その間違いを指摘された時にどのような態度に出るかで、その人の人間性って分かりますよね。

たとえばドロヘドロ師範代はブログにて紹介した作家の名前が間違っていることをツイッター上で指摘されたら、黙って訂正し、その指摘した者に礼を述べるどころか逆にブロックするのでした。

ちなみにドロヘドロ理論ではツイッター上でのブロックは遁走ということらしいです。

ハルノ宵子さんは吉本ばななさんのお姉さんhttps://gamp.ameblo.jp/wasioto-211/entry-12405963645.html

しれっと訂正するドロヘドロ https://gamp.ameblo.jp/wasioto-211/entry-12406035501.html

間違いを指摘されたら即ブロックhttps://gamp.ameblo.jp/wasioto-211/entry-12409708152.html

さて、我らがイボナメクジ先生はといいますと、ドロヘドロ方式を採用し、更にその上を行くデタラメぶりです。

黙って修正主義者(FC2ブログの「記事」は何故か5CHへ転載不可)

一度公開したブログの内容を何の弁明もなく黙って訂正してみせるのです。

誤変換や脱字程度のものならば、それを修正して再アップする時にいちいち断りを入れる必要はないでしょうが、
明らかに誤った情報を流したのならば、それは黙って削除すれば済む問題ではありませんし、まったく意味の違う言葉に修正したのならば、何故直したのかを説明するのが誠実な態度でしょう。

しかし、イボナメクジはまるで誤変換や脱字などを直すのと同じ感覚で、文章の意味がまるで変わってくるような修正を何の説明もなく、何度もしてみせるのです。