集ストのメインは、狂惨ではないか。
創価が疑われるが、創価学会の敵は日蓮正宗位。組織などなく、僧侶以外はただの檀家。
強敵とは程遠い。
専業主婦などは昼は寝ていてもいいんだろう。
一方で、狂惨の敵は、公安警察、公安調査庁、CIA、自民党など。
これに対するには、強力な組織と、尾行要員などを必要とする。
おそらくは尾行要員を育成する為に、特定の条件下の一般人を選んで、尾行対象として訓練するのだろう。狂惨党員の気に入らない人間で、根無し草の危険の無い人間を選ぶのではないかと思われる。これだと危険性はほとんど無い。
そこで問題があると、集団ストーカーに移行するのだろう。これをされると、やられる方は周囲に気を付ける様になるので、尾行者としてはレベルが上がるのだろう。
こうした訓練を経てスキルを身に着けると、政治家や、公安要員の逆尾行などの要員になっていくのだろう。
集団ストーカーでやられることといったら、街中で何かを言われるにしても、
はっきりと自分のフルネームを言われるとか、自殺しろと言われる様なものから、自分の属性に関して言うさほどはっきりしないもの。
言っていることが気になるという程度のものまである。
なんとなく気になる程度のものだけであれば、神経症などではないかと考えるべきだが、はっきりとしたものが立て続けにあると、そうではないと考えられる。
集団ストーカーには地域性がある。
東京や京都は狂惨が強く、京都はもっとも狂惨が強いところ。
集団ストーカーも東京や京都、特に京都では強度が強い。
旅行者としてはとても辛いところだ。
山梨や静岡など、狂惨がほとんど議員を出せない様な所では、集団ストーカーは無いにひとしい。
沼津の魚河岸など、人が多い所でも集団ストーカーは無い。そういう所では周りで大勢の人が歩きながら会話をしているのだが、気になるものが無い。
地域によって、同じ人混みでも気になる会話があるのと、無いのとでは、神経症とするにはいささか不自然ではないだろうか。
狂惨によるものだとすれば、かなり信ぴょう性がある。
こいつらは、人殺しも刑法が存在するからやらないだけで、そうでなければ平気でやるだろう。