下(最終) 
更に過去を紐解くと「太平洋戦争」の
戦後日本人が奮起して高度成長期にするには
               ↓
戦時中に日本をほとんどを破壊する必要があったと
逆に考えるとこうなる
(戦時中、日本をほとんど「0に近い底辺」まで追い込むことで
 戦後,「爆発的な労働」が高度成長につながった)
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現在に戻ると「ピエール滝逮捕」→ピエール出演の映画ドラマ
差し替え自粛が「逆に飛躍」している、「炎上商法」ですな

「空母いぶき」公開前から主人公の佐藤浩市炎上(0から始まって最終的に大盛況にしよう)と「自民党ネトウヨ」が煽っている

ドラマがヒットする要因の一が「主人公が0に近い底辺から始まり
大爆発=大奮起→飛躍していくからヒットするのでしょう」

今現在、安倍晋三を「自民党ネトウヨ」がたたいているが
7月ごろ逆に「自民党ネトウヨ」の手のひら返しで彼は飛躍するでしょうなあ
何故なら、いま安倍自民は叩きまくられ底辺にまで落ちている「あとは飛躍するのみ状態」だからです
(自民党ネトウヨの自作自演作戦を見るに付き)