市役所職員は自治労所属の職員組合で得意な思想行動をする職員が多々います。

例えば市立図書館。誰も読まない不破哲三や丸山眞男の高額なハードカバーの本などを定期的に購入しています。
また元橋下大阪市長の部落地区出身や親がヤクザとかの出自を一面トップで掲載した週刊金曜日を定期購読しています。
以前、このような週刊誌を購読すべきでないと責任者に申し出たんですが、どこ吹く風です。
船橋市西図書館蔵書破棄事件と同様に廃棄処分がどのようにされているか全く不明で現代版焚書の可能性が疑われても
仕方がない状態です。
さらに船橋市西図書館蔵書破棄事件で廃棄を行った司書が書いた童話絵本『ぬい針だんなとまち針おくさん』は数年前は
数十冊を熊本市立図書館で購入していました。
これは自治労組織を介した全国的な動きと想定されます。
図書館で市民対応をしているのはパートの人ばかりで職員は事務室に引きこもり姿を見たことはありません。
市役所区職員の実態が垣間見える市立図書館だと思います。