創価学会が個人情報を悪用している
朝日新聞 「政党側に名簿無断提供 医療法人従業員400人が提訴へ」
https://www.asahi.com/articles/ASMD67522MD6PIHB02S.html
有料会員記事
五十嵐聖士郎、松田史朗 2019年12月22日 3時00分
連絡先や住所を含む従業員名簿を無断で政党側に提供されプライバシー権を侵害されたとして、大阪・兵庫両府県で介護事業を展開する医療法人「博心会」(神戸市)の従業員約400人が同法人を傘下にもつ企業を相手取り、1人あたり10万円の損害賠償を求める訴訟を近く大阪地裁に起こす。名簿は党関係者や支援者による自宅訪問などに使われたという。
訴状などによると、名簿提供は今年4月、「日本ヒューマンサポート」(日本HS、埼玉県)の役員が、グループ傘下の博心会にメールで要請。個別確認の手間をかけず速やかに渡すよう求めたといい、博心会は全従業員約620人の名前と住所、電話番号入りの名簿を本人の同意を得ないまま送信した。
博心会の複数の従業員によると、7月4日の参院選公示前後に公明党国会議員秘書の名刺をもつ人や支援者が自宅を訪ねてきたり、公示後に比例区の自民新顔(落選)から携帯電話に投票呼びかけのショートメールが届いたりしたという。
公明党関係者の訪問を受けたという神戸市在住の従業員は「勤め先の名前を出され、ご協力お願いしますと言われた。表札も出していないのに、と不審に思った」と話す。
従業員の間で疑問の声が上がり、日本HSの久野義博社長は選挙後の8月、従業員向け説明会で、自らが代表を務める政治団体「全国介護事業者政治連盟」(東京)を通じて政党側に名簿を提供したと説明。介護業界が政治力をもつため与党に協力する必要性を強調した。その後、従業員に慰謝料請求の動きが出て、11月には、代理人弁護士を通じ1人1万円の解決金支払いを提示したが、納得しない従業員が提訴を決めた。
個人情報保護法は、個人情報を…
続きは、有料記事 朝日新聞 「個人情報、知らぬ間に政治活動に 予期せぬ訪問の背景は」
https://www.asahi.com/articles/ASMDS3R5CMDSULFA007.html
有料会員記事
松田史朗、五十嵐聖士郎 2019年12月25日 7時00分
個人情報が入った従業員名簿が、本人の承諾がないまま政党側に渡り、プライバシー権を侵害されたとして、神戸市の医療法人の従業員433人が24日、法人を傘下に入れる会社に損害賠償を求める裁判を起こした。
名簿は政治活動に使われ、複数の従業員が政党関係者らから予期せぬ自宅訪問を受けた。政党側も「名簿の方々は、党への支援や訪問の承諾を得ていると説明されていた」と困惑気味だ。なぜこうした事態に至ったのか。取材を進めると、「介護業界と政治」という背景事情が見えてきた。
政党側に名簿無断提供 医療法人従業員400人が提訴へ
予期せぬ訪問
大阪地裁に訴えを起こしたのは、大阪・兵庫両府県で介護事業を展開する医療法人「博心会」の従業員たち。訴状などによると、博心会を傘下に入れる日本ヒューマンサポート(日本HS、埼玉県春日部市)からの要請で今年春、博心会の全従業員約620人の住所や連絡先が入った名簿が日本HS側に提供された。名簿はその後、与党の自民党や公明党の関係者に渡った。
兵庫県内に住む博心会の従業員が、公明党の国会議員秘書や政党支持者らの訪問を相次いで受けるようになったのは、7月4日の参院選公示前後からだ。
兵庫県内に住む男性は6月下旬…
続きは、有料記事 集団ストーカーの正体は『防犯パトロール悪用』だった 元公明党委員長 矢野絢也『黒い手帖 ― 創価学会「日本占領計画」の全記録』より抜粋
そのうちに監視がついていることに気づいた。自宅の真ん前はかなり広い駐車場になっている。
ここに不審車が一台もしくは二台止まるようになったのだ。明らかに駐車場の一般利用客とは思えなかった。
なぜなら、止めてある車のなかには人影が見え、何時間経っても車内から出ようとしないからだ。
・・・・・事務所の電話に雑音が入るなど、変調をきたすようになった。盗聴を疑い、電話機を取り替えると、なぜか雑音は止まった。
実をいうと、私は公明党の幹部を務めていたときから、学会内に監視・尾行を行う「特殊部隊」が存在することにうすうす気づいていた。
反学会的な記事を書くジャーナリストなど、反学会勢力に対する細かなデータが上がってきたものだった。
今では、私以外にも、このような「特殊部隊」について、多くの人が証言している。
なかでも注目すべきは、学会と敵対する組織が学会に対して起こした裁判に関連して、元学会員から提出された陳述書である。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。
・・・・・陳述書によれば、当時、広宣部は顕正会の実態を暴くために、次のような諜報活動を行っていたという。
・構成員宅の郵便物などの抜き取り
・構成員の盗撮
・交友関係の調査
・構成員への尾行
・怪文書による攻撃
・構成員の出したゴミなどを持ち帰り、そのなかから情報を収集
・・・・・これでは、こちらも黙っているわけにはいかない。調査機関に依頼し、尾行してくる者を写真やビデオで記録している。
ホテルニューオータニ新館に出かけた際には、一階のタクシー乗り場で、こちらの調査員と尾行者たちがもみ合いになった。
このとき、私を尾行してきた彼らは、多数でこちらの調査員を取り囲み、「カメラを寄越せ」と迫ってきた。
すぐに警察に通報しようとしたが、それを察知すると、逃げるように去っていった。
・・・・・もっと悪質な出来事もあった。何者かが自宅の裏庭に侵入する姿を、知人が目撃したのだ。盗聴器をしかけるつもりだったのだろうか・・・。
学会の卑劣な攻撃を受けているのは私だけではない。学会から敵対者と烙印を押された人々はみな、不当な攻撃や不法行為を受けている。 元創価学会芸術部書記長 小多仁伯『池田大作の品格』より抜粋
マスコミ・週刊誌等で、創価学会からの不法ないやがらせ、いじめ、尾行、盗聴などが報道され、
こんなにもでたらめで不純な宗教団体が存在しているのかと社会に知らされたのですが、一向に彼らの反社会的行為はやみそうにありません。
・・・・・学会員が脱会した人たちに対する仕打ちは常軌を逸しています。その実例を挙げると、それこそ何でもありの無法そのものです。
― 無言電話の多さ
― 電話での罵詈雑言(交通事故に気をつけろ、必ず不幸になる等々)
― 玄関先に生卵をぶちまけられる、玄関先に糞を置かれる、ネコの死骸を置かれる等々
― 自家用車のタイヤをパンクされる、ボディに傷を付けられる、車に発信機をつけられる
― 電話を盗聴される
― 近所に中傷ビラをまかれる、近所にありもしない中傷の噂をされる
― 頼んでもいないのに出前が届けられる
― 郵便受けから手紙その他を抜かれる
― 夜遅くまで車で監視される
― 尾行される(車や電車他)
― 火をつけられる
― 暴行・いじめを受ける 柿田睦夫『創価学会の“変貌”』より
フリージャーナリストの乙骨正生氏が創価学会と同青年部幹部を名誉棄損で訴えた裁判(乙骨氏勝訴、2011年)ではこんなことがあった。
青年部は日常的に乙骨氏ら学会に批判的な人の経歴や動静を調査・把握し部員に周知させているのかという原告側弁護士の質問に、
証人として出廷した聖教新聞記者は「原告に限らずやっている」と胸を張って証言をしたのだ。世間ではこれを「スパイ行為」と呼ぶ。 元創価学会中枢幹部 小多仁伯 小川頼宣『池田大作の品格 PARTU』 より抜粋
この言葉こそ、池田大作の総体革命を達成する謀略的思考であり、また最終闘争の創価テロリズムの要塞であり、
世間を欺いていく創価学会の隠された戦略の裏付けとして注目される一言です。・・・・・
「革命的本部機構にするには、裾を拡げながら着実にやってゆかねばならない。今迄の体制は構築したものを守る、ささえる役目を果たした。
その上に構築してゆかねばならない。形は遊覧船でなければならない。そして内部を戦艦にしてゆく、浮沈の中の浮遊をしてゆかねばならぬ。
本当は公明党に力をいれて、これを戦艦にすることだ。こちらは遊覧船で良い」と。
また側近には創価学会本部については「表面は遊覧船、中身は最新鋭の戦艦にせよ」と命じているのです。
池田大作が創価学会の会長として権力を掌中にしたことで、持ち前の“天下盗り構想”の実現を目指し始めたのでしょう
それが鹿児島の霧島に買い取った六十八万坪の土地であり、そこを取得し創価独立王国構想を描いたのです。
池田大作はこの霧島に、日本乗っ取りがうまく行かなければ独立国を作りそこに全員で閉じこもる構想も抱いていました。
これはオウム真理教の上九一色村のサティアンと同じような発想です。
オウム真理教は池田公明党と同じように、政治を目指し、マスコミ対策や警察・自衛隊などの国家機構への侵食、
島田裕巳などの宗教学者の抱え込み、美食、側近女性との淫乱行為など、どうしてこうも池田創価学会と似てくるのでしょうか。 元池田大作側近 山崎正友『創価学会・公明党の犯罪白書』より
“児童八人刺殺事件”犯人宅間守の部屋にお厨子と“御本尊”
テレビや週刊誌の写真報道によると、宅間守が高校時代まで暮らしていた部屋には、厨子と“御本尊”が置かれている。
日蓮正宗の信徒名簿には、宅間守の名は存在しないことから、殺人鬼宅間守あるいはその家族が、創価学会員であった可能性が考えられる。 乙骨正生 編著『公明党=創価学会の真実 ― 「自・創」野合政権を撃つU』より抜粋
天井まで届くような漆塗りの仏壇の脇には、額縁に入った池田大作・創価学会名誉会長の写真が飾られていたことから、
創価学会員であることが解った。老婦人と会話を交わしながら、何げなく観音開きの仏壇の中に目を移すと、
「『御祈念 池田先生、奥様の御健康と御長寿』と印刷された用紙の他、また別なB5判ほどの紙には、
あなたなど数人の名前が印刷されていた。その紙にはさらに『悪人撲滅御祈念』と書かれていた」と、いうのである。・・・・・
「この人達はどのような悪いことをした人たちですか」と、老婦人に尋ねると、ただ、「とっても悪い人だ」と、答えたという。
一部(あるいは全部か?)の創価学会員が、筆者などの名前を印刷した用紙を仏壇に置いていることは、複数の人たちから聞いて知っていた。
・・・・・人を撲滅させるために、・・・・・朝夕祈念させるという宗教団体。世間ではこうした宗教を、カルト教団とは言わないか。
・・・・・地元学会員がよく集まる集会場の階段に、宗教のトップや地元末寺住職の名前が書かれた用紙が1段、1段に貼られていた。
2階の集会場に行くのに、集会参加者たちは、その名前を足で踏んづけながら昇っていくのである。
人権を侵害するこんな非常識な組織行為はほんの一例で、もっと凄まじいこの種の話も聞いているが、今回は割愛。
(段勲)
https://www.soka-news.jp/bokumetu.html 金昌烈『朝鮮総聯の大罪』より抜粋
「ふくろう部隊」は尾行・監視などはもちろん、盗聴、脅迫、暴行などの犯罪まで行って、金炳植に敵対する総聯活動家を潰していった。
・・・・・尾行・監視の結果、今日はあいつはどこへ行って何をしたなどと、細大もらさず上部組織に報告する。
その中で問題にできそうな材料があると、相手の職場の学習組に裏から手を回して、「総括」の際の攻撃のターゲットにする。
つまり「いじめ」の標的にさせるのだ。具体的には総聯中央の担当セクションから、叩きたい相手のいる職場の学習組の責任者に
誰それをこのように攻撃しろと伝える。責任者はこれに従って、議論を誘導し、標的にされた人物を精神的にまいるまで痛めつける。
・・・・・何も問題が見つからない時は、でっち上げてでも、罪を作り上げてゆく。
この時、相手の本当の日常生活について熟知していることが生きている。相手が自分の「罪」を否定しても、まわりは信じてくれない。
・・・・・ふくろう部隊の活動は単なる尾行・監視にとどまらない。かつて「ふくろう部隊」に自転車のタイヤをキリで突かれたり、
カミソリで切り裂かれたりしたことが何度もあったという人が大勢いる。無言電話や脅迫状も「ふくろう部隊」の常套手段の一つだ。
こうした嫌がらせの結果、精神病になるなどというのは普通で、身心をおかしくして失明や半身不随になった人もいる。
一番ひどい場合には、本当に何の問題もないのに、ひたすらつけまわされ、ノイローゼの末に衰弱死してしまった。
こうしたことは在日朝鮮人の間では一部でよく知られている。
「ふくろう部隊」の攻撃にはこうすれば許してくれるという対応策はない。極端な話、死ぬか、金炳植の都合で中止されるまで攻撃が続く。 元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より抜粋
・・・・・池田はホンネとタテマエが大きく違った。たとえば当時から池田は学会内の自分の評判をひどく気にした。
池田崇拝を高める自作自演のサル芝居を考え出したのもそのためだ。そのテーマは「不眠不休」と「全智全能」である。
「私は会長として全学会員のために不眠不休で広宣流布のために働いている」池田はどこでも大真面目な顔でこう繰り返した。
一般学会員はその言葉を信じ、エネルギッシュな指導者への尊敬を深めた。
だが、実はこれが大ウソ。朝六時、七時に起きてやる池田の勤行姿など見たことがない。池田は朝に弱い男である。
朝はたいてい十時過ぎまで起きてこない。やっと床を離れても寝起きが悪く、必ずグズグズいう。
ところが、東京でも地方でも夜十時過ぎには寝室へ引っ込むのである。
マッサージが好きでよく頼んだ。夜は時に女性が一緒だった。その女性たちは信仰熱心な婦人部幹部のケースもあれば、
本部勤務の女子職員のケースもあった。大人の男女が二人で何をしているのか、おおよその想像はついたが私は知らん顔で通した。
「ウソも百遍繰り返せば真実になる」
と、私は池田の口から何度聞かされたかわからない。
この男は本気でそう信じているから始末が悪いのである。 元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より抜粋
・・・・・戸田先生は急場しのぎで高利貸し業を開業した。それが大蔵商事という会社で、池田はここで大変な働きを見せるのである。
・・・・・のちに、学会の経理部長をやった明治大学出身の星生務が経理担当をしていた。そしてもう一人、中西治雄がいた。・・・・・
余談になるが、この大蔵商事時代のコンビが縁で、中西はのちに池田体制になると創価学会内部の裏金操作を一手に引き受け、
「池田の金庫番」「陰の創価学会会長」と呼ばれることになるのである。
池田大作と中西治雄、星生務 ― つまり昭和三十年代から約二十年間、創価学会という巨大な組織で動いたカネの流れをすべて握っていた
三人の男たちは、高利貸し業「大蔵商事」で同じ釜の飯を食った仲間であった。・・・・・
象徴的なのは出版業や正規の金融業ではパッとした働きのなかった池田が、このカネ貸し稼業ではめざましい働きを見せたことである。
池田は小金を貯めていそうな学会員の家を訪ね回った。
・・・・・カネのある家か、カネのない家か。独特の動物的カンを発揮し、その懐事情をピタリといい当てる。他人には真似のできない、
そんな芸当を大蔵商事時代の池田大作は演じていた。
・・・・・大蔵商事時代の体験は池田の頭に大きな野心を芽生えさせるきっかけとなった。
学会員の熱心な宗教心を利用すれば、いくらでもカネになる。池田大作はそのうま味を知った。
そして、それが今日の財務、つまり年間二千億円という途方もないカネ集めの原点となったのは間違いない。 元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より抜粋
池田大作は戸田二代会長の葬儀の直後、東京目黒の恩師宅を訪ねていた。無遠慮に上がりこみ、まるで家探しでもするように二代会長の遺産を
洗いざらい調べ上げ、本部へ持ち返ったのである。・・・・・
この池田の仕業はのちにジャーナリストの内藤国夫氏によって暴かれ、「宗教団体の長がそんな真似までするのか!」と世間を驚かせた出来事
でもあったが、そのレポートには次のようなエピソードが綴られている。
《・・・・・池田大作は、会長の死の直後に時を移さず、目黒の戸田先生の家にのりこんだ。・・・・・四億円相当の遺産を強権的に
差し押さえ、学会本部に持ち去った。・・・・・あごぎさはそれにとどまらなかった。戸田先生の葬儀に寄せられた四千万円余りの香典さえ、
遺族には渡さず、創価学会が独り占め。・・・・・》
・・・・・池田大作はその北条さんが亡くなると、その通夜と本葬で集まった一億五千万円の香典、東京の戸田記念講堂で行われた本部葬、
ならびに全国の会館で併行された葬儀で集まった約二十億円の香典のほとんどを遺族の手に渡さず、学会本部の金庫へ入れた。
それだけではない。一家の柱を失った遺族は長年住み慣れた聖教新聞社前の和風二階建ての家から即刻立ち退きを命じられた。池田大作が
そう命じたのである。・・・・・その後、旧北条宅は一億円をかけて改築され、池田名誉会長の専用施設になっている。 元創価学会中枢幹部 小多仁伯 小川頼宣『池田大作の品格 PARTU』 より抜粋
池田はその日、大恩人の北條会長の葬儀に全員の参加者を待たせた上、遅れて登場し、
入ってくるなりマイクを持つと、歩きながら葬儀の厳粛さなどおかまいなしに大声で話しはじめました。
「暑いなあ、暑いなあ、こんな暑い時に死ぬのはやめようよ」と。
創価学会は昭和三十七年九月に、縦書きの「南無妙法蓮華経」の商標登録(第一七項 ― 被服・布製身回品)を行っています。
そして、十年後の昭和四十七年一月には、続いて横書きの「南無妙法蓮華経」の商標登録を行っています。
両方とも出願者は池田大作です。 元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より
真相は要するに、戸田会長との出会いも即興詩もすべてあとから池田が自分の偶像化のために都合よくつくりあげた話なのだ。
三代会長になったあと、「国士訓」の一節をコッソリ借用して、自分の古い日記に書き加え、出会いの劇的な光景は
筆の立つスタッフが創作した。ちなみに、この『人間革命』の代作者は篠原善太郎という元作家志望の学会幹部だが、
明治四十一年生まれの篠原が高齢となったため、“池田大作のライフワーク”は未完のまま執筆が中断しているのである。
「いや、藤原君、これはフィクションだから」
このつくり話が活字になった時、池田がさすがにそう弁解した。しかし、池田はのちに側近幹部を動かして、
『人間革命』を「現代の御書」だとして、学会内で大宣伝させた。そのため事情を知らない一般学会員は先を競って『人間革命』を読んだ。
やがて学会全体に三代会長の虚像が広まっていったのである。 元創価学会芸術部書記長 小多仁伯『池田大作の品格』より
後日、聖教新聞の同僚から、「小説 人間革命」は池田の代作人がおり、その人は篠原善太郎であることを教えてもらいました。 柿田睦夫『創価学会の“変貌”』より抜粋
「池田大作著」の多くが“代作”だということは、すでに公知のこととして語られている。
原島崇元教学部長も生前、学会内部に「特別書籍」などという“大作の代作”チームがあり、
自分がその責任者の一人だったことを明かしている。
2012年に創価学会本部を懲戒解雇され、除名されてもなお池田氏を師匠と仰ぐ3人の元本部職員も
16年発行の『実名告発 創価学会』(金曜日)でこう述べている。
「(聖教新聞連載の)『新・人間革命』は聖教新聞社の中に作成チームがあり、資料集めから原稿作成に至るまで担当し、
最終的に第一庶務(池田秘書室)がチェックをして完成させている。『わが友に贈る』も・・・・・」
「『法華経の智慧』や、師匠と世界の識者との対談集の作成も、実際は・・・・・」 元創価学会芸術部書記長 小多仁伯『池田大作の品格』より抜粋
私が創価学会の本部組織センターに勤務していたころ、当直責任者として担当していました。
・・・・・正月には全国から方面別に「正月勤行会参加者数」の報告を受け、当時の北條会長に集計し提出していたのです。
正月勤行会に参加する人の構成は活動者プラス記念行事にのみ参加する人たちで、この数がほぼ創価学会のA級活動家なのです。
・・・・・北條会長が亡くなる前年の昭和五十五年の正月勤行会参加者数は百八十万人ほどで、
残りの人数を足しても二百万人を超えていませんでした。
その時の対外的公称世帯はたしか七百四十万世帯と記憶していましたので、実際の数字との隔たりを強く認識したことがあります。
その後、公称世帯数が創価学会から発表されていますが、その数字はインフレの一途をだどり、
現在では八百三十七万世帯と発表されています。
・・・・・実際のところは、創価学会の実世帯は昭和五十五年頃当時と変らない百五十万〜二百三十万世帯であると推測できます。 3055240855300830>>98
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自宅電話番号 011-897-7012 1211240811120812>>98
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ヘイユー!ちゃんと読んどる?!
創価大生諸君!ちゃんと読まなきゃダメダメよ
んも〜 0203130903020902類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] 2124130924210921類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
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9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] 共産党は許さない
石川県もな共産党は許さない
盗撮盗聴集団ストーカー 5145130945510951類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
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9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] 豊岡市
ラジオキチガイストーカー
ポークパイTwitter >>1
昔、努めていた会社の同僚(ろくに話した事のない)から、F依頼の電話があった事がある。
次の衆院選でも、個人情報の不正利用があるだろう。
文春に情報提供を! やりすぎ防パトが各都道府県警察本部生活安全部と防犯協会、創価学会の仕業である事は明白だ。
例の防犯協力の要請依頼をして回る警部補らの正体は、生活安全部の生活安全総務課の課付き警部補であると考えられる。
問題はそれだけではない。
生活安全警察はとんでもない所で、重度の人権侵害行為を繰り返し、不正やミスがあっても隠蔽し、冤罪事件まで起こしまくっているという、究極の腐敗部門だ。
昨年、警察署幹部が、リサイクルショップ女性店員を恫喝しPTSDを発症させ、仕事のできない身体にするとんでもない弾圧行為を働いたが、 この幹部が属していたのが、生活安全警察だ(丸亀警察署生活安全課幹部)。
生活安全部は業務として、例えば警視庁であれば、生活安全総務課の防犯営業第2係が質屋・古物商営業の許可を担当する。
事件が報道された際、ネットでは、古物担当の警察幹部の中には、同じ手口でリサイクルショップを恫喝し、本来なら買い取れない塵商品を買い取らせ、 小遣い稼ぎをしている者がいる、という噂が立った。
他にもある。
生活安全部には保安課があり、風俗営業係(風俗営業許可)、査察係(風俗営業査察)、風紀第1係(風俗事犯捜査)、風紀第2係(売春関係捜査)等の係があるが、 一部の警察官が風俗店と癒着し、情報を流す見返りに、店のフリーパスを受け取っているなどという、ろくでもない話もある。
その上、更に、だ。
ストーカー事件も生活安全部が担当しているが、幹部が、第三者からの働き掛けで、警察署が拒否したり、突っぱねるような被害届を受理させて、 ストーカーでっち上げ行為を働き、冤罪事件を起こしているとの噂も立っていて、被害を受ける人達が何人も出ている。
生活安全警察の実態は、人権侵害、人権蹂躙が横行する国民弾圧機関なのである。
防犯協会の実態は生活安全警察の外部拡張機関だ。
※末端の防犯協会――役員に学会員が多い
※防犯協会連合会――警察OBが役員として天下り
※市や区の防犯協会――警察署生活安全課と同じフロアに事務所があり、金庫の鍵を同署員が保管
生活安全部を解体、防犯協会を解散し、幹部らの罪を問うべきだ。
2020/10/17(土) 07:53:15.61 19 警察が創価学会に忖度し、捜査できない問題
こちらも創価学会と警察との癒着に関する情報
特集/警察の創価学会汚染 創価学会との癒着は警察の汚点 ―学会員警察官の問題行動も多発
乙骨正生(ジャーナリスト)
公明党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた、千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、
8月9日に公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、
身内や創価学会に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。
■創価学会に及び腰の警察
それにしても創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、
平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、
今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。
すなわちNTTドコモ事件では、創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、
現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、
警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、
警察ならびに検察は、実行犯のX(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や
X(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、Z(創価大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、
Xの男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、
創価学会と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。
2020/11/04(水) 00:05:38.13 ID:xI5P2WSc 創価といえば中国共産党の手先
中国共産党の手先といえば創価 問題になった通称やりすぎ防犯パトロールの問題ですが、これは共産党と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・共産党は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、共産党が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が共産党であるという状況が生まれた
・防犯パトロールは地域の住民活動ですので、担い手は住民組織です
しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為
防犯活動や防犯パトロールに対して、共産党が間接的に影響力を行使できるようになった
・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられ、トラブルになっていたのですが、
共産党はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて
防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を懐柔してしまえばし放題できますので
共産党は警察署幹部を懐柔して共産党側に取り込んでしまい、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させました
・主に当該警察署に勤務すると考えられる共産党の警察官を動かして、恐らく非番の日だと思いますが、職権自体がないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせて、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り、
防犯とは名ばかりの、ただの嫌がらせ行為を住民らに行わせた(防犯協力と称して依頼して回っていた警察官の正体は所轄勤務の共産党警察官です)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回っています
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、共産党自体も党員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する共産党警察官、警察署幹部、共産党が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕です >>62
こいつバカwww
「問題」、「問題」かぶってるぞwww
バカだから日本語が不自由なのかな?
日本語が不自由?→ 中国共産党の手先の密入国の創価?
※ちなみに↑>>62 この文章はコピペえ元の文章は「共産」の部分がそのままそっくり「創価」だよ >>63
いろんなところに貼りまくって、
中には本当に共産党が悪いと勘違いするレス(自演か不明)もあるから、
反論レスしないといけない。
意外とネット工作も協力だからね。 >>63
そうそう、創価共産協定持ってきてなんとか共産に責任転嫁しよと躍起になってる。 >>64-65
そうなんだよね。
創共協定を結ばなければならないほど創価と共産は拗れていた。
恐らくこれを繰り返し貼ってるクズは相当の年寄と思われ。。 >>66
昔の創価と共産の戦いの名残
書き込んでるのは↓こーゆーヤシだと思われ
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84 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼ New!
大昔の横浜の三ツ沢共戦隊羽田班事件を覚えてる人いる?
50年ぐらい前の事件だから当事者は全員鬼籍。だから安心して書いてるんだけど
横浜の地元では闇事件として語り継がれている
羽田さん(西区)と原田さん(磯子区)の武闘派が組織をまとめていた
羽田さんは爪に特徴があり全ての手の指にはソロバン状の白斑が3つづつあった。
もし、これで思い出せた人は追加情報頼む
敵は共産党員で始めは鉄パイプで殴り合いをしていたが、喧嘩慣れしてる人は分かると思うけど
手首の腱が正中神経を圧迫して指の感覚麻痺が続出
共戦隊はチェーンをパイプにつけ慣性モーメントを利用し少ない力で打撃力を四倍に出来るニューパイプを開発
しかも他の学会員と面と向かってバトルしてる共産党員に後ろからチェーンパイプを首に引っ掛け
自分の尻を相手の腰に当てて逆オンブ状態にすると7秒待たずに共産党員の意識は無くなる
もう当事者はいないし、何人かは数十年後に神奈川県警に自主しに行ったのだが
警察はそんな事件は無いと突っぱねる。
また日本共産党に当時の事情と被害に遭われた共産党員さんと遺族に謝罪に行く人も
出て来たが、共産党も共産党系第一綜合法律ナントカ事務所の弁護士団体連盟で
その事実は確認出来なかったと。つまり忘れてくれと警察、共産党、創価と
三者から無かったことにされた不思議な事件
コレ、知ってる人や、知人から聞いた事ある人は是非とも
どんなに小さな情報でも良いので教えて欲しい
2020/10/29(木) 13:25:12.97 ID:stRC6YpF [1回目 支那ノ街から指示が出てるんだってさ
そーかっていやだね 信濃町から指令が出てるらしいよ
別の板にスレが立ってて情報があったよ
でも速攻で落とされたよ やりすぎ防パトが各都道府県警察本部生活安全部と防犯協会、共産党の仕業である事は明白だ。
例の防犯協力の要請依頼をして回る警部補らの正体は、生活安全部の生活安全総務課の課付き警部補であると考えられる。
生活安全警察はとんでもない所で、重度の人権侵害行為を繰り返し、不正やミスがあっても隠蔽し、冤罪事件まで起こしまくっているという、究極の腐敗部門だ。
昨年、警察署幹部が、リサイクルショップ女性店員を恫喝しPTSDを発症させ、仕事のできない身体にするとんでもない弾圧行為を働いたが、 この幹部が属していたのが、生活安全警察だ(丸亀警察署生活安全課幹部)。
生活安全部は業務として、例えば警視庁であれば、生活安全総務課の防犯営業第2係が質屋・古物商営業の許可を担当する。
事件が報道された際、ネットでは、古物担当の警察幹部の中には、同じ手口でリサイクルショップを恫喝し、本来なら買い取れない塵商品を買い取らせ、 小遣い稼ぎをしている者がいる、という噂が立った。
他にもある。
生活安全部には保安課があり、風俗営業係(風俗営業許可)、査察係(風俗営業査察)、風紀第1係(風俗事犯捜査)、風紀第2係(売春関係捜査)等の係があるが、 一部の警察官が風俗店と癒着し、情報を流す見返りに、店のフリーパスを受け取っているなどという、ろくでもない話もある。
その上、更に、だ。
ストーカー事件も生活安全部が担当しているが、幹部が、第三者からの働き掛けで、警察署が拒否したり、突っぱねるような被害届を受理させて、 ストーカーでっち上げ行為を働き、冤罪事件を起こしているとの噂も立っていて、被害を受ける人達が何人も出ている。
生活安全警察の実態は、人権侵害、人権蹂躙が横行する国民弾圧機関なのである。
防犯協会の実態は生活安全警察の外部拡張機関だ。
※末端の防犯協会――役員に共産党員が多い
※防犯協会連合会――警察OBが役員として天下り
※市や区の防犯協会――警察署生活安全課と同じフロアに事務所があり、金庫の鍵を同署員が保管
生活安全部を解体、防犯協会を解散し、幹部らの罪を問うべきだ。 >>76
これはすぐ過去ログ行ったの知ってる
他かと思ったよ >>72
指令ってのは嫌がらせのね?
集ストにも種類あるからね。
教団S単独と、
やりすぎ防犯パトロール。