スーパークレイジー君の一件だけど
例の記者会見の際、宗教団体から嫌がらせを受けていると彼が話した際
記者からは「創〇学〇の事ですか?」と、はっきりと聞かれたらしい
彼はあくまでも名前を答えなかったそうだけどね

宗教団体がこの問題に関与してる事を報じたのは東スポだけではあるものの
以前であれば、このような問題の性質の記者会見の席上で
記者がはっきりと「創〇学〇」の名を挙げるというのはかなり異例だし
マスコミ側は、創〇学〇の仕業だと報道する気満々でいたのではないか

以前、マスコミの人が言っていた話だが
嫌がらせ系の情報提供は非常に数多く寄せられていて
精神障害が疑われる内容も多い為、原則としてスルーしてるらしい
しかし、マスコミの対応がこのように変わったところを見ると
嫌がらせの被害相談を受けている瀬戸氏が言っていたように
創〇学〇からの嫌がらせを受けているとの情報提供が増えているのだろう

他にも被害相談を受けている人達がいるわけだが
相談例の中には、明確に何らかの悪意が認められる嫌がらせがあるケースもあるという
しかも少なくない件数だということのようだ
マスコミに寄せられる情報提供にも、同様の傾向が出ているとしたらどうだろう?
悪辣、卑劣、陰湿な嫌がらせの数々に、激怒してるのは容易に察せられる

マスコミの人達も、創〇学〇に対しては、潰れて欲しいと思ってる人が多いんだろう
「あいつら悪い事ばかりしやがって」「創〇学〇はいい加減にしろ!」
F人脈が問題視された森友問題に、有耶無耶のまま闇に葬られたユースビオ問題
持続化給付金中抜き問題で学〇系企業のパソナの名が挙がった事
創〇学〇はどんなに悪さをしても、報道されない、罰せられない状況が続いてる
こうした状況に業を煮やしているのは、世間だけでなく
マスコミの人達も同じだという事なんだろう
東スポが宗教団体の関与を報じた事が示すのは、単に学〇の対マスコミ影響力の低下だけでない
創〇学〇に対する排除圧、淘汰圧が、社会からかかり始めたという事だ