(野獣邸に入るMYN)
MYN「毎度、お世話になります」
MYN「大金が入りました(お届けに上がりました)」
野獣父「また君か壊れるなぁ…(困るなぁ)」
野獣父「濡らしちゃってぇ…」
MYN「すいません」
野獣父「いつもこうだよ」
MYN「すいません」
野獣父「中にはタカユキ君(高い機械)が入ってるんだよ(バラバラ死体)」
MYN「はい、すいません」
野獣父「壊れてたらどうするんだよ」
(ガバガバ包装のビデオカメラくん)
野獣父「ん?」
野獣父「あーあ。やっぱり壊れてるじゃないか(憤怒)」
MYN「すいません」
野獣父「使い物にならないじゃないか」
MYN「すいません」
野獣父「君じゃ話になんないから、誰か責任者呼んできてくれよ」
MYN「すいません、それだけは…」
MYN「すいません許してください!何でもしますから!」
野獣父「ん?今何でもするって言ったよね?」
MYN「はい」
(MYNのチンコを弄る野獣父)
MYN「えっそれは…」
野獣父「責任者呼んでもいいんだよ」
(MYNの体を弄る野獣父)
(MYNのチャックを下ろしチンコを扱く野獣父)
(MYNの身体を舐め、しゃぶる野獣父)
MYN「イキそうです…」
野獣父「まだだよ」
(MYNをしゃぶるのを止める野獣父)