小林先生は「戦争論」以前のゴーマニズム宣言で
「何が有ろうとワシは同和の方々の味方です!」と抜かしておきながら
初代復興大臣の暴言暴れる様を全国版ニュースに流れた時も
大臣が世論にフルボッコのすえ辞職していつのまにやら亡くなっても
シカトしまくり味方って意味分かっているとは思えない
しかしМ県で暴れるなんて当事者なのに同和差別の歴史を知らなかったのか?
М県は江戸時代黎明期から取り合えず同和・部落地区を設けて区別はしていたが
差別は「全く」行っていない歴史なの部落も「地区」程度の意味でしかない
エタヒニン差別の歴史皆無な土地で暴れるなんて
差別の歴史を知らないから出来るのではないか?