女系派の中で新天皇論を読んで、「よし!女系改革をやるぞ!」と決心のつく段階、
レベルに達した人はその心を維持したまま「女帝容認男系派」という立場に転じてほしい。
小林の新天皇論とは、実はあれはきっかけに過ぎない。
あのおぞましいカルト男系派連中に勝つためには女系派のままではいけない。
なぜなら女系派のままでは左翼に加担する事になってしまうからだ。
俺はこれを「小林の出した読者への逆の問い、試練、ひっかけ問題」と見てる。
今、女系派にある方は「女系派のままでは勝つことはできない」という事に
どうか気づかれてほしい。