2019/12/06 ボーカル・マジョリティーという造語
https://www.gosen-dojo.com/blog/24524/
>名古屋で初めて開催される12月道場。
>多数派がサイレントからボーカルへ壮大な転換を遂げる為の、
>着実な第1歩になることを目指したい。
>前人未踏の企てだ。


高森が自分の造語で悦に入ってどんどん妄想を膨らませるのは結構なことだが
「愛子天皇」を叫ぶ道場はまさに高森が>>5で危惧した運動そのものだよね

>また、ご本人のご意思で退位や即位辞退が可能になると、無責任かつ悪質な週刊誌の記事などを鵜呑みにした人々が、
>ご本人に働きかけて天皇の退位や即位辞退を実現させようと、不敬不埒な署名活動やデモを活発に繰り広げないとも限らない。

>あるいは、現在の皇統の危機を首尾よく乗り越えたと仮定しての話だが、複数の皇位継承候補者がいた場合、
>希望の皇族を即位させるために、継承順位が優先する他の全ての皇族方の即位辞退を、強烈に要請するような行動にも走りかねない。

>さらに、自分たちが「支持」する皇族を何とか即位させようと、国民の間に激しい対立が生まれることもあり得る。


高森はおそらく「私個人は愛子様を天皇にするべきだと言ったことはない」と逃げるんだろうけど
目の前で10年も「愛子天皇」(しかも陛下のご意思を騙って)と言い続けてきた小林を黙認している時点で同罪だよね