◆iKONのカムバックが決定…「5月のK−POP界、緊張せよ!」
http://japanese.joins.com/article/172/229172.html?servcode=700&;sectcode=720

実力派アイドルiKONのカムバックが決定した。1年ぶりの活動ということで期待感が高まっている。

所属事務所YGエンターテインメント側は16日、
公式ブログを通じてメンバーの後ろ姿とiKONを象徴する赤色の旗にカムバックの日が記されたカムバックティーザーポスターを公開した。カムバックは22日。
これに先立ち、同じ事務所に所属するWINNERが先月4日に『REALLY REALLY』をリリースしてこれまで音源チャート上位圏に占めていた。

WINNERの成功後、iKONがどのような音楽でカムバックするのか関心が集中している。
特に、WINNERもiKONも、メンバーが作詞作曲を直接手がける実力派アイドルということで、その活躍がより一層目につく。
WINNERに続いてデビューからすべて自作曲を収録し、各種記録を塗り替えている「怪物新人」iKONが5月のK−POP界にどのような変動をもたらすのか。
今から目が離せない。


◆モデルのハン・ヘジン、ダイエットに一言「家事は“労働”、ダイエットに役立たず」
http://japanese.joins.com/article/156/229156.html?servcode=700&;sectcode=740
http://japanese.joins.com/upload/images/2017/05/20170517094026-1.jpg

モデルのハン・ヘジンが人々が普段信じているダイエット方法にアドバイスをした。
ハン・ヘジンは「家事は“労働”であるだけで、絶対に運動にならない」と話した。
「申し訳ないが、“労働”だ。だから、結局時間を作るしかない」としてこのように明らかにした。
家事労働のようなことを長くするよりは、少しでも運動をする時間を設けるのが大事ということだ。
ハン・ヘジンは「労働ではなく運動ができる時間をただ30分でも作ること。運動を始められる契機が必要だ」と話すこともした。
彼女は「食べる時、ちょっと集中して食べなさい」として「今何を食べているのかはっきりと自覚すればとても衝撃的だ」と明らかにした。
具体的には、「フードメモ帳」を作って一週間食べたものを書いてみる方法を勧めた。
ハン・ヘジンは18年年間モデルとして活動中だ。