただけなオチ
挙句の果てには和也を助けようとするだけで何か月も引っ張り
最後はビニールシートと人体でトランポリン作れば
無傷で助けられるぞ!で解決し助けたら助けたで
勝ち逃げなんて会長が許さないから逃げよう!とか
最初は確かに鷲巣麻雀なんかより面白いかもと思ったが
結局鷲巣麻雀以下のゴミゲーだという事が分かった 治の商売っすか!?って反応屑だよな
前に大金貰って同じ事言われてるのに初めて聞いたような素振り
何処やったんだよあの金 しかし、治に商才がある気もしないしな。
ラーメン屋なんか治じゃ無理だろ 今の治は顔からしてもうムカつく
何でこんな劣化させたんだよ >>28
福本もうそれ忘れてそう
「20数年ぶりに治出してやったぜ?喜ぶだろドヤ」って感じ >>29
全部忘れたから顔や髪型も変わったのかもな
見た目からして別人すぎる 初期のころは違和感を異和感って何度も間違えて書いていたからな
今は訂正されているが
近代麻雀に載った時だけでなくコミックの初版本も間違っている 昔のアカギと比べてて思うのは、テンポの遅さがブラフの凄みを消してしまってるという事。
例えば市川戦の国士ブラフは数ページで展開されるから、読者はその後の展開を予想できない内にアカギの一打を見ることになる。そのスピード感は、後ろの南郷や敵の市川の驚愕や困惑の感情に読者が共感する作用がある。現実の麻雀も一打にかかる時間はごくわずかだから。 対して6回戦なんかは数話続けるから、予想する時間がかなり与えられるが、ブラフの描写としては悪手。「こういうことをして、鷲巣が手を曲げるんだろう。ほらやっぱり」と読者が予想できてしまうから。 読者が鷲巣や仰木に共感するには「まあ現実では数秒の事だからな」と一々キャラ目線になる必要があり、リアリティというブラフ最大の凄みが薄れてしまう。 逆に作中ではちょっと前のことのはずなのに
5回戦終了時点で金がほとんど尽きたことを忘れている鷲巣 同じ局のうちに「震えろアカギ・・・!ククク・・・!」と「そうだこいつは悪魔だった!忘れていた!」を何回もやってるからな
数分前のことを反省しないとかただのバカだろw 福本も劣化したよな
すぐに展開が読めてしまう
鷲巣がアガる前に力尽きる結末とか10年前に予想できたわ >>37
「オレにはいざという時の救助ボタンがあるから大丈夫だもんねwww」
→「あっそう言えばボタンはオレがさっき押したからもう使えないんだった!」
も通じるものがあるな
鷲巣と和也のアホさはただ作品の質を下げるだけの愚法 福本がもう頭いいキャラ描けないんだよなあ
昔はそこそこ策を練ってくる相手に対してさらに上回る主人公みたいなのが描けていたのに
今はアカギにしてもカイジにしても対戦相手をバカにすることでしか相手を上回れない 鷲巣と闘うまでの9巻ぐらいまでは、数年ぐらいの出来事だけど、鷲巣と闘っている9巻〜30巻以上は1日の出来事の話だから怖い漫画だよね。どれだけ物語を引っ張れるのか試していたのかな? 救助ボタンが一回しか使えないとかいう謎すぎる設計
結局和也の意思次第なんだから機械で制御しなくてもいいだろうに 処刑執行後もゲーム継続できるのに執行停止は1回しかできないという謎仕様 >>40
本当これ
鷲巣が馬鹿すぎて鷲巣麻雀編はアカギの凄さがどんどん薄れていってガッカリした
天才主人公VS馬鹿悪役の話でも面白い話を作れなくはないが
その場合敵を圧倒的な力で瞬殺に近い程テンポ良く潰すのが必要不可欠
グダグダ引き伸ばしなんて以ての外
カイジの場合大馬鹿主人公VS大馬鹿悪役だからもう話にならん
両方馬鹿の戦いなんか面白い訳がない アカギの麻雀って、
脅して相手を降ろさせる→結局振り込む
このパターンが多すぎる なきの竜ってある種傀クラスのチートキャラだろ、咲世界の強い超能力持ちみたいな
あくまでアカギは現実の強者の対応力はあっても超能力持ちへの対応まではできないと思うんだ、個人的には アカギの全盛期の強さが見れると思ったらあの鷲巣麻雀だからなあ アカギの強さも謎の強運ブラックホールだけじゃん
配牌編なんて純粋な運比べだったし リスク・リターンで心が乱れない死生観
相手の思考を透かして見る程の洞察力
これらは強さでは無いのか? 引き延ばし&描写のせいで凄みが皆無くなっちゃってるんだな 34巻の黒カバーきたわ
すっかり忘れてた
35巻は来るのだろうか
毎回こんなのもう嫌だわ 相手の心理読みって基本的に裏か裏の裏のどっちかしかないしな
運要素を排した理のみの心理戦はかなり描きにくいと思う 少し前までは、駆け引き重視の本格的麻雀漫画と持て囃していたくせに 鷲津は死んだ方が
良かった。
ていうか死なないと
話にならない。
鷲津が死んで部下が
死体を隠す。
アカギは行方不明で
数年後に新たな強敵と対決する。
そういう展開が自然だよ。 今まで従来のカバーが当たる(かもしれない)から懸賞にするなんてあこぎな商売があっただろうか >>60
そもそも単行本デザインを一新って
長期連載で区切り良い所で新シリーズスタートする際にタイトルとセットで変更
みたいなのが普通でアカギのこれは本当に何でそのタイミングでやるのかキリ悪過ぎて理解不能なんだよな
例えば鷲巣麻雀終了までブラックカバー
次からはデザインも新たに新章始めますって感じならまだ解る
でも鷲巣麻雀終わる前に替えて終わった後の連載もちょっとだけなのが確定してるのにやるとか
純粋にセンスもなさすぎる行為 新カバーでの再販をまた買わせようって算段だろ
今までのをぶん投げて買いなおすような人ってどのくらいいるんだろか 商売のやり方としてはとんでもなく悪質だよなこれ
流石クズやゲスが多数登場する漫画を描いてる作者って感じだ というか暗に売却してもカバー違うから高く売れませんよ的な空気を作りたかったのかもな
事情知らないなら途中でいきなりカバーが変わってるセットなんて欲しくないし 最終回って言っても不定期掲載するんだろ?
今みたいな内容なのであれば不定期掲載もしないでほしいが >>47
ある意味あの終わり方がベストだったのかもな
アカギよりも全然強い別作品のキャラクターに強さ議論吹っ掛けて結局理由が
「アカギが負ける姿が想像できないから」しか言えないガキを全員黙らせられたからな
アカギは負けてもかっこいいからって言い訳できるようになったし >>64
そんな事する奴こそ雀の涙だろ
ぶっちゃけ今でも単行本買い続けてる奴なんて惰性のコレクション感覚だよ
今でもメチャクチャ面白いから新装版も全部揃えようなんて
金も本棚スペースも無駄に出来るレベルのガチ信者なんかゼロに近いだろ
それに福本のイラストセンス皆無な所を上手い具合に作品イメージに昇華させた
割といいデザインだったと思うんだよ今までのブラックカバーって
新しい奴は純粋に見栄えも悪い 赤木捜索記録
石川
辻斬り中の赤木に偶然遭遇し、若い者を使って5日で見つける
安岡と仰木
仰木の知り合いの賭場にいたためあっさり見つける
鷲巣
白服とともに捜すも3年経っても見つけられず
天
東西戦に出てもらうために長期間捜すも消息をつかめず
ひろゆき
なぜか10日ほどでハワイにいることを1人でつきとめて会うことに成功
鷲巣と天が無能 俺のアンコは〜煙草ーが好きで〜いつもプカプカプカ〜〜♪ >>72
上の3人は運が良かった面もあるけど
ひろゆきはどんな手を使ったんだw 散々引き延ばしたのに
ラスト前の時点で
本当に次で終わっていいのかって展開ってある意味すげーよな 「ついに見つけたぞっ…!アカギっ…!
今度こそっ…! 決着をつけねばならんっ…!
卓につけっ…! もう一度…生き死にの博打っ…!」
「断る 生き死にの博打にやり直しなんてない そんなことは…博打に対する冒涜」
アカギ 完
もうこれしかなくね? 「ついに見つけたぞっ…!アカギっ…!
今度こそっ…! 決着をつけねばならんっ…!
卓につけっ…! もう一度…生き死にの博打っ…!」
「何を言っている…?
俺は勝てる博打しか打ったことはないぜ…
100戦して100勝するのが俺の博打、そして麻雀…」
鷲巣、色んな意味で終了
の方がまだいいかなぁ。 「ついに見つけたぞっ…!フクモトっ…!
今度こそっ…! 決着をつけねばならんっ…!
マンガを描けっ…! もう一度…面白い漫画っ…!」
「もう無理」
鷲巣、今度こそ絶命 >>72
それに関しては有能だったタイタイを忘れないでやってくれ >>71
コレクション感覚なら
カバー色変わったら買わなくなっちゃうだろうか 手塚治虫や藤子・F・不二雄ファンの場合、改装版はご褒美だと喜んで買い続ける人がいるけど
やっぱり亡くなった漫画家でしか通用しない商法なのかね? >>80
だからカバー一新にキレた人が多いんだよ
最後らへんでいきなり2.3冊だけ違うデザインとか台無しすぎるからな
そういやブラックカバーって表面の手触りとかも違うんだっけ?
アカギ買った事ないからよく知らないが
新しいやつは普通のツルツル系だってのは知ってるが
もしその辺から違うなら本当に台無し感デカそう >>83
本当に全然質感も違うぞ
ブラックカバーのためにクソ四コマだの買うほどじゃなかったから新カバーで34〜36巻買うことになったわ カバーのためだけに他の本を買わせるとか
新カバーはクソゴミですよって言ってるようなもんだよな カバーの為に抱き合わせ商法した4コマもそうでもしなけりゃ売れないクソゴミですよと言ってるようなもんだな 4コマはトネガワとかハンチョウとか
福本そっくりに描ける奴が描いてたら
結構ウケてたろうに あんな似ても似つかない2頭身キャラ描かれてもな
しかもギャグもつまんねえし 福本キャラ最大の特徴である鼻と顎が完全省略されてる時点で何も解ってないというか
ただの腐女子絵でしかないゴミ その四コマに載ってる福本自身の漫画が一番つまらないという奇跡 オールスターズはな…うん、ギャグだから仕方ない部分もあるだろうが福本キャラらしさ0だったな、皆誰だよお前って感じだった
せめてデザインしたゆーぽんとか絵上手い奴に描かせるなりすりゃあ良かったのにな
当然の如く売れないから終わったみたいだが
勿体無い企画だったなと感じた ゆーぽんが絵上手いとか・・・
二頭身は何描いても同じにしか見えない位
元キャラの特徴消した挙句意味不明なグルグル眼球がキメエし
じゃあデフォルメじゃないやつは上手いのかと思って見たら
顔のバランス悪いしそこら辺の同人作家レベルにしか見えなかった >>94
ゆーぽんの事はそこまで知らんが標準頭身のまどかマギカの絵とか見たが普通にすげー上手かったぞ
二等身は何描いても同じって、そういうデフォルメ絵柄なんだからそりゃ特徴は同じだろ
逆に安定してないとダメっていうか可愛い絵柄じゃないけど福本も同じようなもんだしw
まー絵については好き嫌いあるだろうがオールスターズ描いてた人よりはさすがに上手いわ
こっちは漫画描きたての新人か何かだろうからあんまり言うのも可哀想だけど 俺こそ「あの変なデフォルメ絵のやつ」としか知らんから
とりあえずググッて出てきたのを見ただけだが
標準頭身でも別に上手いとは思えないんだが
まどかマギカの絵も標準はありふれたオタク絵程度だが
例のデフォルメにしたやつは酷いきめえとしか思えなかった
そりゃ漫画を実際に描いてた奴に比べりゃ確実に上手いだろうが
漫画担当がド下手糞すぎてアレと比べて上手いと言っても誉め言葉には あの漫画の駄目なところは神域と銀さんを頑なに間違え続けてたとこだろ おまえら、最終回おしえてやる
湯治の駅でアカギがおりたのが伏線
温泉の湯けむりが透ったところでアカギと鷲津が対面でtheエンド >>98
実は俺もそれと同じ想像してたわ寒いけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています