沖縄県議選、公明党も新型コロナの影響で十分な選挙活動ができないと判断し、公認候補4人のうち2人を取り下げた。
緊急事態宣言は解除されたものの、支持母体の創価学会は活動を自粛しており、同党幹部は「情勢の厳しさは変わらない」と危機感を募らせている。