糞ブサヨが賛美称賛する恐るべき泥棒帝国主義国家シナチスの野望

米、辺野古移設を堅持 戦略拠点の重要性増す

【ワシントン=永沢毅】米政府は24日の米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る
県民投票が7割超の反対という結果になったものの、移設計画は堅持する方針だ。
移設を決めた1996年の日米合意から20年あまりで中国の脅威は増大し、北朝鮮は事実上の核保有国となった。
米軍が沖縄に基地を構える戦略拠点の重要性は増している。

県民の安倍政権や米国への反感の高まりは、中国を利することになりかねない。
前出の元米政府高官は昨年、中国を訪問した際に中国共産党幹部からこう告げられて
言葉を失ったという。

「沖縄はもとは中国のものだった。いずれは取り戻さなければならない」

抑止力の維持と地元負担の軽減の両立のために日米両政府は不断の努力を続けるしかない。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO41708700V20C19A2EA2000/