ノモンハンという与太本作者の半藤一利らと天皇皇后両陛下の私的懇談と言うのが異様ですね。
二人とも典型的な日本悪のGHQ史観でお気楽にうまい飯食ってきた奴らです。
いったいどういういきさつで懇談ということになったのか不思議ですね。
皇室にまで何らかの影響力が及んでいると考えれば成婚50年の記者会見での陛下のお言葉が
妙に納得できます。
皇室破壊、憲法改正阻止(宣戦布告等は誰がするかの問題との関係)を目論む勢力が影響力を
行使していると考えるのはやぶさかではない。