>>91の続き



アメリカの大統領選挙の不正も今でも次々と出てきている。ビックリしたのは、フランクフルトにあるドミニオンのサーバーからネットを使って操作されていたと思っていたが、 手がこんでいて、フランクフルトからイタリア大使館にあるサーバー経由で操作してから不正を働いていたということだ。
何でも、イタリアにある大企業もこの不正選挙に介入していたようだ。ラトクリフの報告書も発表され、第三国がアメリカ大統領選挙に介入していたことも明らかになった。 ピター・ナバロの報告書も含めて証拠は揃った。トランプは、もうそろそろ「ビッグテックは言論弾圧している。ボクチャンは正しい」
などという、お花畑の商人的論理は捨てて、 非常な政治家に成るべきではないのか? 武力という最強カードを持っているのは、トランプなんだぞ。
国防総省は、バイデン陣営に対する権限移行を拒否したままだ。 それは、何を意味しているのかよく考えてみるべきだ。もし、軍人達がトランプを見限ったとしたら、バイデン陣営に行かないはずだ。
「トランプは、どうやらウジウジしているチキンだったようだ。俺達でリーダーを決めてやるしかない」こうなるはずだ。 アメリカに石原莞爾が誕生する。共和党も民主党もトランプもバイデンも、戦前の日本の政界のように後追い承認するしかなくなる。