警察では女を振舞うのが最高の接待

 警察幹部が公安に頭が上がらなくなる理由の1つに、接待に女を付ける警察の悪習がある。
警察では賓客に女を世話出来る事が実力証明であり、重い持て成しの証でもある。
警察幹部の接待に女が振る舞われるのは珍しくも何ともない。
「催眠ガス強姦」による「処女狩り、慰安婦狩り」を公務にする公安は、女をいくらでも
用立てられる。警察業務に何の成果もあげていない公安が、警察組織内で、盤石の支配力
を持つの「金と女」を握るからだ。
 警察幹部は保身の為、公安に逆らえない。「催眠ガス強姦」による「処女狩り、慰安婦狩り」
を公安の公務に仕上げて絶大な支持と求心力を得た『米村俊朗 公安部長』は、東大出を押しのけ
て出世街道を駆け上がった。

一線の刑事や警らのお巡りさんには雲上の世界の話だが、警察では女を振舞うのが最高の接待
とされる。この接待を行うと出世が約束されることが多い。『米村敏郎』も公安部長に就任した
時これを行った。
警察の立場上、上に登るほど一夜の慰みものにする女を手に入れるのは難しい。手に入れるの
が難しい物ほど贈物の価値が高い。警察で女が最高の贈物になるなのはそれ故だ。最高と言っても
それがスキャンダルになるようなら贈り物にはならない。贈り物には、保身は命に代えても
保障しますという「ノシ」が付くから出世が約束されるのだ。振舞われるのが事をわきまえた
プロなら良いが、公安が「処女狩り、慰安婦狩り」して用立てた女素人娘が振舞われた場合は
ノシを付けるために失踪者が1人増やされる事になる。これは国民が知らない日本の真実だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)