>>786
規模の大小の差はあれど、チームで上手く連携して一つのプロジェクトを達成すること自体は社会では当たり前に行われている。
脱正義論で問題になったのは運動が終わってもその活動自体に依存して、新たな目的を見つけてはズルズル継続していったことだった。

皆が尊師の顔色を伺いつつ、尊師のさじ加減一つで状況が一変する組織で何が「個」やねんと思うわ。
「個の連帯」が見事にいき、新音響システムを構築するという偉業()を成し遂げたんなら後は日常に帰れ、となる。

ゴー宣道場という非日常空間に依存するように、永続的な活動せずさっさと日常に帰って現場を持つプロになれ、と思うね。
脱正義論を読んだ者としては自分らに都合のいい部分だけ切り貼りして当てはめてんじゃねえよw