創価王国建設
創価学会公明党は『世界平和団体』ではなく、上層幹部からの御通達を"絶対正義の仏の言葉"として鵜呑みにさせ…票と時間と金を延々と無償で献上し続ける"組織の歯車"を養成する為の宗教成金です。
今の日本社会や北朝鮮政府と同じで【支配層の人間だけが得をして肥え太れる世界】を目指しております。 楚の国にバイブとテンガを売り歩く商人がおり、バイブを売る時には「このバイブはとても鋭いので、どんな堅いマンコでもいかせる」と言い、テンガを売る時には「このテンガはとても柔らかいので、どんな鋭いちんこもいかせる」と言っていた。
それを聞いた客の一人に、「それでは、そのバイブでそのテンガを突いたら、どうなるんだ?」と聞かれ、商人はニヤリと笑い「電池が切れるまで動き続けます」と答えた。