> コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように警察官(警部補)に頼まれたことがありました。

> 警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、
> 写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんのでわざとらしいクシャミをして下さいと頼まれた

> 防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる

これらは全て、常識では絶対にありえないと判断せざるを得ない話ですよね?
でも、全て実際に行われている事ですし、しかも、防犯協力だと言って警察官から依頼されたと証言して下さる方は山のようにいるわけです

ジャイアンツの話も、ニヤニヤの話も、被害者が被害を訴えたら、事情を知らなければ、統合失調症の被害妄想だと誤解されますよね?
ですが、本当に、こういった事を警察官が依頼して回っているんですよ

警察であれば、警察ヘリを出動させて追跡や尾行させるとか、緊急車両に付き纏わせて、サイレンを鳴らして嫌がらせするとか
そういった事も現実にできますよね?

ここまできちんと読んで頂けたらわかったと思いますが、本当にこういう異常な嫌がらせをやってるんですよ
統合失調症にでっち上げたり、ターゲットにした個人の精神を破壊し、精神障害者にする事を目的として
表向きは防犯活動だ、防犯パトロールだ、安心安全の為だ、と言いながら、ですよ

この依頼して回っていた馬鹿警官共は、被害者から話を聞いた人達が、統失の被害妄想だと誤解してくれないと困るわけですよ
何故かと言ったら、実際にやってるわけだから、被害者から話を聞いた人達が、これはどうなってるんだと抗議して、騒ぎ始めて、騒ぎが大きくなったら
警察と防犯協会から口止めされていると考えられる、緊急車両でカラ出動し、サイレンを鳴らしていた消防士、救急隊員らが
警察官から防犯協力をお願いしますと言われて、実際にネットに書かれているような行為を行いました、と証言(内部告発)する可能性が出てくる為です

なお、警察と創価学会が共犯関係にあり、警察側も主体的に動いている構図の場合、防犯協力を要請して回っているのは、生活安全部所属の生活安全警察官達です