反大阪、反関西の朝日や毎日にはまず書けない記事
ジリ貧の朝日や毎日と異なり、産経が関西で部数回復基調なのも頷ける

大阪の「ニシ」がキタ、ミナミを超える日 万博、IRで注目(産経)

不動産サービス大手、ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)が発表した
「万博開催に向けたインフラ開発」とするリポートによると、
特にこの中で、新たな鉄道路線の整備が進めば、
湾岸部で万博開催の経済波及効果を見据えた開発が実施されることなどを予想。
こういった民間資本による開発が、大阪の不動産市場の価値を高めると分析する。

近年の大阪の不動産市場は追い風だ。
景気の回復により需要の高まるオフィス、
訪日外国人(インバウンド)の増加によるホテル、投資用マンションなどの建設が続く。

これに伴い、海外からの投資は拡大。
JLLの調べでは平成30年、100億円以上の大型不動産取引は大阪で15件あり。
7〜9月の取引額は過去最高だった。

ttps://www.sankei.com/west/news/190206/wst1902060002-n2.html