0141文責・名無しさん
2019/06/06(木) 12:06:43.99ID:RKHDwIvw0かつては多くの野鳥や昆虫が飛び交い緑豊かだった私の住む団地も、今では周囲のあちこちで
雑木林が伐採され、太陽光発電のソーラーパネルが建ち並ぶ殺風景な景観に変わってしまった。
脱炭素社会の実現には賛成だが、だからといって経済優先の物差しで自然環境を破壊していいのか、
と疑問に思う。
5月17日朝刊の「国有林民間伐採拡大」の記事が大きな反響を呼んでいる。確かに法案には
伐採後の森林再生は明記されていない。禿山になるなど、国土が荒廃する。この改正案は危うい。
「川や山を汚せば、それぞれの神に怒られる」祖母の口癖だった。その言葉には自然を大切に
する考えがあった。一度失った自然は元には戻らない。
今こそ経済優先の物差しを捨てるべきだ。【毎日新聞 みんなの広場 令和元年6月6日掲載】
====http://www.asahi.com/area/fukuoka/articles/MTW20151204410860001.html===
>料亭・旅館「梅乃家」の主人・中原醇の長男・中原保(68歳 2015年当時)は(父と親交の深かった)
作家:鶴田知也について「故郷を愛し、常に社会的弱者の視点に立って権力に立ち向かう生き方に感銘を受けた」
と語る。
各紙への一連の投稿内容からみても「昔っからこんな人」だったのねぇ…変わらんもんだ。