Windowsのタスクバーの歴史

・Windows 95 タスクバー登場。スタートメニュー、起動してるアプリの表示、アプリの終了、通知、時計機能が実装される
・Windows 98 クイック機能(ランチャー)の機能が搭載される
・Windows XP 同じアプリを一つのボタンにまとめる機能が追加される
・MacOSX 10.0 従来のコントロールバーが廃止されDockに変わる
 Dockの機能は、アプリの起動、起動してるアプリの表示、アプリの終了、通知とタスクバーとほぼ同じ機能を搭載していた
 違うのは、ゴミ箱が表示され、ボタンがアイコンのみになった所ぐらいである
・Windows 7 タスクバーがアイコンのみになり、クイック起動が統合され、Dockとの違いがほとんど無くなる
・Windows 10 従来のスタートメニューとともにコルタナとタスクビュー(仮想デスクトップ)が統合されますます使いやすくなる