0381文責・名無しさん
2018/10/15(月) 08:16:58.58ID:ZGx2WDUx0道の真ん中に転がっている糞。
誰も片付けたがりません。
横田さきえさんたち家族会と菅官房長官の初会談。
「本気でやろうという思いだけをもってほしい」。
彼女は何万回、何十万回とこの言葉を口にしてきたのだろう。
政府の無策。
彼らもまた「拉致を許さない」という言葉だけの「正義運動」しかやってこなかったのだ。
荒木和博は提言する。
「北海道に流れ着いた【漂流船】の船員たちに政府は拉致に関する聞き込みを行っていない」
「帰国してそうした情報があれば、日本に入るようなシステムが求められる」。
拉致の戦場で本気で戦っている彼にして初めて言える言葉だ。
北の船員たちや北の党・軍の関係者にもこう言ってやれ。
「確度の高い拉致情報があれば、親子・孫と三代に渡って遊んで暮らせるくらいの金はやる。情報を持ってこい」。