ネットに関して言えば、創価学会はとんでもない思い違いをしてる
実際、彼らは、学会批判しにはネットを使わせない、と言って、批判者にネットストーカー行為を働いて
執拗に付き纏い、嫌がらせの投稿を繰り返して、相手が嫌気がさしてネットを使わなくなるまで
嫌がらせをし続ける作戦を採ってる
SNSでもお得意の悪評拡散をやって孤立させたり、同じSNSの利用者を学会側に取り込んで
嫌がらせ行為に加担させるといった、毎度お馴染みの、馬鹿丸出しのワンパターンな嫌がらせをしてる
そうする事で何がしたいかと言えば、学会の言い分で埋め尽くされた、学会にとって快適なネットに変えたい
そんな事がネット空間で罷り通るわけがない
嘘が書かれていればそれを指摘する人が必ずいるのがネットだ
指摘する人がいないという事は、それは批判者がいないのでなく、その事柄に興味のある人間がいないという事
つまり誰からも相手にされていないという事だ
創価学会が嫌がらせやストーカー行為をやめない限り、批判者は出続けるし、増え続ける
にもかかわらず、ネットで批判者がいない状態が確立されたとしたら
それは「非学会員からは全く相手にされていない」状態になった事を意味する

現にこの創価公明板を見てごらんよ
信濃町に金で雇われた荒らしと、学会の主張を伝える為に常駐してる総本部の職員や、幹部からの指示でネット工作してる活動家
それ以外にはごく少数の、学会ウオッチャーと学会に批判的な学会員くらいしか人がいない

ネット上の掲示板として最大勢力を誇る5ちゃんねるですら、創価公明板は完全な過疎で、利用者が殆どいない
ツイッターだって他のSNSだって状況は変わらないだろう
学会に寄りつくのは学会員だけ

批判者を追い出したら批判が止むって事は、世間からまるで相手にされてない空気以下の存在になってるって事
その事にいつまで経っても気づかない