今日も少し長く書きます。
こちらの女優スレが、スレ立て犯のために★40★まで立てられています。
そしてスレ落ちを防ぐために一部分づつ写すなどして、少しづつ書き込まれていますが前後がないので訳が分かりません。
前に5ちゃんねるの運営に報告を通知しましたが、何も変わりません。
犯人は一括して落とされることを望んでいるのでしょうか。気が付かれた方は通報してください。
そしてどうしてもわからないことがある。
☆21☆を基とする人達(もちろん一部分でしょうが)は★21★や★22★を糞スレとか強く批判するくせに、
このスレ立て犯とかコピー犯とかの批判は全くしない。
本来ならその人たちを強く紛糾し、手段を講じるべきなのに全く触れない。
もしかしたら、その人たちの中に犯人がいるのかと疑ってしまいます。
それに☆21☆は本流と名乗っているのに、今見ても一昨日(土曜日)の午前から更新してなく、情報も少ない。
おまけに678行など「おっぱい隠すの失敗してポロリしてください。」(クイーンのボクササイズのことを言っているのでしょうか)
これでは擁護のスレではなくアンチのスレのように感じます。

少し思ったことを書きます。
昨日は時間が少しできたので、ブルーレイレコーダーの中を整理しました。
名前での自動検索録画を指定しておりますので、再放送とか歌番組とかいくつか記録されていました。
その中のNHKカバーフェスというので、向井秀徳さんという歌手の方が由貴さんの「卒業」を選ばれていました。(ロックではかなり有名な方のようです。)
それを歌う前に「初恋の人です」と言葉で説明されました。
思ったことは男らしい、たぶん年齢も8歳ぐらい違うだろうし、接点もないでしょうし、年齢から言えば彼女の活躍していたころは小学生ぐらいか。
それを、あんなステージの前で「初恋の人です」と言い切るのがとても男らしく、うらやましく感じました。
翻って自分においては妻も子供も孫も何人かいる状況ですので、彼女のことを「稀有な、かけがえなない女優」としてここに記載させていただいていますが、
もしかしたら自分にとってもそうかもしれない、結婚するまで女性と付き合ったことの無かった自分にとって、
彼女の出す歌やドラマは、温かく悲しく、一日一日が麗しく目の前が開けるような気がしました。あれが初恋の追体験なのかもしれない。
もちろん虚像ではありますが、彼女のかかわった歌やドラマにはそう思わせる何かがあったように思えます。

そしてもう一つ、向井さんのことを先ほどウィキで見てみたのですが、映画監督になりたくて日大芸術学部をめざしていたと記載がありました。
母と惑星の脚本演出家、是枝監督ほかの映画監督や宮藤さんなどテレビ等の演出家、そして恥ずかしい事ですが、自分も幼い時は映画製作の世界を夢見ていました。
彼女を支えてくれているのはこういう人たちなのか、そしてもう一人、彼女の周辺にそういう人がいる。
彼女の旦那さんは、たしか何かに日大芸術学部に受かったが、1日で辞めたと彼女が言われていたと思う。
彼女の旦那さんは映画とかに興味のない人だと思っていたが、興味のない人が日大芸術学部を受けるだろうか。
「三度目の殺人」で小さな賞の候補に挙がった時、「お祝いに役肉を食べに行こう」(家族で)と言われていた。
彼女の旦那さんが、あの宗教から距離をおいてくれればと、ふと思いました。