山口 真由(やまぐち まゆ、1983年7月6日)は、ニューヨーク州弁護士、元財務官僚である。

近年は反日勢力と呼ばれている日本のテレビ局でコメンテーターとして重用されており、その思想も徐々に明らかになってきた。

2018/4/22(日)放送の『ビートたけしのTVタックル』ひとつを取っても、

@アメリカの大学に中国人韓国人に比べて日本人留学生が少ないとこき下ろし、(中国韓国に希望が無いから出て行くのだがそれは言わず)
Aスタジオの中国人東大生に成り代わって、中国の核武装は自衛の為だと明確にしていると中国寄りのコメントをし、
B中国人東大生が尊敬する世界のリーダーに習近平を挙げて、

リーダーに必要な3要件を習近平は持っているとコメントした後に、

山口真由は「習近平さんに比べて安倍総理はどうですか?その忍耐力、協調性、カリスマ性は劣るんですか?」

中国人東大生「ないですね」(笑)
わざわざ安倍総理を低く評価するコメントを引き出した。中国韓国や左派メディアにとって安倍総理は憎い敵である。早く降ろして反日リベラル政権を誕生させて中韓の利益になるようにしたい。日本人が苦しむ事になるのだが。

この番組だけでも、山口真由はリベラル左派の典型的な発言を3つ行っている。
また別番組では「日本は、遅れている。もっと難民を受け入れないと」と言い、これも日本に厳しく他国の利益優先のこれも典型的なリベラル系の主張だ。

反日テレビ局が重宝がるコメント傾向なのは間違いない。

■テレビ局はなぜ反日なのか、教えます

◆リベラルや在日韓国系など反日主義者だらけと噂されている日本のテレビ報道局が、
韓国に歴代もっとも毅然とした外交をする安倍政権に厳しく、
中韓の手下みたいな反日リベラルの民主党・山尾しおり・石破茂・野田聖子に甘く、

中国韓国が歴史を捏造していることを報じない問題について、
事情通はテレビを『マスゴミ』と呼び、心ある学者やジャーナリストはテレビを『反日マスコミ』と呼んでいます。

新聞やテレビしか見ていない主婦や中高年はこれを知らず、安倍政権を支持しない層になり改憲に反対し、やがて反日勢力の民主党や共産党に投票することに…。テレビ局が世論誘導している。