それと池田氏、前から言ってるが、もういつ亡くなってもおかしくないぞ
今年出た記事では「3年くらい前から原田現会長が殆ど会いに行かなくなった」と
本部職員の言葉として暴露して、それを週刊新潮に掲載させてるくらいだから
あれは明らかに、いつ亡くなってもおかしくなっていうシグナルだよ
そして彼が亡くなったら、もう選挙どころじゃないだろう
中には「弔い合戦だ」と言って全力で高齢の学会員が奮戦するなんて言う人もいるが
俺から言わせれば、寧ろ、今の学会の政治との距離感に疑問や嫌悪感を持ってる人も多いわけで
それを堪えてついてきたのは、ひとえに池田という人物に対する執着なわけだから
その源である彼が亡くなったら、「もうこんな団体には用はない」といって
さっとと脱会して足抜けしたり、熱気が冷めて熱意が完全に消え失せて
もう何も活動しなくなる人の方が、明らかに多いと思うぜ
少なくとも今の創価学会は池田氏のDNAを否定する事ばかりやってきてるわけだからな
分裂はないだろうが、その分裂がないのだって、単に人数が減りすぎて
もう分裂できるパワーが残ってないだけって言うのが真相だから
その状態で大量脱会とくれば、起きるのは明らかに急激な衰退だよ