0002文責・名無しさん
2019/02/16(土) 06:58:33.05ID:U40P7FAz0https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000007-jct-soci
静岡新聞が社民党の福島瑞穂参院議員(63)をめぐって「実妹が北朝鮮に生存している」などと書かれたコラムを掲載し、後日「事実ではありませんでした」と訂正のうえ謝罪した。
問題となった6日朝刊のコラム「論壇」は政治評論家の屋山太郎氏(86)が寄せたもので、2面の右上に掲載された。
1200文字ほどのボリュームがあり、後段では慰安婦問題を取り上げた後、
「徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日本で取り上げさせたのは福島瑞穂議員。
日本では敗訴したが韓国では勝った。
福島氏は実妹が北朝鮮に生存している。
政争の具に使うのは反則だ」
と、福島氏の名前をあげて断定調で批判的に論じていた。