デジャブの纏め

>>4
>県内の医師不足解消をめざして
>埼玉県立大学に医学部の新設を求めています。


>>3
>残念ながら、我が国では近い将来、医師過剰時代が到来することは
>論を待たないでしょう。
>その時が来れば、既存の医学部の定員削減に舵を切ることで、医大
>解体という悲惨な事態を回避しつつ、社会のニーズに対応できるのです。


>>2
>第一回県会で医学校の廃止方針が決定された
>本県の医学校は県の東隅に位置しているから、児玉郡や秩父郡など北部や西部の
>県民は治療を受けることができないではないか。
>いっそのこと東京へ出て名医にかかろうとするだろう。
>だから、その名ありてその実なし、県立とはいいながら実質県民のためになっていないのである。
>医師養成ならば自前で医学校を運営するよりもむしろ東大医学部に生徒を派遣
>してそこで養成してもらった方が安上がりであろう。