>>667
小泉時代はまだ「アンチ与党」だったね。
911後の反米は、都合の悪い点を隠した詐術に満ちたものであり、
その誤解の上で感情的な物言いをする様は十分軽蔑に値するものだったが、
それでも批判のための批判はしなかった。

安倍首相になってからだよ。
安倍首相の反対の意見を正しいと思い、安倍を敵視する者は味方だと思い込むようになったのは。
靖国神社を参拝した時、米が失望したと発言したことを誇大に取り上げて米が怒っているぞと騒いだ時もそうだし、
陛下は安倍首相を嫌っているぞと架空の設定を持ち出し、陛下に刃向かう賊と批判した時もそう。
野田聖子を評価したのも、辻元清美と和解したのも、一時小池百合子を絶賛した時もそう。
安重根を評価し、河野談話を容認したのもそうだが、この結果外国、半島や中国大陸の反日勢力との関連性がより鮮明になった。

単なる劣化か。それとも反日勢力と繋がりを持ったのか。
俺はそれを見極めたいし、どんな終焉を迎えるか見届けたい。
いずれにしろ確実なのは「小林の意見は本気で聞く価値がない」事だろうね。