>>612
東急の高いブランド力って
とっくに化けの皮が剥がれているのにね

【山田祥平のRe:config.sys】ビッグデータに死ねと言われた東急 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/635098.html
https://megalodon.jp/2019-0625-0858-55/https://pc.watch.impress.co.jp:443/docs/column/config/635098.html
http://arc / hive.fo/zSpN3 ( / をとる)
https://i.imgur.com/Ohd0bBp.jpg

 バラエティやニュースといった情報番組、そして、オリンピックのライブまで、あらゆるところにSNSが露出している。果たしてこれらの発言は万民の声を代表したものだといえるのか。

声なき民の声とは

 MicrosoftのPower BI for Office 365は、Excelを使えるなら誰でもビッグデータを使えるようにするというチャレンジだ。言わばビッグデータの民主化で、現場の社員が気軽にビッグデータを活用できるようにしようというのがMicrosoftからの提案だ。
ビジネスの課題をITを使って解決していくには、昨日まで捨てていたデータを活用することが求められると同社はいう。だからこそ、誰もが使えるExcelをビッグデータの入り口にし、出口にもすることで、現場の最前線にいる社員がビッグデータを活用できるようにする。
ちなみに、今、Excelを使えるユーザーは全世界に1B、すなわち、10億人いるのだそうだ。その10億人がビッグデータを分析することで、今まで見えなかった何かが見え、聞こえなかった何かが聞こえてくる。

駅の地下化と百貨店

 Power BI for Office 365の早期ユーザーの1つが東急百貨店だ。

 東急百貨店は東急電鉄の完全子会社で、いわゆる電鉄系の百貨店として知られる。特に渋谷は同百貨店の本拠地といってもいい。

 その東急電鉄が、東京・渋谷駅周辺の再開発にともない、東京メトロ副都心線との相互直通運転を開始するにあたり、東横線の渋谷駅を地下に潜らせたのは記憶に新しい。昨年(2013年)の3月16日のことなので、もうそろそろ1年が経つことになる。