横山やすし★2 [転載禁止]©2ch.net
きよしさんより、やすしさんの方が好きです
体の動き、体で表現するおどり、これはきよしさんより優れていると思います
やすしさんの声の出し方、勢いと速さは、芸術だと思います
きよしさんは遅くてていねいなしゃべりなので地味な感じがしますが、やすしさんは一つ一つにしぐさが派手ではなやかで大好きです
あこがれます 横山たかし・ひろし あまり面白くないかな
容姿に華がない
大助花子もやっさんのパクリみたいで好きになれません
あとは、ノック師匠が気になりますが、やすしさんが上ですよね 昔リアルタイムで、やすきよ笑って日曜日を楽しみに見ていた事があります
内容は全くおぼえていませんが、やすきよの両方の家族が出演されてて楽しかった記憶があります
YouTubeにないので残念がってます やっさんのアドリブって、8割がたドカンドカンうけてたのでしょうか?
失敗してるものをあまり見かけません
素人目からはアドリブなのか台本なのかを見分けられませんが、きよしさんがやすしさんに何かをふると、ほぼ100発100中アドリブで笑いをとっていた、それくらいの安定感があったんじゃないかと、そんなふうに感じます
やっさんは神さまやと思います
まんまんちゃん >>283
トイレは汲み取りだしね。庶民的どころか平均以下じゃないかな。
まだあるのかな?誰の持ち物なんだろうか >>290 生前は汲み取りの時代だったかもしれないですね。
今は違うような気がします、想像ですけれど
あの後、きよしさんより豪邸もストーリービューワでは拝見してやっさんの自宅との落差にびっくりしました。
芸人が残すべきなのは豪邸ではなく芸だと思いますので、逆にやっさんの素晴らしさがきわだつように思いまし
やっさん自宅は生前の時からTVにでていましたので、映像はたくさん残っていますが、当時は現在はピンクの外壁の建物の一階部分ですけれども犬小屋と犬が写っていました。
柴犬なのか雑種なのか、地味な犬を飼ってらっしゃいました
木村家のどなたがお世話をしていたのか気になりました
木村家のみなさんには、お父さんに負けないくらい生きている間楽しんでいてくれたらいいなと思いました。
あの家にはお父さんもお母さんもおられないと思うとさみしく感じました きよしさんの豪邸はすごく垢抜けていてオシャレです
ですが、芸に磨きをかけるためにそうしたのかということで考えるとどうでしょうねという感じになります
やっさんの場合には、船とか飛行機とか愛人もいたんでしょうか、そういうところにお金を使い自宅にはあまりお金をかけていないような感じでした
それが気持ちいい、かっこいいと思います
相方のきよしさんとの違いが魅力でもありますので、きよしさんの豪邸が悪いというわけではないですが、お二人の違いが魅力だと思いました やっさんの自宅はお隣の家とふっついていたんですね
お隣の家と近いです
火災が起こるともらい火してしまいます
右も左も後ろもお隣とふっついています
そうした住環境をこの度知る事ができました
どうしてあの土地を購入したのか、はたまた親から譲り受けた土地なのか、なぜお隣と近い土地を選んだのか謎が深まりますが、これも芸のためだったと考えるとなっとくできるような気がします >>293
あそこは建て売りだ。やっさんに親はいないが、養父は堺の人だから摂津には関係ない。
ボートの練習のため川から近い場所が良かった、一津屋一番地と言う1が並ぶ番地が気に入った、これが摂津に住んだ理由。 >>295 読みにくい箇所があって申し訳ないです
番地の数字の並びは縁起のよい数字が並んでいますよね
見て気がつくけばよかったんですがうっかりしてました
縁起を大事にするというか、やすしさんにはそういう数字がとても大切なもので重要だった事が分かるようです
相方のきよしさんがやすしさんが亡くなった後にやすしさんの自宅を訪ねる番組がありますが、その番組内で右側の建物(現在はピンクの外壁)の一階部分に犬が写っています
木村家のどなたかが犬を飼ってられたのが分かります
やすしさんが年齢的に油がのっていた時ではなくて、晩年の傾きかけた時から犬を飼われはじめたのではないかなと想像しています
奥さまか光さんが犬の世話をされていたのではないかなと想像してます
建て売り住宅だったというお話しなんですが、外見から想像すると購入当時には右側が庭で、その庭を増築したのではないかなという印象を受けました
やすしさんの全盛期には右側の建物の一階部分がどんな感じだったんだろうか、そんな事も気になります
自宅は川から近い場所がよかったということですから、一階部分にはボート関連のものが置かれていたのかななど想像しています
それか、普通に車を置かれていたのかもしれませんね
それと、立地に関しては川の水面からあまり高くない印象を受けます
大雨の洪水時には浸水してしまうような立地だったのではないかなという印象を受けます
自宅購入後には浸水した事はないと思いますが、川から低い場所と思いますので将来的には浸水の心配もありそうな気がします
やすしさんの日常生活がどんなものだったのかなという事について、思いついた事をなはなが書かせて頂きました 西川きよし ふれあいひとり旅8
https://youtu.be/c5fOjV9_ZNs
番組が始まってから3分あまり箇所で、やすしの自宅の一階部分に犬が写ります。
地味な犬が写ってます。
初っぱな西川きよしさんの豪邸が写ります。 「さん」がぬけてしまいごめんなさい。
正しくはやすしさんです。
やすし師匠です。 >>295 地番だけでなく地区の名前にも「1」という文字(数字)が含まれている事にいまさらながら気がつきました
地番の数字の並びだけではないんですね
すご〜ぉい やすしさんが一津屋という地区の名前をはじめて知るきっかけはどんなことからだったんでしょう
家を購入するにあたり物件を探しているさいにたまたま知るのか、それとも一津屋という名前をもともとご存知だったのか、そのあたりが気になります
それにしもすごい住所! 4つ目が「10(じゅう)」と読むべきか「1(いち)・0(ぜろ)」と読むべきか、悩みます
そんなのは関係なく芸はすばらしかったです
1番でした、本当に 横山やすし 波乱の人生
https://youtu.be/_d5APlRIusk
関西弁にご理解がある方、教えて下さい
時間にして4分ごろになります
西川きよしさんが「まるくだんでっしゃろ」としゃべる場面なんですが関西弁が強く意味がよくわかりません
なんとしゃべっているのか分かる方教えて下さい
横山やすし「我々が日本をひっくりかえしてきたこのパワー」
「いつか負けるときがある」
「それは覚悟している」
「あなたにご飯を食べさせてくれとはお願いができない」
「自分の女房じゃないから」
西川きよし「まるくだんでっしゃろ」←ここのしゃべり部分です
私はやすしさんのこの日常に言葉、スピリッツ、すごくかっこいいと思ってます。
この映像好きです。 もう一つ分からないしゃべりの場面があります
横山やすしさんが、ちょんがい、ちょんがい、ちょんがい、とじゃべられている場面です
なんと言われているのでしょうか?
時間にして3分30秒あたりです
下記に矢印(←)で記している場面になります
レポーター「やすしさんが儲からないものは止めろとおっしゃられてましたが?」
横山やすし「あれはネタや かなわんわ、しかし」
「ちょんがい、ちょんがい、ちょんがい」←ここのしゃべりの場面です
「我々が日本をひっくりかえしてきたこのパワー」
「いつか負けるときがある」
… >>302
どんな耳してんだw 関西弁とか関係ない。「極端でっしゃろ。」 >>303
これも関西弁関係ない。
「論外論外論外!」 >>305 ありがとうございます。
私がスマホで観ていたために音質が悪くて聞き取れてなかったんだ思います。
いまだハッキリは聞き取れてないんですが、話の流からも「極端でっしゃろ」「論外論外論外!」がハマっていると思います
私もいいスピカーに買いなおしたほうがよさそうです。
どうもです
m(_ _)m
やすしさんの熱いのかっこいいですよね! やすしさんが声を張りあげてパワーとじゃべられるところ大好きです
バン!っとはじける感じ、本当にしびれます
きよしさんの「極端でっしゃろ」のところも、低音で音がつぶれて迫力があるように思います。
漫才の中ではきよしさんの低音でつぶれたような声をあまり聞かないような気がします。
意外な気はしますけれども… >>308
「パワーつじゃべられる」ってどういう意味でしょう?俺だけが知らない言い回しかな・・・?
あと、声には「低温」はおかしいよ。 >>309 違うがな、違うがな(やっさん風に読んでい下さい)
スマホの電池がなくなっちゃったので返事が遅くなりました
やすしさんのなまりの強い関西弁大好きです
想像ですけれども、関西にもやすしくらいのなまりの強い関西弁を話す方少ないのではないかな? 「ここ一番の時に紛らわしい言い方すな!」
このセリフも大好き
文字では同じように書いてまねできますが、言い終わった後の場の空気までまねできる人はいないような気がします セリフを言い終わった後の場の空気までを再現できる人はいないように思います。 やすしさんほど声を張り上げている姿がかっこいい(おもしろい)漫才師はいない思います 黒髪の若い頃よりグレーヘアーになってからのやすしさんが好きです
若い頃は体の線が細い事もあって男の貫禄に弱い印象がありましたが、白髪が出てきてからは男の渋みがましてかっこよくなりました
グレーヘアーになってからはツッパリの男の子のリーゼントぽい髪型に変化して悪役を演じられるようになりましたよ
すごくハマってたと思います >>310
いや、本場なんだからいっぱいいますよ。公的な場やビジネスシーンで使う人は減ったけど、酒場や親戚の集まりなら大阪東南部の人間はあんな感じだよ。 >>316 今でもほうげんの強い地域が残ってたんですね。
やすしさんのような強い関西弁をまじかで聞くと、たぶん私などはおそれてしまいそうです
「こわ!」って感じです。
やんちゃな人が前から近づいて来ると「こわ!」って思う「こわ」です
私の個人的な経験なんですが関西に2年ほど住んでいた事があります。
ちょうど20年くらい前になります。
2000年頃です。
やすしさんのコテ(アイロン)でカチカチにきめたヘアースタイルに遠からず近いヘアースタイルをされている年配者の方はよく見かけました。
それはコテではなくてバンチパーマーで小さめのリーゼントスタイルでした。
2年ほど関西にいましたが強めの関西弁を聞ける機会はなかったです。
報告ありがとうございます。 やすしさんのようなヘアースタイルが生まれる関西の土地がらは、ほんの少しですが分かるように思います。 強めの関西弁は残念ながら聞けなかったです。
やすしさんのヘアースタイルと同じようなヘアースタイルの人を見かけた事がある方いますか?
おられますか? 私の個人的な思い出なんですが、南海球場グランドの中が住宅展示場になっているのを見学した事があります。ミナミと呼ばれている地域だと思います。ミナミは大阪東南部に入るのかなとかなど気になってます。 関西でくくるから話がやこしくなる。
よそ者はすぐに関西弁とか言うが、関西弁と言う方言は存在しない。
近江文化圏・・・京都弁と岐阜弁が混じった感じ。
京都文化圏・・・いわゆるはんなり、京都弁。
京都府文化圏・・・京都市以外の京都。言葉も文化も全く違う。
摂津文化圏・・・大阪北部から兵庫・京都の一部。いわゆるブルジョアの上品な言葉遣いで方言はゆるい。
船場文化圏・・・大阪市の西半分。商人言葉。
河内文化圏・・・八尾や東大阪の中小工場を中心とする下町文化。
泉州文化圏・・・漁村を中心とした下町の威勢が良く気が荒い市民性。
※やっさんの育った堺は河内と泉州の間。
もう長くなるから省くが、滋賀・京都・大阪だけでこれだけ種類がある。
堺や八尾に行かないとやっさんみたいな人には会えないよ。
関西に住んでたと言っても、例えばそれが京都や和歌山や奈良ならやっさんみたいな人がいなくて当然。
スゴくピンポイントで地域を絞らないとあんな人はいない。 >>320
あえて言うなら中西部かな。
位置的に南東部に住む人が集まる繁華街なので、立ち飲み屋なんかに行くとやっさんみたいな人はよくいるよ。 >>322
昔はみんなヤクザと繋がっていたからやっさんが元祖ではない。
むしろやすきよは稼ぎまくっていたしスケジュールもパンパンに詰まっていたから副業をやる暇もメリットも無かったと思う。 >>321 ありがとうございます
やすしさんは強めのなんと言えばいいんでしょうか、とりあえず関西弁といたしますと、堺、八尾の河内文化圏の言葉であるとご説明を下さいました
人の入ったり出たりすような地域ですと、あげて下さっている中ではおそらく摂津文化圏、船場文化圏などが含まれるのではないかなと思ってますが、人の出入りが多いと住んでいる人が標準語に近づいていくのではないかと思ってます。
そのように考えると堺や八尾は人が入ったり出たりが少ない地域なのではないかなと勝手に想像しています。。
堺、八尾は昔から住んでらっしゃる方がいまだに住んでられる地域なのかなと想像しています。
梅田とか心斎橋とかですと、やすしさんが使うような言葉を耳にする事ができないのかなと思ってます
吹田市はおそらく新しい町ですので、やっぱりやすしさんのような方はおられないのかなと思ってます。
いろいろ近代の歴史に興味がわいてきます
ありがとうございます >>323 先に書いたものと入れ違いなんですが、という事は心斎橋などでも摂津文化圏の言葉が聞けたりすという事になりますね。
私などは戎橋の近くは夜の町というイメージがあるのですが、高級クラブがあるんじゃないかなと思ってますが、そうした場所にも摂津の方が来られているかもしれないですね
もう少し庶民的な通天閣の辺りとか
摂津文化圏といっても住んでられる方をひとくくりできませんが、お話の頂いた中では心斎橋も摂津文化圏と理解してもよさそうかなと思ってます >>323 河内文化圏の事を摂津文化圏と大間違いを書いてしまいました。
>>323 心斎橋にも河内文化の方がいらっしゃるんですね
距離的に近いですので、それはそうだと思います。
失礼しました >>327
心斎橋は難波から1kmしか離れていない。摂津方面からだと乗り換え必須なのでどちらかと言うと南の人間の方が多いよ。
地理的には高級店も安酒場もどちらも存在する微妙な土地柄。客層もかなりバラツキがある。
私の行きつけの創業もうすぐ60年の立呑屋は難波にあり、生前やっさんが舞台の休憩時間によく訪れていたらしい。私がその店を知ったのはやっさんの死後だから会ったことはないけど。
店員の間ではやっさんの来店を「空襲警報」と呼んでいたらしいw >>328
あぁ、行き違いで間違いを訂正する書き込みしちゃった。失礼! >>329 楽しいお話ありがとうございます
入れ違い申し訳ございません
やすしさんが最後にお住まいになったのが摂津市ですけれども電車での移動ですとJRのみで環状線でミナミの近くまでは行けますよね
堺、八尾の辺りは、私は地理的に疎いのでよくわかりませんが近鉄線でミナミまで乗り換えなしでいけるはずですよね?
やすしさんは最後は摂津に住まわれていましたが難波とか心斎橋よりは、梅田、北新地の方が近いのでそちらでもじつはいいんですが、仕事場である舞台がミナミにありますので、やっさんにはミナミがにあってらっしゃいますよね >>331
当時を知る人が言うには、やっさんは数億円の年収がありながら、「え!スターがこんな店に!?」と思うような庶民的な店に訪れ、溶け込むのがお好きだったようで。
だから梅田や北新地の高級料亭やクラブより難波の串カツや立ち飲みが好きだったんでしょう。
たしかに、梅田にやっさんは違和感しかありませんな。
摂津市は北摂にあり、高級住宅地の吹田と隣接しながら(現地の方には失礼だけど)雰囲気はガラッと変わって下町です。どうしても、川のそばの低地と言うと地価が安くなるもので・・・ あ、そう言えば当時は京都花月があったので乗り換え無しで行ける摂津は都合がよかったのかもしれませんね。 >>332 おおざっぱにですが北にはABCテレビとか、関西のテレビ局、ラジオ局がありますので、やすしさんと北の組み合わせがそんない違和感はないと思うんですけれどもね
摂津市内にもやすしさんの行きつけのお店があったかもしれないですね
やすしさんがTVに出てたときに映っていた食事をしていたお店知ってるとか、そういうお話も今度おうかがいしてみたいなとか思ったりしています
また日をあらためて来させていただきたいなと思ってます
楽しいお話ありがとうございます >>333 摂津市についていろいろ掘り下げて考えてみますと家の番地の縁起だけではない、何か他の理由もありそうなそんな感じがしてきます 河内文化という事も学ぶ事ができました
m(_ _)m >>1
横山やすし師匠
日テレ スターキュウアンドエーで、西川きよし師匠に殴られたのは本当? やすきよという二人の間柄、そしてきずなは、お二人の奥様のヘレンさんけいこさんよりも深いものであったかもしれません。
家族のきずなも負けず劣らず深いものだったと思います。
しかし、やすきよのお二人の間柄は夫婦のきずなにも負けないものであっただろうなと思います。
ケンカがどちらが強かったとか、どうでもいいような問題のような気もします。
見物人としての興味がないわけではないので、別に非難したりするつもりはありません。 やすきよについて話しているのが楽しいので、いろんな事を語っていきたいです お二人は長い期間活躍されていましたから、その間にケンカがなかったという事はないでしょう
そういものもTVの映像に残っています
人間の心って単純でなくて複雑だなという事も分かるし、逆にお二人がそれでも漫才を続けられたという、漫才に対する思いの重みが分かるように思います。 お二人の漫才に対する気持ちが伝わってくるように思います。 一節にはやすしさんはやすしというキャラクターを演じていたという事が語られたりしています
真相はやすしさんの胸の内でなければ分からない事です
私が外から見て勝手に想像しているのは、やすしさんは興味や関心がある事しかやれなかったんじゃないか、そんなふうに思います。
いやいやながらキャラクターを演じるという事はできなかったんじゃないかなと思ってます。
私はやすしさんのそばにいたわけではないので、ぜんぜん説得力はないですけれども
やすしさんは生前自宅にもあまり興味がなかったように見えますし、逆にそこんなところ(勝ち負け・一番)が大事なのと不思議に思えるところもあります
生きざまが特異な方だと思います。
特異と表現するよりは、勝負事が好きな人がたまたま漫才をやっていたというだけで、同じような世界の人、職種の方もおられたかもしれないです。
ボード関連友人などは勝負事を仕事にされておられます。
きよしさんは、奥様のヘレンさん以外に女方がおられたという話もありますが、あちこち興味を向けたような人には見えないです。 プロの職業というのはきれい事だけではやっていけない事もあると思います。
裏で計算して、打算的なものをされた事もあったかもしれないですね。
外野の見物人が騒いでいろいろ言っているよりは、やすきよのお二人のように芸を残されたという生き方、お二人がとてもうらやましです 親ならば子供を上手に育てあげなければいけないんですが、やすしさん失敗してますよね。
一八さんは体格もよく顔も整っていながら、やすしさんの精神を残念ながら受け継ぎませんでした。
それは、一八さんがお金持ちのおぼっちゃんでらっしゃったということ、それと当然ながらやすしさんが子供の頃に育った環境とは違いますので、精神的なものを受け継がない事も理解できます
ハングリー精神のようなものです。
相方のきよしさんのお子さんも、芸能の分野ではお父さんを越えられませんでした。
育ちがいいおぼっちゃんは、お父さんの精神的なものを受け継がないんだなというのを、やすしさん、きよしさんから見てとれます。
育った環境が良すぎても子供は育たないし、悪すぎても突っ張って不良になる事がありますので、子供を育てるのは難しいというのが分かります。 一八さんは芸能界で仕事をされている時にも、おそらくあらゆる事に興味や関心がなくて、ただただ芸能の世界で流されていたのではないかなという気がします。
その点は、お父さんと全然違ったんだと思います。 個人的な私の気持ちですが、親というのは我が子を親をも越えるように育てあげるのが立派な育て方であると思っています。
親が偉大すぎると越えにくいのも分かります。
やすしさん、きよしさんを見ているとその点が残念だなと思います。 やすしさんの精神的なものは、先日解説して頂きましたが極端な思想で子供がそれを受け継ごうにも受け継げなかったかもしれません。
漫才の中でもネタになっていますが、相方のきよしさんがやすしさんに「プライベートで足をひっぱられるのはこりごり」というセリフがありますが、やすしさんが本当にみじかにおられたら周りが大変だったのかもしれません。
やすしさん普段こうだったああだった、いろんな話があると思いますが、お子さんにどのように接しておられたのか興味があるんですは、本当のところは親子でしか分からない部分があるだろうと思います。 きつい言い方ではなくてあったかくとって頂きたいんですが、一八さんは何をやりたかったんでしょうね?
残念ですね。 はじめはスレが盛り上がって良いと思ってたが、ここまで一人語りが続くと異様だなw やすしさんの芸はすばらしいんですが、我が子の育て方はダメでした。
どうしてなのか、残念です 光さんが活躍される姿を見たいです。
お父さんを追い越してもらいたいです。
私がやすしさんが大好きという事で、ひいき目で木村家の血を分けた人が活躍されるのを見たいという気持ちからです。
応援します。 木村家では長女が1番幸せに生きてるんじゃないかな。子や孫もいて、メディアにも振り回されずに生きている。
少ししか見たことないが目鼻立ちくっきりの美形。
一八と雅美は美形で光だけがあのビジュアルと言うことは、先妻さんの血が強かったのかね。 >>356 やすしさんに関する事をわいわい語っていると楽しいので呼び掛けに答えて頂いてありがとうございます。
やすしさんは漫才のネタの中で自らを美形としてではなく貧相な顔をもつ人物として演じてらっしゃいます。
それでも、白のエナメルの靴をはき、毎日散髪屋さんにいかれていたとか、容姿で劣っている部分にひくつにならず、自らの美学で自身を磨いたかたです。
容姿の元がよい人が同じような身なりをしたとしても、やすしさんのような魅力にはなってないはずです
やすしさんは、土台がよくないから、魅力的なんだと思います。
同じ関西のお笑いですと上沼恵美子が有名ですけれども、身長も高くきれいです。
女性の場合、容姿に劣ると難しい面があるかもしれませんが、なんとかお父さんのような魅力をまとってもらいたいです。 光さんには期待しています。
上沼さんほど美形ではないと思いますが、お父さんも元がよくはなかったので、お父さんのように頑張ってもらいたいです。
もしかしたら、言い過ぎたかもしれません。
お父さんはそれでも負けませんでした。
期待しています。 やすしさんの容姿の土台の悪さは漫才のネタの面白さにもつながっていると思います。
相方のきよしさんに髪型をぐちゃぐちゃにされてしまいますが、仮にやすしさんが美形だったとしたら笑えたでしょうか?
一生懸命に身なりを整えているからこそ髪型を壊されるのが面白いんだと思います。 私の容姿の事は置いておいても、やすしさん、きよしさんは愛嬌があって見る角度(観客の先入観)によってはカッコイいです。 いろいろ話せたので楽しめました。ひとりでごめんあさい。またあとできます。おやすみなさい。 一人で長々と何やってんだ。
みんな嫌気さしていなくなってしまった。 >>356 やすしさんの長女がどのようなお考えをお持ちでらっしゃるのかは分かりませんけれども、外から拝見する限りでは周囲の空気に安易に流されていないように見えます。
同感です。
自分をしっかりもってらっしゃる方なのかもしれません。
お父さんからは思想的なものは受け継がなかったかもしれませんが、しんの強さのようなものは受け継いでらっしゃるような気がします。
外からら拝見しているだけですけれども、私からしたら本当にうらやましいお父さんです。
熱い方だったのではないかな思います。
たまには、真面目な話もしましょう、よろしくお願いします。 真面目な話が出来ない人というのは、相手の事、我が子の事を本気で考えられない人だと思います。
少し真面目に考えてほしいです。
あれだけ立派なお父さんであっても、一八さんが思うようには育ちませんでした。
表面に出ている出来事だけで判断してしまえば、最後はやすしさんは一八さんに潰されたように見えます。
どこかで歯車が狂ったんだと思います。 よその家庭の中までは分かりません。
ああだったんだろうか、こうだったんだろうか、野次馬根性ですけれども、やすしさんの父親像に興味があります。 外からはあんなに偉大に見える父さんでも、家庭をかえりみなかっところがありそうな気がします。
我が子よりも自分(やすしさん)が一番かわいかったのでしょうかね? それとも、我が子に愛情を注ぎすぎたために子育ての歯車が狂っていったんでしょうか? いい加減にしろよ?
お前一人がダラダラと独り言を書き込むことでどれだけの人間が嫌気さしてるか。
しかも家族の話、家の間取りの話、犬の話、ほとんどやっさんの芸やタレント性と関係ない話ばかり。
やっさんは芸を売りにしているのであって、私生活をさらけ出している訳ではない。そこに踏み入るのは野暮ってもんだ。 一人でダラダラ語りたいなら自分のFacebookでやってろ。公共性のある話の内容ではないわ。 >>369 私は表面的なものだけでなくもっと深い部分を掘り下げて考えていきたい。
他の方達と語っていきたいと思っています。 やすしきよしの漫才はお二人の私生活の話がネタになっています。きよしさんがやすしさんに「小さい家にすんでるやないか」というセリフもあります。
実際、あれだけ有名な方でありながら小さいご自宅です。
やすしさんのお二人のお子さんは芸能活動をされています。
お子さんの芸能活動をじゃまをしたいとか少しも思っていません。
なぜ子育ての歯車が狂ってしまったのか?
やすしさんの子育てがどんなものであったのかに興味があるだけです。 繰り返しになりますが、やすしさんの思想的な部分をお子さんである光さん一八さんが受け継いでいるよう見えない、そこのところがもったいないと思います。 一八さんも事件起こした当時からは大人として成長されておられるはずです。
大人として角が取れて丸くなってらっしゃると思います。
そうなるとつまらなる部分も出てきます。
そう言えばお父さんであるやすしさは、とがってるところが魅力でもありました。
一八にもお父さんの背中から無意識にそうしたプレッシャーを受けておられたのかもしれません。
身近に偉大なお父さまがおられると、プレッシャーがあったと思います。 >>371
書き込んでるのがお前だけだと言う事実から、他の人はそんなこと認めてないのわからないのか?ここでしつこく掘り下げるテーマじゃない。
自分のFacebookでやるか、サイト立ち上げてそこでやれ。
ここではお前は間違いなく異端、邪魔物、キチガイ。 一八さんもお父さんの背中からプレッシャーを受けていたはずです。
一八さんはお父さんのとがっていた部分を表面的に表現してしまったのかもしれません。
偉大なお父さんが身近におられると、ご家族は大変だっただろうと思います。 一八さんの表現する場がもし漫才の舞台の上であったらと思うと残念でなりません。
一八さんの表現する場を、一八さん自身が見つけられなかった責任と、お父さんも我が子にそうした場を見つけてやれなかった落ちどおこたりがあります。
本当に残念です。 >>377
いい加減にしろ。スレはお前のメモ帳じゃない 芸というのは作り上げて完成させるものであって、師匠が作り上げた型を受け継ぐというもではないだろうと思います。
その事はやすしさんの弟子であった横山たかしひろしのお二人を見ても分かります。
やすしさん、きよしさんが作り上げた漫才の型とネタというには完成されていても、横山たかしひろしのお二人がコピーして演じきれるようなものではなくて、漫才というのはそもそもそういうものとも違うはずです。
横山たかしひろしのお二人を見ていて感じるのは、自分たちの漫才を作り上げ完成させるという事がいかに大変なものであるかという事です。
ですから、横山たかしひろしのお二人がやすしさんの芸を越えられなかったのもしかたがないと思います。
光さんがお父さんの芸を継ぐことが出来ないのは当然の事であって、またお父さんの精神的なものを受け継げたとしても、お父さんが考えていた芸に対する思いを光さんも独自のものに作りかえて完成させる必要があります。
ですから、光さんがお父さんのようなとがった芸ではないのは当然であって、私たちも光さんにお父さんの影を期待するような事をしてはいけないと思います。
一八さんについてもおなじです。
芸を完成させるというのは本当に大変そうです。
光さん、一八さん、頑張って下さいね
注目しております。 誤字があったりと読みにくいのでもう一回投稿させて下さい。 芸というのは作り上げて完成させるものであって、師匠が作り上げた型を受け継ぐというもではないだろうと思います。
その事は、やすしさんの弟子であった横山たかしひろしのお二人を見れば分かります。
やすしさんときよしさんが作り上げた漫才の型とネタというのが完成されていてある意味完全なものであったとしても、弟子の横山たかしひろしの二人がコピーして演じきれるようなものではありません。
演じる者と漫才のネタとがしっくりなじまなくてはなりません。
横山たかしひろしのお二人を見ていて感じるのは、自分たちの漫才を作り上げ完成させるという事がいかに大変なものであるかという事です。
横山たかしひろしのお二人がやすしさんの芸を越えられなかったのもしかたがない事です。
光さんがお父さんの芸を継ぐことが出来ないのは当然の事であって、またお父さんの精神的なものを受け継げたとしても、お父さんが考えていた芸に対する思いを光さんも独自のものに作りかえて完成させる必要があります。
ですから、光さんがお父さんのようなとがった芸ではないのは当然であって、私たちも光さんにお父さんの影を期待するような事をしてはいけないと思います。
一八さんについてもおなじです。
芸を完成させるというのは本当に大変そうです。
光さん、一八さん、頑張って下さいね。
注目しております。 >>380
二度と投稿すんな。お前がいる限り他の住人が寄り付かなくなる。
語りたければ自分のサイトかSNSでやってろ。 やすしさん、きよしさん、このお二人が作り上げた世界は本当に素晴らしいと思います。
その中で、やすしさんが本当に輝いています。 >>383
お前は輝いていない。醜い。
やっさんが好きならお願いだからもう来るな。 横山やすし「おんどら、お前、どこに断って商売しとるんや!」
こんなだと思います
左手、右手、左足、右足、やすしさんがこんな順序で突き出してたイメージがあります
昨日はたくさん書きました
芸人の子供で芸人を目指したらいろんなプレッシャーに押しつぶされそうですね