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【強制収容所(ホロコースト)】(4)

「人間はなにごとにも慣れる存在だ、と定義したドストエフスキーがいかに正しかったかを思わずにはいられない。」

「『人間はなにごとにも慣れることができるというが、それは本当か?、本当ならそれはどこまで可能か?』と訊かれたら、わたしは『本当だ、どこまでも可能だ』と答えるだろう。」


<出典> https://todays-list.com/i/?q=/ubghulhfja/1/4/
(「ヴィクトール・フランクル『夜と霧』 #人生 」)