ゴー宣道場 213
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>>813
その第二インターナショナルも、路線対立からすぐに有名無実になったがな。
宗教団体も左翼も、簡単に分派していく。違いは、何か?と聞いたら、「鶏が先か、卵が先か」の論争と同じレベルのものというオチだった。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その54
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
そして、いったん領土拡張が自己目的化してしまえば、
それがなんのためなのか、という意味を
問い直すことさえできなくなります。
(山室信一氏著『日露戦争の世紀』岩波新書、pp.206-207)
・数々の王族や文豪を苦しめた梅毒の病原体(スピロヘータ・パリダ--->トレ
ポネーマ・パリドゥム)が発見された。
(シャウデン、ホフマン、シュルツェ)(1905年5月24日)
1906年(明治39年)
■「医師法」制定。
第8条:「医師は医師会を設立することを得、
医師会に関する規程は内務大臣之を定む」
■各府県に医師会が相次いで誕生。
★ロシアも日本も互いに仮想敵国として軍備や軍事施設を充実し、
日本は徐々に軍事主導国家に変貌していった。 >>814
私の考えだが、日本の社会主義者、共産主義者が嬉々として仕事をしたのは、満州国の国作りだったのではないかと思う。
石原莞爾は、満州国をソ連型の国にしようと思い、浅原健三や宮崎正義という左翼を国作りの根幹に据えている。
また、日本の国務院の赤官僚達も満州国の国作りに手弁当で参加している(この時に当時に左翼的思想を持っていた岸信介も参加している)
彼らは、満州国の社会主義化を成功させたら、日本本国にもこの影響を及ぼそうと考えていた。 >>853
国務院ではなく、企画院だったな、たしか。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その55
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
※ 明治40年(1907年)の国家予算は6億3500万円で、
そのうち陸軍関係は1億1100万円、海軍関係は8200万円で、
軍事費比率は31%に達していた。
明治40年代からは、日本の軍事費比率はつねに30%以上になった。
(保阪正康氏著『昭和陸軍の研究<上>』より引用)
・世界最初の軍用機ライト・ミリタリー・フライヤーが作られた。
(1908年、明治41年)
・ワッセルマンが梅毒の血清反応による診断法(ワッセルマン反応)を確立
●イギリスが海軍全艦の動力源を石炭から石油に切り替えた。(1908年)
ドイツに対抗するためで、原油資源のないイギリスにとっては
大きな賭けだった。
これ以来イギリスは中東からの石油の安定供給のため、地中海に
海軍を配備した。・・・中東ではヨーロッパやアメリカの外交官が、
石油をもっと入手しやすくするため一部の国境を変更した。
こうした国境改定がとくに盛んだった時期に、フランスのある外交官は、
いみじくもこう発言した。
「石油を制する者、世界を制す」。
(ポール・ロバーツ『石油の終焉』久保恵美子訳、光文社、pp.68-69) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>848
>自民党政権のやった民営化事業とは、このような背景があるものなのだよ。
アメリカに命令されて外資に叩き売っただけじゃないか >>817
近衛文麿政権のブレーン集団や陸軍統制派内部には、敗戦革命を信奉する左翼が入り込んでいた。
近衛文麿自身が、当時の共産主義理論の大家であった河上肇に師事すべく、わざわざ、東大を辞め、
河上がいる京大に入りなおしている。河上が近衛にプレゼントしたスパルゴーの本を近衛は、終生大事にしたそうだ。
近衛自身、オスカー・ワイルドの「社会主義下の人々の魂」を翻訳していたりした。近衛政権の怪しさは、
盧溝橋事件からだ。最初の一発を撃った犯人が見つからないまま(実は中国共産党の仕業)現地では停戦協定を結ばれたが、
近衛内閣は、その報が入っているにも関わらず、北シナに三個師団の派兵を決定してしまい。
なんと、内外のマスコミや政治関係者を呼び大々的にそれを発表したのだ。トラウトマンが日中の仲に入り、
和平が成立しかかった時も「国民党を対手とせず」と声明を発表し、和平をオジャンにしてしまった。
尾崎秀美は、ゾルゲ事件で捕まった時にソ連を守る為と中国大陸の共産化の為に国民党と日本軍を戦わせる工作をしたことを供述している。
近衛政権の中枢には、レーニンの敗戦革命を信奉する連中が多くいたはずだ。「近衛上奏文」は、偽書扱いされているが、
アメリカの歴史を見直す動きと共にスポットが当たってくるはずだ。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
アンカミス
>>856 は >>849
>>848 は、えらく共産主義を恐怖扱いしているが
ジョン・ミアシャイマーによると
「パワーの観点から政治の変動を見ていくリアリズムの立場では
アメリカとソ連の動機には大した差がなく、アメリカは善でソ連は悪を為すために
行動していたというアメリカ人一般の考え方は間違いだ」
大国政治の悲劇 改訂版
ジョン・J.ミアシャイマー >>832
緩衝地帯(バッファゾーン)を作る縦深防御は、地政学戦略の要だよ。
しかし、私も満州事変は、余計だったと思っている。満州の張作霖と国民党の蒋介石の手を握らせ、
日本も加わった三国対ソ同盟でソ満国境を守ると考えた、田中儀一が正解と思う。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その56
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1907年(明治40年)
★「帝国国防方針」策定。同時に精神主義・精神教育の徹底
さて、陸軍は日露講和を「やや長期なる休戦」と考えて
再度の日露戦争を想定し、海軍は満洲をめぐる対立から
アメリカを仮想敵国とした大建艦計画をたてていました。
これに基づいて1907年、初めて策定されたのが「帝国国防方針」です。
そこでは「一旦有事の日に当たりては、島帝国内において
作戦するがごとき国防を取るを許さず、必ずや海外において
攻勢を取るに在らざれば我が国防を全うする能わず」として、
それまでの防衛型の守備方針から外征型の前方進出方針へと転換しました。
そして、「将来の敵と想定すべきものは露国を第一とし、
米、独、仏の諸国これに次ぐ」と仮想敵国を明示しました。
つまり、日露戦勝によって「第一等国」となったということは、
世界最強の国家にも匹敵できる軍備を備えることと考えられたのです。
しかし、軍備の拡張とともに政府が留意したのは、次なる戦争を
遂行していくための国民をいかに形成していくかという問題でした。 >>834
よしりんグッズを作って門下生に売ったら飛ぶように売れるだろうな。 anamochi No.90
>>87
「小林よしのりは、悪であるw」という前提のもとに次から次へと屁理屈を継ぎ足してる君たちの感覚には何の説得力もないし、そんな感覚に支配された君たちの目と耳にはどんな言葉も行動も届かないだろう
「アレも搾取だこっちもケチだと何でもかんでも金金カネの杓子定規の拝金主義にしたらせっかく上手く行ってる場所が途端にギスギスした空間になる。本来の目的も見失う恐れもある」
こういう誰がどう見てもという強い言葉の表現を思わず自然に使ってしまうくらい日本人の常識から来る感覚からすると当たり前のことを言ってるだけなんだけどね
こういう感覚を君らの言葉では「やりがい搾取」とか「宗教」と呼ぶんだろうねw
無償のボランティアに頼っている現在の道場も設営隊の間でギスギスしている空間になっているんですが
ああanamochi君はネットでは勇ましいけど道場に参加したことがないから知らないのも仕方ないですねw >>844
日本共産党の「査問委員会」にも似ている。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その57
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その国民形成のためには現行の教育体制では
「道徳および国民教育の基礎を作り、国民の生活に必要なる
普通教育の知識・技能を得せしめんこと頗る困難」として、
1908年から義務教育年限を4年から6年に延長しましたが、
この体制は1947年に義務教育9年制になるまで続きます。
また、日露戦争中の1904年4月から小学校教科書は、
文部省が著作権をもつ国定教科書になり、
忠君愛国や滅私奉公を軸とした臣民の育成が図られました。
さらに、日露戦争から得た戦訓として、
いかに軍備の拡張を図るにしても
日本の国力では消耗戦に耐えられない以上、
これを精神力で補うしかないという方針が採られます。 >>859
ミアシャイマーの言うことは、正論だよ。自由民主主義の海洋国家は、独裁統制国家を弱肉強食の自然の法則から
これを世界から排除しなければならない。君も逆から考えているだろ。こんなもんだよ。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その58
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1908年の『軍隊内務書改正理由書』には、
「未来の戦闘においても吾人は、とうてい敵に対して
優勢の兵力を向くること能わざるべし。
兵器、器具、材料また常に敵に比して精鋭を期すること能わず。
吾人はいずれの戦場においても寡少の兵力と劣等の兵器とをもって
無理押しに戦捷の光栄を獲得せざるべからず。
これを吾人平素の覚悟とするにおいて、
精神教育の必要なること一層の深大を加えたること明らかなり」
とありますように、精神教育によって
「物質的威力を凌駕する」という日本軍隊の特徴がうまれてきます。
この精袖教育が、1882年の『軍人勅論』で強調された
「死は鴻毛(鴻の羽毛、きわめて軽いことのたとえ)よりも軽しと覚悟せよ」
という天皇の命令と接合して、兵士は「一銭五厘」の郵便料金の
召集令状(赤紙)でいくらでも召集できるという使い捨ての
思想となるとともに、軍隊内での私的制裁が日常化し、さらには
捕虜などに対するビンタ(平手打ち)などの虐待をうむ土壌となったのです。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>866
全く違う
排除すべきはアメリカ
アメリカこそ世界の敵
それは資本主義だの共産主義だのの問題じゃない
軍需産業だよ
あなたは秋嶋亮の「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか」
を読んだことある?
全部賛成とは言えないが、ある意味世界の見方が変わる max301 No.91
>>90 anamochi様
>こういう感覚を君らの言葉では「やりがい搾取」とか「宗教」と呼ぶんだろうねw
いえ、単純に【自家撞着】や『人には厳しいが自分には甘い』との批判が成り立つのではないかと申し上げているだけです。
自家撞着の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典
自家撞着 の意味・使い方
同じ人の言動や文章などが前後で矛盾していること。 自分で自分の言行に反することをすること。
そしてanamochi君に対するmax氏のレスポンス 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その59
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こうして、日露戦争で砲弾の補給不足に悩んだ陸軍は、
火力が補充できない場合においても刀、銃剣などによって敵を斬り、
突き刺して戦う白兵戦を重視する方針をとります。
(山室信一氏著『日露戦争の世紀』岩波新書、pp.212-213)
1909年(明治42年):この年までに日本の主要鉄道網が完成
この時期をきっかけとして日本資本主義が商品経済の支配網を
全国のすみずみまで作り上げ、自給自足をたてまえの古い部落組織を
つき崩しはじめた。
・伊藤博文がハルピンの駅頭で強烈な反日主義者安重根に暗殺される。
(1909年、明治42年10月)
●渋沢栄一(1840〜1931)の偉業(明治42年に古稀を迎えた)
「金銭資産は、仕事の滓である。滓をできるだけ多く貯えようと
するものはいたずらに糞土のかさねを築いているだけである」。
明治四十二年六月、古稀を迎えた栄一は、第一銀行、東京貯蓄銀行、
東京銀行集会所などもっとも関係の深いものをのぞき、
これまで関係していた企業から退任することを発表した。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その60
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取締役会長として在任したもの。
東京瓦斯会社、東京石川島造船所、東京人造肥料会社、帝国ホテル、
東京製綱会社、東京帽子会社、日本煉瓦製造会社、磐城炭鉱会社、
三重紡績会社、日韓瓦斯会社。
取締役として在任したもの。
大日本麦酒会社、日本郵船会社、東京海上保険会社、高等演芸場、
日清汽船会社、東明火災保険会社。
監査役として在任したもの。
日本興業銀行、十勝開墾会社、浅野セメント会社、沖商会、
汽車製造会社。
相談役として在任したもの。
北越鉄道会社、大阪紡績会社、浦賀船渠会社、京都織物会社、
広島水力電気会社、函館船渠会社、日本醍酸製造会社、小樽木材会社、
中央製紙会社、東亜製粉会社、日英銀行、萬歳生命保険会社、
名古屋瓦斯会社、營口水道電気会社、明治製糖会社、京都電気会社、
東海倉庫会社、東京毛織会社、大日本塩業会社、日新生命保険会社、
品川白煉瓦会社、韓国倉庫会社、日本皮革会社、木曽興業会社、
帝国ヘット会社、二十銀行、大日本遠洋漁業会社、帝国商業銀行、
七十七銀行。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その61
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顧問として在任したもの。
日本醤油会社、石狩石炭会社、東洋硝子会社。
この外に、京釜鉄道会社清算人、日活火災保険会社創立委員長、
大船渡築港会社創立委員長、東武煉瓦創立委員長、日英水力会社創立委員長、
韓国興業会社監督創立委員長などの役職を辞任した。
これらの諸事業のほか、関係を絶った小企業の数はおびただしかった。
(津本陽氏『小説渋沢栄一<下> 虹を見ていた』NHK出版、p.305)
★歩兵重視の肉弾攻撃の強要。死を恐れぬ精神力の鍛錬。
※ 歩兵操典(明治40年11月)の綱領第3項より
「攻撃精神は忠君愛国の至誠と献身殉国も大節とより発する精華なり。
武技之に依りて精を致し、教練之に依りて光を放ち、
戦闘之に依りて捷を奏す、蓋し勝敗の数は必ずしも兵力の多寡に依らず、
精練にして且攻撃精神に富める軍隊は
毎に寡を以て衆を破ることを得るものなり」
(保阪正康氏著『昭和陸軍の研究<上>』より孫引き) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その62
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1910年(明治43年)
★帝国在郷軍人会創設
日露戦争前後から各地につくられはじめた予・後備兵と町村有志の
親睦団体であった尚武会や軍人会、軍人共励会などを統合する
全国統一組織として、陸軍省の指導下に1910年、
帝国在郷軍人会が創設されます。
在郷軍人会は「軍隊と国民とを結合する最も善良なる連鎖となる」
ことを目的に掲げ、郷土の名誉という観念をより所にして、
軍人精神の鍛錬と軍事知識の増進によって戦時動員を準備します。
また、会員の相互扶助、軍人遺族の救護などの活動を進めました。
当初は陸軍のみの組織でしたが、1914年からは海軍を含むことになり、
以後、国民思想の統制にも積極的に関与していきます。
そして、1935年の天皇機関説事件においては機関説撲滅運動や
国体明徽運動を展開し、満洲への武装移民の送出にも
積極的に関与していきます。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その63
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1936年には在郷軍人会令が公布されて、戦時下の国民の
動員と統合の主体としての役割を担いましたが、
それは日露戦後から進められてきた
義務教育−ー青年会ー−徴兵ー−在郷軍人会を通じて
全土を兵営とし、軍隊内の秩序を社会にもちこんで
国民を「良兵良民」として、生涯にわたって管理していく
体制をつくることに他なりませんでした。
そして、1941年1月に東條英機陸相によって示達された「戦陣訓」で、
「恥を知る者は強し。常に郷党家門の面目を思い、
愈々奮励してその期待に答うべし。
生きて虜囚の辱を受けず。死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」
と説かれたように、良兵とは、捕虜となることを恥として、
戦って死ぬことを厭わない兵士のこととされました。
それを内面化するために郷党や家門に対する「恥」を常に
意識させる必要があったのです。
(山室信一氏著『日露戦争の世紀』岩波新書、pp.214-215) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その64
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●韓国併合(1910年、明治43年8月):朝鮮統督府設置(初代統督、寺内正毅)
韓国に対する統治方法の問題点(奥宮正武氏『大東亜戦争』より)
1.日本政府は、併合と同時に、それまでの韓国の領土の名称を
朝鮮と改めてしまった。
2.日本の国家神道を朝鮮人に強制した。
そして、京城の中心部にある高台に朝鮮神宮を建立した。
3.日本語の学習を義務づけ、韓国語による教育を制限した。
4.朝鮮人を「皇民化」するとの意図のもとに、彼らの姓名を
日本式の姓名の改めさせた。
( 5.昭和13年朝鮮人より志願兵募集。昭和19年朝鮮でも徴兵制施行)。 聞造会やっぱり危険だろ
小林の気分でメンバーかどうか決まるってちぇぶに気に入られた奴がメンバーになるようなもんだわ
それなりに詳しい奴なら一人でちゃっちゃと出来る音響システムごときで内部分裂してるんだから笑える 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その65
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・「大逆事件」(1910年、明治43年):
幸徳秋水、管野須賀子らによる明治天皇暗殺未遂事件
(ただしこの事件は当時の政府が無政府主義者、社会主義者、
またその同調者、さらに自由・平等・博愛といった思想を
根絶するためにしくんだ国家犯罪だったことが明らかになっている)。
これより日本の社会主義運動はきびしい冬の時代を強いられることとなった。
・中国辛亥革命勃発(武漢にて、1911年(明治44年)10月10日)
翌年(明治45年)中華民国成立。孫文は臨時大総統に選出されたが、
実権は袁世凱が握っており、孫文は約1か月後に辞任した。
※日本の中央政府は、常に孫文らの「理想」に対して冷淡であり、
むしろ孫文らに対抗する地に足のついた「現実的」な勢力を応援した。
辛亥革命に対しては清朝を支持し、その後は袁世凱を支持した。
袁の死後は北方軍閥の段祺瑞を尊重した
(福田和也氏著『地ひらく』文藝春秋より)。
(注:袁世凱は西太后の首席軍事顧問で、西太后死後の当時は
隠居中だったが、改めて権力掌握のチャンスを掴んだ
(S. シーグレーブ『宋王朝』田畑光永訳、サイマル出版会、p.169))。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その66
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・マリー・キュリーがラジウムの単離に成功(1911年)。
・駆梅剤(砒素剤=サルバルサン)が初めて人体に試された。
1912年(明治45年、大正元年):明治天皇崩御
・孫文が中華民国の臨時大統領に就任(前記、1912年1月1日、南京)
「三民主義」(民族・民主・民生)
・清国滅亡(1912年2月)とともに、満州所在の陸軍部隊の動きが
活発さと怪しさを増していった。
(「このまま満州に居座り続けようではないか」)
・袁世凱、中華民国大統領に当選(1913年、大正2年10月16日)。
清帝退位強制、国民党解散、国会停止など傍若無人の独裁。
(--->孫文日本へ亡命、1914年孫文が東京で「中華革命党」を結成)
・アメリカで中央銀行設立を決定。世界の仲間入りを果たす。
・ロックフェラー財団創立(1913年) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
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■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その67
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★【大正デモクラシー】
※大正デモクラシーとは(日露戦争の戦後体制に関して考察)
文明国をアピールするためには、戦中(日露戦争)においても
言論の自由を露骨に抑庄することはできませんでしたが、
この事件(1905年9月の日比谷焼き打ち事件。
国民の政治に対する意識や行動の高まりと、それを利用しての政府による統制強化)
を通じて治安妨害を理由とする新聞・雑誌の発行停止権が
内務大臣に与えられることになり、
全国で29誌紙が延べ39回にわたって発行停止の処分を受けました。
こうして内務省保安局がメディアの生殺与奪の権を握ることとなり、
また、死者17名を出した一連の焼打ち事件をうけて、1908年刑法において
集団による抗議行動も「騒擾罪」として重罰化されました。
日露戦争という国家目標を終えた政府の次の課題が
戦時体制から戦後経営体制に向けての再編であったとき、
この事件は内務省主導の治安体制の強化にとって、
このうえないきっかけと正当化根拠を与えることになったのです。 max氏に対して設営隊経験者のカレーやdaiが反論するならまだわかる
ネットでイキってるだけの国士無双やanamochiがしたり顔で語ってるのが滑稽すぎる 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
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■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その68
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
日露戦争中にもかかわらず、影響力をもった社会主義思想は、
戦後こうして整えられた言論統制、治安維持の体制によって窒息
させられていき、ついに1910年の大逆事件というフレームアップに至り、
社会主義運動のみならず言論・結社・集会の自由そのものが
「冬の時代」に入っていくことになります。
大正デモクラシーとは、こうした治安体制の中で閉塞状況にあった
諸権利を獲得するための民主主義的改革要求の運動と思潮だったのです。
(山室信一氏著『日露戦争の世紀』岩波新書、pp.156-156)
■普通選挙への流れの促進(吉野作造:民本主義で憲政の常道を説く)
立憲君主制の概念が定着<--(敵対関係)-->Nationalist・右翼団体
■さらに大正時代は社会問題・社会運動・社会主義が話題の中心でもあった。
■大正は「婦人」の時代でもあった。(関川夏央氏『白樺たちの大正』より)
人々の意識は「日本人」から、「男」と「女」のジェソダーの別へと
向けられ、女性の自己主張がはじまった。
第二の波は第一次大戦好況によってもたらされた。
そこに「主婦」と「勤労女性」という区分けが新たに生じたのは、
好況と人々の会社員化によって「中流」意識が日本人に芽生えたからであった。 中国成長率6.2%に悪化 4〜6月、92年以降最低(共同通信) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00000021-kyodonews-bus_all
あらら。小林の予言がまた外れたね。
「中国、国家資本主義の全球化」小林よしのりライジング Vol.296
https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1711000
アメリカのグローバリズムの挫折と入れ替わるように、中国版グローバリズムである「全球化」がものすごい勢いで台頭してきた。
それは、アメリカでさえこのままでは飲み込まれかねないという危機感を抱かせるほどであり、そのためにアメリカは、ファーウェイの副会長逮捕という強引な手段にも出たのだろう。
これから世界の脅威になるかもしれないのは、中国の「全球化」だ。
アメリカの「グローバリズム」に対抗して中国が「全球化」と言い出した時は、例によって単に用語だけ中国語訳して、あとはまるまる真似っこしているだけかと思ったのだが、そんな甘いものではなかった。
中国の全球化はアメリカのグローバリズムとは根本的に異なり、「資本主義」の概念を根こそぎ変えてしまいかねないものだったのだ。
逆神の法則がまた一つwwww 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その69
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
その背景には女性のための中等教育の著しい普及があった。
大正二年に高等女学校数は全国で二古十四校、生徒数は六万八千人であった。
それが大正8年には274校、10万3000人となり、大正10年には417校、
15万5000人に急増した。
さらに大正15年には663校、29万7000人に達した。
大正年間に学校数で三倍強、生徒数で四倍強となったのである。
「大正時代のいわゆる『新しい女』を産み出した基盤は、
この中等教育の機会に恵まれた新中間層の女性群であった。
彼女らは良妻賢母主義の美名のもとに、家父長制への隷属を強いられていた
従来の家庭文化のあり方に疑問を抱き、社会的活動の可能性を模索しはじめる。
男性文化に従属し、その一段下位に置かれていた女性文化の復権を
要求しはじめる。婦人の家庭からの解放を説き、女性の社会的進出と
婦人参政権の獲得を繰返し取り上げた『婦人公論』が、
そのオピニオン・リーダーであったことはいうまでもない」
(「大正後期通俗小説の展開」前田愛、『近代読者の成立』) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その70
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
※大正デモクラシーの時代は、日本の近代に短く咲いた
あだ花でしかなかった。
言論の自由は、時の政府が適当と認めたものに限っての自由であり、
軍国主義の靴音とともに言論弾圧の時代へと入ってゆく。
(『司馬遼太郎が語る雑誌言論100年』より)
※大正後半期から昭和初期頃までは栄養学がブームになっており
素人もビタミンや酵素ということばを盛んにつかい、
食物の成分を気にていた。
まるで平成10年代の日本のようである。いつの時代も平和ボケた時代の
人々はこうなのだろうか。(筆者私見) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その71
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
★【人間の狡猾さと残忍さが浮き彫りにされる時代の到来】
・「シーメンス事件」:大掛かりな収賄事件(大正3年摘発)
(検事総長:平沼騏一郎、主任検事:小原直)
日本帝国海軍上層部と、大手貿易会社<三井物産>、
およびドイツ最大の電機企業コンツェルン<シーメンス>と、
イギリスの武器製造会社<ヴィッカース>が関わった疑獄事件。
ここに登場するワルどもは、シーメンス東京支社のヘルマン
(証拠隠滅、贈賄)、ロイター通信社のプーレーとブランデル(贓物故買、
恐喝)、松本和中将(当時約41万円の収賄)、沢崎寛猛大佐(収賄)、
藤井光五郎少将(収賄)、山本条太郎など三井物産関係者(文書
変造行使、贈賄)どもである。
(後半部は、三好徹氏著『政・財腐蝕の100年』講談社、pp.23-24より)
平沼騏一郎(岡山・津山藩)は薩摩閥の海軍(斎藤実海軍大臣ら)や
三井財閥の逆襲をこわがって適当なところで撤退した。
(三好徹氏著『政・財腐蝕の100年』講談社、pp.192-198より) >>847
鷲ブロのコメント欄に設営隊に参加した人の投稿にあったが、イスを並べたりと短時間の軽作業で、人員も時間も余りまくり。
なんでこんなに人が必要なんだよ、と書いてあった。
それこそ、スタッフや師範も含めた運営サイドと会場に来た有志で作業すればすぐ終わるレベル。
設営隊の存在は単なるケチだけじゃなくやりがい搾取と信者の成り上がり、および喜び組検索システムだからしょうがないね。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その72
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1914年(大正3年):第一次世界大戦勃発(7月28日〜1918年(大正7年)11月11日)
※セルビア vs [オーストリア・ハンガリー + ロシア(スラブ系)]
サラエボ事件:セルビア vs オーストリア(1914.6)
ドイツ vs フランス(ロシアの同盟国):植民地モロッコ争奪
ドイツ vs ベルギー(ドイツの入国を拒否)
ドイツ vs イギリス(ベルギーの同盟国):建艦競争
ドイツ vs 日本(イギリスの同盟国)
※三国協商:イギリス・フランス・ロシア (後で + イタリア)
<世界の結果:3王朝の崩壊>
1. ロシア:ロマノフ朝崩壊:ロシア革命(1917.11)
2. ドイツ:ホーエンツォレルン朝崩壊--->ワイマール共和国
3. オーストリア:ハプスブルグ帝国崩壊 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その73
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
●日本の対応(火事場どろぼうに匹適)など
1.ドイツに宣戦布告し、山東半島(当時、ドイツの租借地)の青島と
その付近を攻略(大正3年8月23日〜11月7日)。
2.日英同盟がありながら、英国を主とする連合国に武力をもって
する協力を十分にしなかった。(--->日英同盟破棄(1921年))
3.フランスから欧州戦線への陸軍部隊派遣要請があったが拒否。
4.シベリア出兵のさいに、日本と米英の間で意見の相違があった。
5.こうして米英というアングロサクソンの国との緊密な関係がなくなり、
日本が世界から孤立せざるを得なくなった。
※第一次世界大戦日本の好景気を呼び、「戦争恐るるべからず」
という風潮を呼ぶ。
☆国民:「戦争は儲かる」(■大戦景気=戦争バブル)
☆軍人:「ロシア・ドイツ恐るるに足らず」
☆政府:「欧米の独善を排す」(近衛内閣) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その74
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
※石橋湛山の慧眼(第一次世界大戦とその後の日本への警告)
此問題に対する吾輩の立場は明白なり。
亜細亜大陸に領土を拡張すべからず、満州も宜く早きにおよんで
之れを放棄すべし、とは是れ吾輩の宿論なり。
更に新たに支那山東省の一角に領土を獲得する如きは、
害悪に害悪を重ね、危険に危険を加うるもの、
断じて反対せざるを得ざる所なり。
(『東洋経済新報』大正3年11月15日号「社説」)
而して青島割取に由って、我が国の収穫するものは何ぞと云えば、
支那人の燃ゆるが如き反感と、列強の嫉悪を買うあるのみ。
其の結果、吾輩の前号に論ぜし如く、我が国際関係を険悪に導き、
其の必要に応ぜんが為めに、我が国は、
軍備の拡張に次ぐに拡張を以ってせざるべからず。
(同上、大正3年11月25日号「社説」)
(加藤徹氏著『漢文力』中央公論新社、pp.10-11より孫引き) >>868
>排除すべきは、アメリカ
だから、「そんなもんだ」と言っているのだよ。対立する双方は、雌雄を決するのが、自然なのだよ。
クリントンやブレジンスキーは、パワートランジョン理論(現状変更国が現状維持国に追いつき追い越そうと
挑戦する時期が、一番、戦争が起こりやすくなる)を無視して、覇権挑戦国の中国と決勝戦を行わずに
優勝(覇権)を分け合おうとして、中国をステークホルダー扱いにしたことが、中国の覇権意識に逆に火を付けた。
覇権に挑戦する者は、ただただ優勝の栄冠が欲しいものだ。しかし、残念だが、統制国家は、自由民主主義国家には、勝てないよ。
カリアゲにそう伝えておいてくれ。勝ち馬に乗ったほうが、得だぞ、とね。 【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その75
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
※通貨膨脹、物価高騰、生活費昂上となり、国民全体の収入が増えた。
■歳入:7億3000万円(大正3年)----->20億8000万円(大正11年)
第一次世界大戦が終わってからは、歳入は減り続け、
昭和2年の金融恐慌に至る。
(昭和5年において国債(公債)残高60億円)
(-->昭和5年、蔵相井上準之助は緊縮財政、金解禁を推進)
※第一次大戦後の日本は、農業国から準工業国へと変質しつつあった。
農民の占める割合は50%を切った。
★【国家存亡の戦いから、侵略戦争へ。狂気の政府と軍人の台頭】
--------------------
・対華二十一か条要求(1915年、大正4年1月、第二次大隈内閣-->袁世凱)
(「『軍閥抬頭』序曲」(若槻礼次郎))
※孫文の日本への期待が裏切られた。
※中国の排日運動激化の一大転機となった。 >>882
小林は、何のことはない、中国の一極覇権を待望しているだけではないか(笑)
「大東亜共栄圏」と「八紘一宇」の夢を中国に託したわけか。
小林が、反米で良かった。親米だったら、中国を喜ばす事態になったはずだ。 >>886
だよねぇ、百数十の椅子ならべなんて2〜3人で余裕じゃん 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>890
>統制国家は、自由民主主義国家には、勝てないよ。
↑ ここ爆笑するところか?
安倍総理に伝えなよ
それと特別会計について調べたら?
日本はとうに、あなたの好きな意味での恐怖の共産主義国家だから ちょっと長文を書かせてもらう
今の状況は元ファンとしてもちょっとさすがにたまらんわ
>>876
自分も危ないと思う
アンチで言ってるわけじゃなくて単純に風通しがわるくなってる
ちぇぶや三味線みたいに前のめりになる幹部が集まってて
冷静な判断ができるわけがないと自分は思う
ただでさえ他人の意見に影響されやすい小林が
あの独特すぎる性格の幹部に囲まれたら普通に危険だろう
全盛期のブレーンで小林にも遠慮せずにプロとして的確な指摘をしてた
呉智英と浅羽通明とは真逆だよな、そこにカナモリもピャーポもいたし
というかちぇぶは誰の懐にも入り込むのが賢いのう
三味線とパイプ作らないとこいつはめんどくさいと瞬時に判断して
友好的に接してるんじゃないかと勘ぐってしまうわ
個人的にはこういう奴ほど一番警戒する、周囲に愛想がよすぎる それと、動画を上げるにしても本当は聞造会なんていちいち通さなくていいんだよ
何でyoutubeに個人の意見を上げるのに聞造会の審査なんて受けなきゃならないんだ?
幹部にお伺いなんて立てなくてもネットで独自に意見を主張していいんだよ
そんなの門下生チャンネルでも何でもなくなってるだろうが
実質聞造会が仕切ってるんだから聞造会チャンネルじゃないか!
門下生はもっと冷静に論理的になって考えてほしい
ブログでもyoutubeでも何でも
「自分は小林のここは同じ意見だけどここは論理的に違うと思う」とか主張したっていい
それこそ本当の「個」だし、そんな怪しい会に強制力なんてないんだから
道場に参加してる人は小林を批判してはいけないなんてそんなルール全くないもの
好き勝手に中傷することと個として公の観点から批判することは違う
小林や道場への論理的な批判ならいくらでも自由なんだよ、
そういうことが保障されてる国なんだから
例えば動画を上げるだけでお伺いを立てるとか
それが道場に支配されて個を埋没させてる証拠なんだよ
軸が自分じゃなくて他人の判断なんて全く個がないじゃないか
とは言っても道場に参加しながら勝手に動画やブログを上げて批判なんてしてたら
カルト信者が詰め寄ってくるからそれも難しいんだろうけどね 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その76
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●世界における本格的な毒ガス戦のはじまり(1915.4.22)
ベルギーの町、イーブル付近の塹濠で好適な風が吹くのを待っていた
ドイツ軍は、午後5時30分から大量の塩素ガスを
フランス・アルジェリア軍に向けて放射しはじめた。
(吉見義明氏著『毒ガス戦と日本軍』岩波書店、p.1)
・1915年に初めて初歩的な戦闘機が戦場に投入され、
ドイツと連合国が大空の支配権をもって争った。
・<フセイン・マクマホン書簡>(1914〜1916)
イギリスはアラブ人に対して、独立アラブ国家創設を約束したが、
誠実にそれを履行しようとはしなかった。
あろうことかイギリスはフランスとの密約<サイクス・ピコ協定>によって、
オスマン帝国のアラブ地域を両国で分割支配することを意図していた。
●近代ヤクザ山口組誕生(1915年、大正4年)
ヤクザは光彩陸離として下層民の先頭に立つ。
(宮崎学氏著『近代ヤクザ肯定論』筑摩書房、p.40) 小林が道場の費用はわしの金って言うけど、
元々ライジングや道場チャンネル、道場観覧に金払って参加してるの門下生の方なんだぞ?
そんなの言論、表現の自由が保障されてる国なんだからネットで勝手に意見を言えばいいんだよ
門下生で参加しても小林の意見はここがこうだから違うって言ったっていいんだよ別に
小林や信者に個人の言論を止める強制力ないし、言ってはいけないルールなんてないんだから
だから道場を開始する時に堀辺師範が
参加者同士がつながらないようにたいって言ってたのに
小林がむりやり説得して許可しちゃうんだもの、そりゃこうなるわ https://www.gosen-dojo.com/blog/22895/
参院選、期日前投票を済ませた
>少なくとも、今の私には「投票しない」という選択肢は視野にない。
>カントの道徳命題を金科玉条のように振り回すつもりはないが、私が敢えて投票しなければ、
>他の全ての有権者が棄権しても、それを非難する客観的根拠は持ち得ないはずだ。
これは小林に対する明白な批判ですね 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その77
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●筑豊の吉田磯吉は福岡全県区から衆議院議員に当選、中央政界に進出。
憲政会(のちの民政党)の院外団
(政党のゲバルト部隊=「羽織ゴロ」「政治ゴロ」=「ハカマ屋」)
のまとめ役となり、この結果ヤクザが院外団をまとめることによって、
政党政治と民間暴力の癒着が始まった。
(宮崎学氏著『近代ヤクザ肯定論』筑摩書房、p.44)
1916年(大正5年)〜1918年(大正7年)
■「大日本医師会」誕生(会長:北里柴三郎)
・理化学研究所創設(1917年、大正6年)
・大正6年4月20日の総選挙で憲政会(加藤高明)は
政友会(原敬)に敗れた。第一党の座は政友会に移り、
これ以後10年間憲政会は第二党に甘んじた。--->
●日本最初の本格的政党内閣として原敬総裁の政友会内閣の誕生
(1918年、大正7年 (---> 1921年原敬暗殺)) >>898
全くその通り
だけどライジングの削除地獄を当たり前のように認識している彼らはもはや手遅れだね
師範も笹や木蘭は言うに及ばず高森は我関せずを貫き時折エアリプで反論じみたことを書くのみ
切通はああなって良かったのかも 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その78
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
・1916年、アメリカ・ニューヨーク市でポリオが大流行。
8900人のうち2400人が亡くなった。
(スティーヴン D. レヴィット、スティーヴン J.ダブナー
『超ヤバい経済学』望月衛訳、東洋経済新聞社、p.183)
・ロシア革命(1917年、大正6年):レーニン登場
・張作霖、北京政府に対し満州の独立を宣言。
日本政府は満州において張作霖を支援。
・アメリカがドイツに対して宣戦布告(1917年4月6日)。
・金輸出禁止(大正6年、1917年9月)
●内務省が阿片製造を四社に限定(これまでは星製薬一社に限定されていた)
星製薬株式会社、株式会社ラヂウム商会(-->武田薬品)、三共株式会社
大日本製薬株式会社(星製薬株式会社は1915年から阿片製造をしていた)
なお平成の現在、武田薬品、三共製薬、大日本製薬の3者が特権的に
モルヒネを製造し莫大な利益をあげているはずである。
(倉橋正直氏著『日本の阿片戦略 隠された国家犯罪』より) もう一つ書くけど、
参加者は道場や小林に給料をもらっておまんま食わせてもらってるわけじゃないだぜ
給料をもらってるのなら社員としてその組織のルールに従わなきゃいけなのが基本だけど
日常生活の中のボランティア活動の一つであくまで中心は日常生活なんだよ
傍から見たら半強制的なルールで一方的にがんじがらめに搾取されてるとしか思えないけどね
奉仕することが楽しくて嬉しくて仕方ないのならそれでいいんだろうけど
親が理不尽に支配して子供を押さえつけてる家庭にもこういうことは多々あることなんだけど
いつの間にか「人を喜ばす症候群」になってないかどうかを確認したほうがいいと思う
公を尊重しつつ個人としてのアイデンティティや孤独力をもう少し磨いた方がいい
それこそ新ゴー宣の第14章の「日常に戻れ」だよ 外から見てると、たかだか時事問題シンポジウムとその常連のネットコミュニティで、なぜ一部古参の門下生が幹部面して幅を利かすようになってるのかが理解できんのだけど、
小林が運営スタッフの権限でも与えちゃったの? >>904
運営に携わるわけでは無いが、「設営隊隊長」やら「全国推進隊長」のほか「聞造会幹部」など役職とそれに付随する権限が与えられているようだ。
とくに報酬が得られるわけではないが、尊師から直接得られる寵愛や承認欲求の充足は、信者からしたらプライスレスな喜びだろうよw >>895
道場が教団化している、という指摘自体はそれこそ開始2年目くらいのころから既にあったみたいだね。
でも最近の少数先鋭化は当時の比じゃないと思う。
漫画家としての尊師の売上と人気低下はかなり深刻で、本人は危機感ありまくりなんだろう。
貧すれば鈍すると言わんばかりに尊師はさらに悪手を打った。あくまでも作品内容で不特定多数の読者を新規獲得するというのを止め、
初期AKBよろしく直接会える少人数イベントを設けて、信者の残留と脱退抑制という方向にシフトしていった。
個人的には立憲民主党の応援や山尾の不倫擁護あたりから元々少なかったファンをより減らしたようで、
あのあたりからカルト化に拍車が掛かったように思える。 支離滅裂に四方に喧嘩を売りすぎて、右からも左からも真ん中からもソッポ向かれて、獲得できる新規読者が居なくなったんだろ
それはまともなブレーンのなり手がいなくなり、他言論人のイベントやネット番組に呼んでもらえないことも意味するw
Twitterを見れば口の悪い変なアシスタントが居座っててキモさ倍増 >>860
20世紀の化石ド=アカ、21世紀のチンケなド=パヨク史観はキムチ・ゲロ臭ぇよw
・(7月18日)…徴用工の仲裁委員選任期限
・(7月23日〜7月24日)対韓輸出規制、WTO理事会
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47343350T10C19A7MM8000/
>WTOでは米中の貿易戦争などで紛争案件が増加している一方、裁判官の人数が不足している。←www
・(8月15日前後 終戦記念日、光復節w)
輸出規制 日韓の隔たり大きく 来月にも輸出優遇 除外か
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nhknews/business/nhknews-10011992671_20190714
>最終的な判断が出るには1年以上かかる可能性が高い。←(それまで現状が続くw)
ほれほれ、ゲロ反吐大アジア主義(笑)の拠点である、お前の祖国バカチョン恨島南側が
ニッチもサッチも行かなくなってるぞw
反安倍 闇のあざらし隊ことパヨチン久保田(笑)や、新潟日報・闇のキャンディーズ(笑)=坂本秀樹の
意思(笑)を引き継いで、反政府暴力テロをやらんかい、赤チョン・ド=パヨク・小林狂団w >>860じゃねえや、>>868のコピペ・バカだったw 三味線のライジングの感想コメントは相変わらず酷いね
俺は竹田を擁護する気も無いんだけど
人を無能のゴミと言い捨てられるほどお前は有能なのかよと
お前もボランティアの設営隊の中で音響ちょっと詳しいくらいでお山の大将になってるだろと >>910
>普通、ゴミから褒められても、ちっとも嬉しくないと思うのですが(むしろ、キモいゴミからは、嫌われた方がえーわ。^^;)、
>一人では淋しいのでしょうかね。何の能力も無い無能なゴミ同士が群れて、褒め称え合って(慰め合って)いる姿は、カルト宗教の洗脳そのものです。(´・ω・`;;
ここが道場へのブーメランになってるという自覚がないんだろうなあ イボ道場は私が思っている以上に順調なペースでアレな感じになっていて、笑いが止まりません。
道場門弟に言わせれば、そんな私の高笑いは軽蔑の対象なのでしょう。
コミュニティスペース「ツクヨミカフェ」7月20日開店! https://www.gosen-dojo.com/blog/22874/
このドロヘドロのブログを読んで、何とも思わない人はおそらくオレオレ詐欺などに引っかかるおそれがあるので注意をした方が良いでしょう。
これは有名な話ですから当然皆さんも承知していることとは思いますが、爽快学会の信者は町内会の委員などに率先して参加します。
普通ならば誰もが嫌がるような地域の活動を引き受けることで、「あの人はどうしてあんなに人のために頑張れるのかしら?」
「そうよね、あんなに元気いっぱいに行動する秘訣はなにかしら?」
「本人に聞いてみましょ」
「え? 別に大したことじゃないわよ。私は人の役に立ちたいだけ。元気の秘訣? そうねぇ、朝晩の唱題を欠かさないことかしら」
「え? 唱題って何?」
「ふふっ、唱題は日蓮大聖人さまへお題目を唱えることよ」
「それだけでアナタみたいに元気になれるの?」
「勿論そうよ。日蓮大聖人さまの功徳は凄いんだから」
と『あおぞら家族』や『花の三丁目地区』のような会話が交わされ、次々に折伏してゆく地獄絵図が田舎の地域共同体で展開されるのです。
【あおぞら家族】どう反応して良いかわからない聖教新聞の4コマ集 (URLが貼れないため削除)
ドロヘドロのブログで紹介されたコメントからそんな未来予想図を思い描いてしまうのは私だけではないでしょう。
田舎のコミュニティスペースにカルトが入り込んで来ることはよくある話です。
それが宗教であったり、政治運動であったり、連鎖販売取引であったりとさまざまです。
地域のコミュニティスペースのオープニングイベントでイボ道場の告知ビラを配るとか、ベタベタのカルト活動には思わず「最高!」と親指を突き立ててしまいました。
イボナメクジのSPA!での連載もいよいよ『あおぞら家族』化してゆくようで、実に愉快です。 >>891
テメエの質の悪いド=アカ、ド=パヨク街宣ってさ、愛川欽也(笑)大橋巨泉(笑)永六輔(笑)ら
ワガママなオイボレ芸人、死亡ヤクザ芸人の、恨米ド=パヨク言質と被りまくってるのなw
揃いも揃ってムードだけの反安倍9条狂信者という、終戦時7歳(笑)ガキの妄言イマジナー狂団軍w
3〜4年前にまとめておっちんで喝采上げたことあるが、傑作だったのが腐れ巨泉の最後の遺言でよ、
「7月の参院選では絶対に野盗に投票してください!安倍を負かしてください!最後の願いです!」
参院選、自民圧勝→7/12巨泉あぼーん(笑)で大爆笑だったわw
ほれ、お前の師匠である腐れ小林のド先輩だ。じっくりと拝むといいぞ、小林狂団員w
http://livedoor.blogimg.jp/darksouls3matome/imgs/a/1/a1c87ea9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/darksouls3matome/imgs/8/4/8413cbb0.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/darksouls3matome/imgs/8/8/88017424.jpg >>896
小林が松本人志を批判した時は、政治思想への批判に留まらず、本業のお笑いにケチをつけ、挙句人格否定までしたからな。
信者も忖度して、ライジングで松本人志の政治思想は評価しないがお笑いは面白い、と書いた数名の信者をリンチし叩き出した。
さくらももこの「嫌悪感」もそうだったね。尊師の粗い分析に異論を唱えたら尊師の怒りを買い、ライジングで吊るし上げを食らったね。
一方で、grayのTAKUROが小林の政治思想に賛同したら音楽性もよく分からないまま好きな歌手に含めたり、さすが0か100思考の持ち主だと思うわ。
いいところ、悪いところを見極めないまま絶賛と絶望を繰り返しても、決して味方は増えないだろうよ。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
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>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その79
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
・英国バルフォア外相が英シオニスト会長ロスチャイルド卿に
ユダヤ人国家建設を約束
(第一次世界大戦中のイギリスの中東地域占領。
ユダヤ人と先住のアラブ系パレスチナ人との紛争の始まり)
--------------------------------
<バルフォア宣言>(1917年11月2日)
イギリス政府がパレスチナにユダヤ人国家の創設を
宣言したものとされているがこれは当時の
イギリスの外務大臣だったアーサー・バルフォアの
ライオネル・ロスチャイルド卿宛の書簡だったという。
イギリス政府は、パレスチナにユダヤのための民族郷土を
建設することに賛成し、この目的の達成を容易にするため、
最善の努力を払うものである。
ただし、パレスチナに現住する非ユダヤ人民の
市民的・宗教的権利、および他の諸国における
ユダヤの享受する諸権利と政治的地位が
損なわれるようなことは許されない旨、明確に了解される。
(ジョン・コールマン博士『石油の戦争とパレスチナの闇』
太田龍監訳、成甲書房、pp117-118) >>914
glayだけではなく、小林は
「昔は親しく付き合っていた人と、
いつの間にか疎遠になること」が平気でできるよね。
その中でも、李登輝元総統とは、
2009年に会ったのを最後に、今では連絡を取ろうとしない。
今では李登輝氏が来日しても、意図的に避けている印象さえ受ける。
李登輝氏は小林の女系天皇推進や脱原発、
そして安倍政権叩きをどう考えているのか気になるけど、
小林はそこら辺を李登輝氏に突っ込まれるのが嫌で、李登輝氏と会わなくなったのかもね。
台湾論に出てきた謝雅梅さんも、今では小林のことをどんな風に思っているのか。
金森さんがいてくれれば、そこら辺の縁も続いたかと思うと、とてももったいない。 >>837
Amazonランキングから推定される売り上げは5000部すら怪しいと思うw 震災直後に台湾に行ったんだが、台湾では親日派でない人も、給料1ヶ月分の蓄え(非常用にその位の額を貯蓄するらしい)を寄付したらしいんだよ。だから台湾からの寄付金はかなりの額だった。
ところが日本政府は中共に遠慮して公式に謝意を伝えなかった。
台湾ではそれが連日大きなニュースになっていたよ。
日本政府が我々の心を踏みにじったと。
その判断を下した菅直人への怒りは並々ならぬものがあった。観光地で菅直人を糾弾する立て札を何箇所も見た。
小林はTPP以外菅直人を批判しなかった。
登壇の際、国旗に一礼しただけで褒めるわ、震災後の国会でも、反対する自民党に「管を信じろ」と一喝した。
しかし、せめて台湾に対する冷遇は批判すべきだったと思うよ。台湾論の作者なのだから。
アレで、台湾に対する発言権を失ったと思う。
金美麗も小林を一顧だにしなくなったしな。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>908 >>909
■安倍政権の「対韓輸出規制」が日本の国益を損なう10の理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65765
今回の場合、韓国貿易協会の統計によれば、昨年の日韓貿易は、
851億ドルである。
うち日本から韓国への輸出が546億ドルで、輸入が305億ドル。
すなわち日本にとって韓国は、貿易黒字を241億ドルも出してくれている
貴重な国なのだ。
そんな韓国に拳(こぶし)を振り上げたら、
上記3品目の輸出企業ばかりか、他の日本企業にも悪影響が出るのは必至だ。
----------------
ですってさ
選挙前で、年金、増税のマイナス要素をごまかそうと
マスコミ使って必死のパフォーマンスだよ
ろくなことしないな、バカ安倍は
でもバカ国民はマスコミに騙されるの図 >>912
この記事を読んでの第一印象なんだけど、
自由に建設的な行動を起こすこと自体は全く問題ないんだけど
これ読む限りだとツクヨミカフェって普通のカフェの感じで利用したら門弟に勧誘されるパターンやん…
どうにも怪しい印象しか持てないのはカフェが特定の団体に特化してるからだろうな
様々な言論イベントが行われている東浩紀のゲンロンカフェと比べてもツクヨミカフェの方は怪しい…
海外のような気軽に議論する文化とは何だか方向性が違うと思うんだけど…
むしろゲンロンカフェの方がそのカフェ文化に近いと思うし
まだ宇野常寛のPLANETS CLUBの方が健全だと思う 2019年07月04日
>わしは今度は投票に行かないが、皇統を守るため、
>健全な資本主義を守るためなら、共産党に投票するのが正解だとは思っている。
↓
2019年7月15日
>「今夜の生放送でどこに投票するか考える」
>なにしろわしがどうすればいいのか分からなく
>なっているから、倉持氏に相談しようと思ってたんだから。
小林は投票に行かないんだから相談する必要性ないだろう
共産党が健全な保守って書いてたんだから答えは出てる
あまりにも矛盾が多すぎて連続で書き込んでしまうよ >>916
金森さんを追い出して
自分に100%賛同する脳筋キシバタを
秘書にした時点で
小林よしのりはどんどんと墜落していったんだよ。
キシバタなんて小林ヨイショ以外は
何の能力も無いんだから。
作画が出来ないで飯炊きと削除しか出来ない
時浦もまさにそう。 FRIDAYに伊藤詩織のインタビューあったが
小林よしのりについては
何にも触れてなかったな。
もはや、小林よしのりという存在を
把握してないんだろうな。
小林よしのりは
「伊藤詩織さんのために戦う」と言っていたが
肝心の伊藤詩織の眼中にすら
入ってないんだからとんだピエロだな。
せいぜい、裁判ボロ負けして
日本の司法への恨み言でもほざけばいいさ。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その80
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
・石井・ランシング協定調印
(中国での機会均等、門戸解放、日本の特殊地位の承認など)
●シベリア出兵(1918年、大正7年8月2日):満州が再び脚光を浴びはじめた。
●「米騒動」(大正7.8.3〜)
米の買い占めで米価が高騰(一升(1.5kg)10銭(T3)-->34銭(T7.6)-->45銭(T7.7))、
富山県の海岸地帯にはじまった「米騒動」が全国に広がった。
寺内内閣はこの鎮圧のために軍隊を出動させたために総辞職に追い込まれた。
(--->原敬(賊軍かつ平民だった:閨閥のはじまり)内閣の成立、大正7年9月25日。
薩長主流の藩閥政治の終焉)
●朝日新聞への弾圧(白虹事件):政客のような記者の否定、
政府の反対勢力としての新聞の役割の終わり(大正7年12月8日)
(詳細は、関川夏央氏『白樺たちの大正』173-198頁を参照)
------------------------------------
・戦闘爆撃機登場。飛行機による近接航空支援の確立(1917〜1918年) 日本の介護が「刑務所ビジネス」で破壊される日
日本の資産が世界中のグローバル企業に売り渡される“ハゲタカ”問題を考える
https://bunshun.jp/articles/-/12800
どうして、国難的事態に備えて制度設計をしないのか。理由はいくつか思いつきますけれど、一つは日本が主権国家じゃないからですね。
安全保障でも、エネルギーでも、食糧でも、教育でも、医療でも、学術でも、国家にとっての重要分野において、アメリカの「許諾」を得られない政策は日本国内では実現しない。
だから、日本では「国益を最大化するためにはどうすればいいのか?」という問いが優先的な問いにならないのです。
仮にある役人が「日本の国益を最大化する政策」を思いついたとしても、それがアメリカの国益と背反するリスクがある場合は採択されない。
そもそも議論の俎上にさえ上がらない。いまの日本の官僚は「アメリカが許諾するはず」ということを第一条件にしてものを考えています。
でも、そうなったら、例えば、医療制度や保険制度を国益中心に考えることができない。アメリカの製薬会社や民間保険会社はアメリカの政策決定に強い影響力を持っていますから、
仮に日本国民にとって最良の保険制度を厚労省の現場が思いついても、「それだとアメリカの企業が儲からない」という理由でリジェクトされる可能性がある。
アメリカにとって安倍首相は「歴代総理大臣の中で最もアメリカの国益を優先させてくれた人」ですから。
アメリカとしてはできることなら彼が未来永劫日本の首相であって欲しいと望んでいるはずです。
日本の国土を提供し、日本の市場を開放し、日本の国富をアメリカに流し続けてくれるんですから。
中国は土地や介護ビジネスを、フランスは水を、アメリカとドイツは食を、という具合に、日本は包囲されています。 >>918
金美齢女史はずっと安倍総理を支えてきた人だから、難病を罵倒した小林を許すわけ無いでしょ
保守言論界の重鎮だから嫌われるとキツいよ、有本香ともつながりあるし 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>913
>愛川欽也(笑)大橋巨泉(笑)永六輔(笑)ら
3人とも戦時中に生まれてるから戦争の怖さを知ってるんだよ
今は戦争に行った人も死んじまってるから
その恐ろしさがわからなくなってる
田中角栄語録から:戦争体験の無い政治家たちの危うさ
「戦争を知っているやつが世の中の中心である限り、日本は安全だ。
戦争を知らないやつが出てきて、日本の中核になったとき、怖いなあ。」 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
>>925
俺の言いたいことがズバズバ書いてあって驚いた、サンクス。5ページ目その1
■https://bunshun.jp/articles/-/12800?page=5
海外のヘッジファンドの出資者は、国籍関係なく、世界中の富裕層ですからね。
別に彼らは彼らの祖国の国益に配慮しているわけじゃない。
自分の個人口座の残高が増えればどこの国がどうなろうと知ったこっちゃない。
でも、彼らは日本を切り崩すときは「アメリカがそれを望んでいる」と言うのが
マジックワードになることは知っている。
「アメリカのため」と言えば、日本の資源は「むしり取り放題」だ
ということは知っている。
日本の国民は「宗主国であるアメリカがこれを望んでいる」と言われると、
一発で腰砕けになるからです。アメリカを「入口」にしさえすれば、
日本の国富をいくらでも貪ることができる。
政官財やメディアの上層部は「アメリカのために」という名目で
国富を流出させています。
「アメリカの国益を最大化することが日本の国益を最大化することである」
という倒錯的な国益観が日本国内では広く信じられているから、
したい放題なんです。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
>>925
俺の言いたいことがズバズバ書いてあって驚いた、サンクス。5ページ目その2
■https://bunshun.jp/articles/-/12800?page=5
彼らの場合は、そうすることで宗主国に
自分たちの属国内での高い地位を保全してもらっている。
安倍政権が長期政権であり得るのは、まさにそれだけが理由です。
アメリカにとって安倍首相は
「歴代総理大臣の中で最もアメリカの国益を優先させてくれた人」ですから。
アメリカとしてはできることなら彼が未来永劫日本の首相であって欲しいと
望んでいるはずです。
日本の国土を提供し、日本の市場を開放し、日本の国富を
アメリカに流し続けてくれるんですから。
気の毒なのは一般の日本国民です。
自分たちが納めた税金が見ず知らずのどこかのリッチマンの
個人資産に付け替えられてゆくのを指をくわえて見ている。
怒りもしない。そこまで属国民根性が骨身にしみている。 >>913
巨泉とか永六輔って、山本キチガイ太郎Qの背後霊になってんじゃないの。
参院選って昔からこういう反権力イロモノがウジャってるし。
>>921
>皇統を守るため、
>健全な資本主義を守るためなら、
>共産党に投票するのが正解だとは思っている。
年食って熱射病になるのも早くなったな、老害パ翼ジジイ。
で、すぐ相談w
テメエで投票先も決められれない奴が自主独立自主防衛とか
二度と抜かすなと、後頭部にヤクザ・キックかましたくなるヤクザ商人だなw
>>927
終戦時に6歳、7歳の子供が感じる戦争の恐怖ってのは何だw
あんな連中、戦後の方が圧倒的に長いんだから、物心ついての貧乏暮らしに
順応しながら不自由のない生活に移行した経験の方が長いだろw
それより上の世代は戦争イケイケの方が多いんだから、あの手のパ翼芸人は
全てが芝居臭ぇんだよw そんな連中の妄言に付き合って、今現在、目の前にある
北チョン核兵器や、中共ロシアの軍事行動から目を背けてる方が売国奴だわw >>921
高森が昨日のブログで棄権をチクリと刺したからね
小林も投票しないとは大っぴらに言えないと判断したんだろう “史上空前の対ロ売笑婦”安倍晋三を“抱きつき礼讃”する“売笑婦”櫻井よし子
http://nakagawayatsuhiro.com/?p=760#more-760
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
“エロス売女(ばいた)”櫻井よし子は、同じロシアKGB工作員たちを、アンパンマンとバイキンマンに分ける幼児アニメ手法を使っている。
これと併せると、櫻井よし子は、正論「二島先行返還論は認めないぞ」「鈴木宗男を許さないぞ」と宣言したことになる。
ならば、「“鈴木宗男の百倍濃縮クローン”安倍晋三を許さないぞ」「“二島返還論の巨魁”安倍晋三を許さないぞ」となるはず。
が、櫻井よし子にかかると、あら不思議、「安倍晋三は日本最高の政治家」「安倍晋三は、対ロシアで日本の国益を護っている」となる。
二枚舌どころではない。これこそ“倫理道徳とは180度逆に生きる”売笑婦の男誑かしと同じ、悍ましい嘘言辞。
反・倫理に生きる“人間のクズ”売笑婦の言葉に真実などないが、“在日マタ・ハリ”櫻井よし子の言葉も、
売笑婦に共通する、甘い媚び語と真赤な嘘偽り以外は、何もない。
さて問題は、“悪魔の在日マタ・ハリ”櫻井よし子が放った、“敵国人ロスケ”安倍晋三を擁護すべく、売笑婦の媚言もびっくりの真赤な嘘。
次のは、鈴木宗男を百倍濃縮した“鈴木宗男の極悪クローン”として暴走する安倍晋三が、プーチンに叩頭土下座してお願いした、
トンデモ二島返還の「シンガポール安倍・プーチン会談」(2018年11月14日)に関する櫻井よし子の、逆立ち言辞。
「安倍氏ならば、国益を損ねることはしないと思う」「日本外交を誰よりも深く理解し、戦略的に進めてきた安倍氏」
“先天性外交痴呆のスーパー馬鹿”安倍晋三が、「日本外交を深く理解している」だって。
ジョークもここまで悪質だと、とても嗤う気にもなれない。安倍晋三が櫻井よし子に日頃渡している巨額お手当の見返り的な売笑婦流媚び語なのか。
それよりも、安倍晋三の二島返還(93%放棄論)論と鈴木宗男の二島返還(93%放棄論)論とは、完全一致の同一なのに、
鈴木宗男には「日本(の対ロ)外交を食い物にした鈴木氏の“罪”」と非難し、
安倍晋三には「国益を損ねることはしないと思う」とは、一体なんだ。
これ、「櫻井の二枚舌め!」で済ませられるのか? 文「歴史を逆行する卑劣な行為」と怒りあらわ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1563187009/
小林狂団と南チョン大統領の発狂ぶりが、キレイにユニゾンしてるなw
グロテスクなほど同じ曲線になっとるw
つか、腐れ小林は今以上にデブれば、北のカリアゲと同じ顔になるかもな。 今回のホワイト外し、小林は息を潜めるように何も言わないね。レーダー照射事件の時みたいに。
来月くらいになって、アリバイ作りのようにコメントするかもね。レーダー照射事件の時みたいにw >>929
自分の都合の悪い相手は
ガン無視して逃げ回る卑怯者。
まさにお前の敬愛する小林尊師と一緒なんだな。
小林カルト信者。 >>934
やっぱ小林及び小林狂団の祖国はバカチョン恨島だな。
政府中枢に入り込んでゾルゲ・スパイやってた時の尾崎秀実は
「故郷はソ連」だったらしいが、「故郷は恨島・パ翼・小林」は政治に無影響なのが
悔しいだろうな。
だが反政府、反安部の心意気は負けてないぶぁい!と内心だけで燃えてるだろうw
で、小林の代理を務めてるのが、「新潟日報」上越支社・報道部長、坂本秀樹=闇のキャンディーズや
ぱよちん音頭でぱよぱよち〜ん=久保田直巳、反日沖縄中共軍=NHKディレクター今理織らの
しばき隊根性を引き継いでる、毎日コピペ荒らし君だろうなw 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その81
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
●第一次世界大戦終結(1918年11月)
800万人以上が死亡(ロシア:180万人、フランス:140万人など)
主戦場となったフランスの繊維産業は壊滅的打撃をうけた。
イギリス、フランス、ドイツの金総保有量は戦争が
終わったときはわずか20億ドル程度にすぎなかった。
・スペイン風邪(インフルエンザ、H1N1)の猛威(1918〜1919年)
世界で2500万人以上(4000万人ともいう)が死亡。
日本では2300万人が罹患し38万人余り(これも一説びは約15万人)が死亡。
近代演劇の旗手、島村抱月(47歳)もこのインフルエンザで死亡した。
●ワイマール共和国成立(1918年11月9日
--->1933年ヒトラー独裁体制により終焉)
社会民主党のフィリップ・シャイデマンが共和国成立を宣言した。
これにより1919-1933年までドイツは14年間の
マルクス主義制度(ワイマール共和制)下にあった。
しかしこの体制は腐敗、頽廃、犯罪の蔓延などで大きく
混乱・荒廃し、ナチ党・ヒトラーの台頭を加速した。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その82
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
1919年(大正8年)
★ 労働者の目覚め、労働運動の芽生え。
・神戸川崎造船所で8時間労働と賃上げを要求してストライキ。
・コミンテルン(第三インターナショナル)結成
レーニン主導のもと、ロシア共産党を中心に各国の共産党を糾合。
(ただし、ロシアの方針転換にともない1943年解散)
--------------------------------------
・「三・一事件(3月1日)」:朝鮮半島の京城・平壌・義州で一斉に争乱が
起こった。独立を願う朝鮮民族運動。日本は弾圧し死者1200人以上。
・「北京五・四運動(5月4日)」:アジア的専制制度(家族制度=儒教)
の打倒運動
※五・四運動は外国勢カを標的にしたばかりでなく、外国と結びつく
中国人すべてをも標的にした。
これは中国革命における新しい要素であり、商工業者や秘密結社を不安にした。
租界内あるいはその周辺の邸宅で、安全かつ快適に暮らしている上海の資本家
の立場からは、革命は邪道に入ってゆくように見え、彼らの生活と中国経済に
対する支配力を脅かすように見えた。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その83
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
北京における学生運動の指導者の一人は穏健な知識分子で、名前は
陳独秀(チエントウシウ)、北京大学文学院の院長〔文学部長〕で、
そこの図書館では毛沢東が働いていた。
陳は北京大学にいた二年間で中国の先進的知識分子のリーダーとなり、
雑誌『毎週評論』を舞台に、革命的左翼の新思想を広めた。
この雑誌は可能な限り多くの読者を獲得するために、
日常的な口語文で書かれていた。
五・四運動が北京で勃発したとき、彼は衰世凱を弾劾するパンフレットを
発行し、そのため三カ月間の投獄と拷問を味わった。
釈放後、彼は大学の職を辞して上海に移った。
そして1919年秋には、そこで若い無政府主義者、社会主義者、
マルクス主義者たちの中心にいた。・・・
上海における、陳独秀と彼の無害かつ動揺しがちな知識分子のグループは、
レーニンおよびマルクスの教義は現下の中国の情勢に適合するものであり、
それを実践するためには、中国に共産党を創立しなければならないと決定した。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その84
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
共産主義インターナショナルの代表、グレゴリー・ヴォイチンスキーが
討論に加わったことが、彼らがこの結論に到達するのにあずかって
力があったのは明らかである。
陳独秀の大学在職時代の同僚や学生たちの援助で、中国各地に
マルクス・レーニン主義の研究グループが組織された。
湖南省の省都、長沙でこの組織にあたったのが、若き日の毛沢東であった。
(S. シーグレーブ『宋王朝』田畑光永訳、サイマル出版会、pp.213-214)
●ベルサイユ講和条約(1919年6月28日)
オスマントルコ帝国は細かく解体され、ソヴィエト連邦が国際的に
承認された。敗戦国ドイツのは巨額の戦争賠償金が課せられた。
・ドイツにおいて民主主義的社会主義を唱え、ドイツ共産党を離れた
ローザ・ルクセンブルクとカール・リープクネヒトが暗殺された。
・この頃ドイツはハイパーインフレに見舞われていた。
(--->有能な財政家、ヒャルマー・ホラース・グリーリー・シャハトに
より1920年代初頭に終結)
●最初の陸軍特務機関(対外情報機関)設置(1919年)
ウラジオストク、ハバロフスク、ブラゴベシチェンスク、ニコラエフスク、
吉林、ハルピン、チタ、イルクーツク、オムスクなど極東ロシア地域に設置。
(小谷賢氏著『日本軍のインテリジェンス』講談社選書メチエ、p.42) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その85
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
・武者小路実篤はこの年の年初に「新しき村」を宮崎県日向の山奥に
建設することを決めた。 (関川夏央氏『白樺たちの大正』より)
1920年(大正9年)
■国際連盟に日本は常任理事国として参加。
日本はいちおう軍事大国となった。(その実、内情は火の車)
★日本は表向きの好況で投機熱が煽られていた。
しかし内実は戦争関係の不自然な政府の支出と戦時中の浪費性向と
熟慮の停止からおきた好景気の外観でしかなかった。
案の定大正9年3月15日から株式市場は大暴落し不況は全国に始まりだした。
(城山三郎氏著『男子の本懐』より)
・大正バブルの崩壊=戦後恐慌(大正9年3〜4月)
・官営八幡製鉄所でストライキ発生、溶鉱炉の停止。
・上野公演で最初のメーデーが開かれた。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その86
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
・労働争議や労働者のデモンストレーションは各地で頻発するようになった。
※資本家と労働者の葛藤(原敬内閣はこれを放置していると見られた)
「今日の世界に於いて、尚ほ階級専制を主級する者、西には露国の
過激派政府の『ニコライ、レニン』あり、東には我原総理大臣あり。
(拍手起り『ノウノウ』と呼び其他発言する者多く、議場騒然)。
若し私は此・・・(『懲罰々々』と呼び其他発言する者多し)、
終わりまで御聴きなさい。
其提げて立つ所の階級が『レニン』は労働階級である。
原首相は寧ろ資本家階級であると云うことは違うけれども、
倶に民本主義の大精神を失うことは同じである。
(拍手起り『ノウノウ』と呼ぶものあり、議場騒然)」
(永井柳太郎の演説より)
●「米騒動」:米価高騰に対する群衆の反乱(全国500箇所以上での暴動)
●原敬内閣(第43回議会)での軍需費の大幅な増大(一般歳出の半分)。 荒らしがれいわの宣伝をすればするほどれいわには入れたくなくなるし、安倍を否定すればするほど自民に入れたくなる 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>930
>終戦時に6歳、7歳の子供が感じる戦争の恐怖ってのは何だw
野坂昭如の 「‎火垂るの墓」とか見たことないの?
それと、戦争から帰って来た人の話とか聞けば怖さはわかる
俺は小さいころ近所のお爺さんから
上官に命じられて捕虜を殺した話を聞いた
やりたくなかったけど拒否したら自分が酷い目に合うし
拒否しても別の兵士が命じられて殺すだろうから
殺したって
でも終戦後、戦争犯罪人の取り締まりがあって
自分も捕まるんじゃないかって怖かったってさ
俺の爺さんは上官に叩き殺された兵士を見たってさ
でもその兵士の家族には「名誉の戦死」って伝えられるんだろうって
二人ともずっと前に死んでるから詳しい話はもう聞けないけどな 戦争を二度と起こさないためにもやはり自民党に投票するしかないな 門下生の表現意欲は応援する https://www.gosen-dojo.com/blog/22878/
上記リンク先イボブログにて、イボナメクジが得意技の一つを披露しております。
「寛大であるかのように見せかける為に自分が損しない限りにおいては謝罪をしてみせる」というヤツです。
ここで謝ってみせることで、素直な読者はコロッと騙され、「先生は自分が間違っていたら誠実に謝罪する立派な人だー」と感涙し、忠誠心をより強くするわけです。
これがカルトの飴と鞭です。
X JAPANのトシちゃんが自己啓発セミナーにハマっていた当時、トシちゃんの妻を寝取ったセミナー主催者から「化け物アゴ男」などと罵倒され続けても、セミナーに依存し、貢ぎ続けていたことは有名な話です。
イボが参加者に厳しく当たるのはカルトの手口としては正攻法であります。
《冊子について、注意すべき点を厳しく伝えてもらった。サンプルを「聞造会」に提出して合格点が出なければダメだということも。》などと言われたら、
普通の感覚ならば、「は? こっちが単なる好意でやろうとしたことに対して、ガタガタ口出しされるんだったらやってらんねぇよ!」となる所ですが、
X JAPANのトシちゃん状態でゴリゴリにハマっちゃっているシンパは瞳を紅に充血させて感動に震え、イボナメクジへのForever Loveを誓い、従順な犬と化すのです。
シンパにしてみたら、イボナメクジは「ハッとして! Good」な天使に見えるのでしょう。
《みんな、表現者になりたいのだろう。北朝鮮や中国なら出来ない個人の「表現意欲」がこの国では許される。
大いにやればいい。》というイボ天使による表現の大安売り宣言です。
人は誰しもクリエーター。そこにプロやアマの垣根などありません。
今の世の中、どんなチンケなマヌケ野郎でも「表現活動」が出来るわけです。
己の身を削らない範囲で、お遊びでアーティストを気取るべきでしょう。
勿論、私のこのブログも表現活動です。
かなり自分の身を削り、現場にも多大な損害を被っていますが、それはご愛嬌。
「公のための遊び」として、これからもイボウォッチブログを更新していきたいと思います。 「安倍外交」に潜む“不都合な真実”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00010003-jij-pol
首相が任期中の決着を目指す北方領土問題をめぐる日ロ交渉も、暗礁に乗り上げている。
29日のプーチン・ロシア大統領との首脳会談でも、北方領土問題を含めた日ロ平和条約の締結については
「交渉加速」を確認したが、領土交渉については大統領の厳しい姿勢ばかりが際立った。
永田町では「日ロも日朝も、首相は国民に説明しないまま重大な譲歩をしている」(閣僚経験者)との批判が根強く、
野党は参院選に向け「やってる感だけで、何一つ成果がない」(立憲民主幹部)と、
安倍外交を政権攻撃の材料にしている。
首相サイドは「史上例のない日米首脳の親密な関係は安倍外交の最大の成果」(側近)と力説するが、
「個人的な好き嫌いと、国益を懸けた外交は全く別もの」(元外務省高官)だけに、
国際的には「日本は米国の言いなり」との見方が広がる。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
>>74 >>646 >>695
■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その87
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
・日本で初めて国勢調査が実施される(1920年7月、大正9年)。
東京市の人口:217万人(--->1932年、昭和7年、575万人)
・学歴志向の高揚
大学生+高等専門学校生数の増加 : 86000人(T10)-->126000人(T14)
中学+高等女学+実業学校生の増加:445000人(T10)-->744000人(T14)
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●インドの天才数学者ラマヌジャンが32歳で病死(1920.4.27)
・中国共産党発足(1921年7月、大正10年)
コミンテルンの支持。
しかしコミンテルンは中国革命の中心的担い手は国民党であるとして、
中国共産党に対して国民党との連合戦線をはるよう求めた。
(--->「第一次国共合作」(1924.1)へ)
・ワシントン会議(1921〜22年、大正10〜11年)
この会議は大幅な軍縮を提案したが、同時に日英同盟破棄につながった。
(アメリカ中心の日本封じ込め体制)
・ムッソリーニの台頭(1922年、大正11年) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
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■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その88
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
●イーライリリー社、はじめての産業規模でのインスリン生産を始める
(1922年6月、大正11年)。
ただしインスリンで助かるかそれが裏目に出るかは紙一重の差だった。
純度と力価の問題が残っていた。
・ドイツの戦後インフレ
4.2マルク/ドル(戦前)-->8(1918年)-->62.5(1921年)
-->6000(1922年)-->15000(1923年、初頭)-->15万(1923年、夏)
-->4.2レンテンマルク(戦前に比して1兆分の1になった1923年11月)
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●「バーデン・バーデンの盟約」(1921年、大正10年10月27日)
永田鉄山、小畑敏四郎、岡村寧次がドイツ南部の温泉地バーデン・バーデンの
ホテルで深夜まで話し込んだ。
今ではなかば伝説と化している「盟約」とは、
(1)長州閥専横人事の刷新、
(2)軍制改革(軍備改編、総動員体制の確立)の大目標に向けて同志を結集すること。
(--->「一夕会」--->満州事変へ(注:戦後に岡村寧次が語ったこと)) 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
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■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その89
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
・原敬暗殺(1921年、大正10年11月4日)
・大隈重信没(1922年、大正11年1月10日)
●山県有朋病死(1922年、大正11年2月9日)
陸軍内部の出身地閥による派閥闘争の終焉
●全国水平社の創立宣言(1922年、大正11年3月2日):京都岡崎公会堂
松本治一郎、西光万吉、阪本清一郎、米田富、山田孝野次郎、柴田啓蔵ら
1923年(大正12年)
●関東大震災(大正12年9月1日午前11時58分44秒):日本の工業力への大打撃。
死者・行方不明者10万5千余人。被災者300万人、被害総額55億円(GDPの半分)。
(東京市長:後藤新平)
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そのうち、私たちは空地を出て、歩き始めました。誰かが歩き出したら、
みんなゾロゾロと歩き出しただけで、誰も行先があるわけではありません。
亀戸天神に近づく頃、避難民の群は大きく膨れ上って、私たちは、
道幅一杯の長い行列になってノロノロと流れて行きました。 【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
【安倍自民は悪夢の時代として日本史に残る】【文鮮明は犬の糞】
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■【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)その90
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
みんな黙っています。しかし、時々、行列の中から、見失った家族の名前を
呼ぶ叫びが聞こえます。
私たちも、思い出したように、妹や弟の名前を呼びました。
けれども、あの空地にいた時、柳島尋常小学校の子供たちはみんな焼け死んだ、
と誰かが言っていましたので、もう諦めていました。
感情が鈍くなっていたというのでしょうか、悲しみを鋭く感じるのでなく、
自分というものの全体が悲しみであるような気分でした。
家族の名前を呼ぶ声が途絶えると、行列の中から、時々、ウォーという
大きな坤き声のようなものが起ります。
それを聞くと、私の身体の奥の方から、思わず、ウォーという
坤き声が出てしまいます。
その夜は、東武鉄道の線路の枕木に坐って、燃え続ける東京の真赤な空を
ボンヤリと眺めていました。(清水幾太郎ら『手記・関東大震災』1975より)
(野田正彰氏著『災害救援』岩波新書、p.4) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。