朝日新聞による比例選挙区投票先
自民1位は石川県で最下位は大阪、それもダントツ。
自民だけでなく立民も最下位争いの自民党。
大阪で自民党が信用されてないことが露わになっている。

比例投票先、自民1位は石川 最下位は… 朝日序盤情勢
https://digital.asahi.com/articles/ASM786K58M78UZPS001.html?iref=comtop_8_07
>7月4、5日に朝日新聞社が実施した参院選の情勢調査で、比例区の投票先を明らかにした人のうち、51%が「自民」、18%が「立憲」と答えた
>自民党は西日本を中心に地方で強く、立憲民主党は関東など一部の地域に支持がとどまっている――。
>朝日新聞社が4、5日に実施した参院選の序盤情勢調査からこうした傾向が分かった。

>比例区の投票先について、投票態度を明らかにした人を都道府県別に分析すると、「自民」と答えた人が最も多かったのは石川の70%。
>続いて鳥取、徳島が67%、福井66%、安倍晋三首相の地元、山口64%の順だった。第1党の自民は高く出る傾向があるが、
>全国平均は51%に対し、北陸、中国、九州など14県で60%以上だった。

>一方、最も低かったのは、大阪の31%。大阪では維新が37%と最も多く、全国で唯一、自民を上回った。
>他に自民が低かったのは高知40%、沖縄42%、東京43%、兵庫44%だった。
>「立憲」が最も多かったのは東京の27%。次いで新潟、山梨が25%、岩手が23%。
>三重と、枝野幸男代表の地元の埼玉は22%で、全国平均の18%より高めだった。
>ただ、鳥取や山口の7%など、西日本を中心に10%前後にとどまる地域も目立った。
>投票態度を明らかにしていない人が各都道府県で3〜6割おり、今後情勢が変わる可能性がある。